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百人一読

百人一読―偉人と聖書の出会いから―(95)トーマス・マコーリー 篠原元

2018年5月22日06時45分 コラムニスト : 篠原元
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百人一読―偉人と聖書の出会いから―(95)トーマス・マコーリー 篠原元+
トーマス・マコーリー(1800~59)

トーマス・マコーリー。皆さんは、この人物をご存じですか。「はい!もちろんです。彼は・・・」と説明できる方は、スゴイですね。『100人の聖書』で紹介する人物の中では、かなり知名度の低い方かもしれません。

あ、それから、丹羽仁希さん、小松菜奈さん、石原さとみさん、湊崎紗夏さん。この4人の方、全員をご存じですか。そして、この4人の共通点をご存じですか。もし「4人とも分かるよ!」と言える、それから「4人の共通点も分かりますよ~」と言えるなら、その人はスゴイです!私は知りませんでしたから。

さて、丹羽さん、小松さん、石原さん、湊崎さんのことは、また後ほど触れるとして、トーマス・マコーリー、彼は19世紀に英国の歴史家、また政治家として活躍した人物です。下院議員や陸軍大臣を務めました。また、代表作『イングランド史』が有名です。

そのトーマス・マコーリーがこのように語っています。「英語の聖書は、我々の言語の他のすべてが滅び去ったとしても、ただそれだけで、その美しさと力の広がりを示すに十分なものである」(『100人の聖書』142ページ)

このトーマス・マコーリーの語っている言葉を皆さんはどう思いますか。つまりは、言葉が滅び去ったとしても、人間が滅び去ったとしても、聖書の言葉の持つ美しさと力の広がりは絶対に止めること(絶やすこと)はできないということですよね。

まさに、そうなのです。聖書は聖書自身で宣言しています。「肉なる人はすべて草のよう。その栄華はすべて草の花のよう。草は枯れ、花は散る。だが、主の言葉はいつの世までも留まる」。これは、新約聖書Ⅰペテロ1章24、25節の言葉です。

そう、聖書は永遠に不滅です。なぜなら、永遠に存在するキリストの神様の言葉だからですね。この世にあるものはいつか消え去ります。私たち人間も、いつかは死ぬ時が来ます。でも、聖書は永遠なのです。だからこそ、聖書という書物は多くの人々に力を与え、大物を育て上げ、世界の偉人たちに影響を与え続けてきたわけです。

その聖書という書物の中には、美しい言葉や力強い言葉、人を励ます言葉、読んでいる人を慰める言葉が満ち溢れています!ぜひ読んでみてくださいね。読んでいるうちに、涙がポロッときたり、ウルっときたり、心が温かくなってくるはずです。そんな美しさや優しさが聖書の中には溢れているわけです(聖書購入の際は、新改訳聖書、新約聖書翻訳委員会訳の新約聖書、新和訳の新約聖書をお薦めします)。

さて、一方の人間の美しさ、私たちの美しさ(カッコよさ)ですが、これは永遠のものではなく、限りあるものですよね。どんなに美しい&かわいい人でも、年齢とともに・・・。どんなにカッコいい&イケメンの男性も、年月の経過とともに・・・。あの頃(学生時代)めちゃくちゃかわいかった(カッコよかった)、あの〇〇ちゃんやあの〇〇君も、今では・・・ということです。

人間の外面の美しさやカッコよさは、永遠に続くものではありません。残念ながら・・・。人間の外面的美しさやカッコよさ、皆さんの美貌やスタイルのよさなどは、無限ではなく有限なのですね。正直なところ。残念かもしれませんが、それが事実です。そして、そのことは聖書の先に紹介した言葉からも分かります。

人はすべて草のよう、その栄華もすべて草の花のようだと。草は枯れます。草の花が美しくても、いつかは散ります。まさに、人もそのようです。人は、いつか死にます。人が、どんなに外面的な美しさやカッコよさを誇っていたとしても、それはいつか散ってしまうということです。

そうです。年齢とともに外面的美しさやカッコよさは消えていくかもしれません。髪が抜け、頭のあたりが薄くなっていくこともあるでしょう。また、なかったしわやシミやらが突然・・・ということもあるでしょう。

一般的に(いろいろな世代の女性の皆様。これは、私個人がいうことでなく、あくまで一般的にいわれていることのようです。ご了承ください)、「女盛り」は30代や20代後半といわれているようです。その頃が、心身ともに成熟して、最も美しい年頃だということらしいです。あくまで、これは私がいっていることではありませんが!となると、それ以降はどんどん・・・ということになるのでしょうか。

事実としては、しょうがないことであり、同時に認めたくないようなことですが、男性も女性も年齢とともに年を実感します。「あれっ!?ここにも!」とか「ウソ~!何でここに!」とか思ったり、「あ~、昔はよかった~」と考えてしまうわけですよね。

ちなみに、「あ~あ。年とったなぁ」と感じ、「俺(私)も昔は・・・」と考えたくなってしまうことが多い方もいるはずですが、聖書はこう教えています。「『どうして、昔のほうが今より良かったのか』と言ってはならない。このような問いは、知恵によるのではない」。昔より減って、もしくは、昔より増えているのは年齢によることであって、当然です!受け入れて進むのがベストのようですね。

それから、女性や男性が一番年齢を感じるのは、こういう瞬間のようです。つまりは、A)人の名前やある言葉がどうしても出てこない瞬間、B)少しの運動で体が悲鳴をあげたとき、C)すぐに結婚を意識してしまう自分に気付くとき、D)脂っこいものや肉ではなく、魚や脂っこくないものをチョイスしている自分に気付くとき、それからE)白髪やシワやシミが増えてきたことに気付く瞬間。

ちなみに、この頃私も、自分の年を感じるというか、時代についていっていないなぁと思うことがありました。昔はラーメン屋に行ったら、よく「麺カタで!」とか「味コイ、コッテリで!」というような注文をしていました。意味、お分かりですか。つまり、麺カタ→麺はかためでよろしく!そして、味コイ→味は濃い目でよろしく!それから、コッテリ→スープはコッテリでよろしく!ということです。

それでいて、スープを最後の一滴まで味わうことができていました。ですが、つい最近あるラーメン屋に久しぶりに行きました。その店では、お店の人から注文時に、好みの麺のかたさ、それから味の濃さや脂の多さを聞かれるわけです。で、今までの自分なら「麺カタ、味コイ、脂多め!」とか言っていたはずですが、何となく「今まで通りでは、無理だろうな」という感が薄々していたので、「麺カタだけでお願いします!」というようなオーダーをしました。ということで、味も脂も普通にしたということです。

皆さん、それでもです。途中で苦しくなりましたね。最後まで飲みきること&食べきることができませんでした!これ、昔なら、この店以上にギトギトのスープ(背脂タップリ、脂ギトギト)の店、床も脂で滑るほどの店でもガンガン食べて、スープも飲んで、餃子やミニ丼も食べることができていたのです!(この床で滑るラーメン店は、師や前任の伝道師や教会のみんなも大好きな店でしたが閉店してしまいました。炎リバイバル教会は、牧師がラーメン好きなので、伝道師もメンバーたちもラーメン好きが揃っています!)

ということで、昔のようには食べられなくなったなぁ、脂っこいのが無理になったんだなぁと実感しました。これは、年です(ちなみに、こんな書き方をしていると「何歳のおじいさんが書いているのかな?」と思われるかもしれませんが、私、20代後半です)。

またそれから、時代についていってない感はします。「時代の流れについていってないな。若い人は分かるんだろうな!」って感じです。なぜそう感じたかって?それは、今日最初に名前を紹介した4人に関連することです。もう1度、4人の名前をいきますね。丹羽仁希さん、小松菜奈さん、石原さとみさん、湊崎紗夏さん、です!はい。皆さんは4人とも誰なのか分かりますか。そして、4人の共通点が分かりますか。

誰でも分かると思いますが、簡単にいえば、4人とも人間でしょうね。それから、4人とも名前からして女性でしょうね。それぐらいは誰でも言えると思いますが、この4人の重要な共通点は、毎年年末に発表される「世界で最も美しい顔100人」の2017年版に日本人で選出された女性っていうことです!

えっと、4人の顔を見たことありますか。「いつも、会ってますよ♪」という方は、少ないですよね。それで、私が「時代についていけてないなぁ」と感じたのは、この4人のうち2人(つまり半数。誰と誰なのかは失礼になるので言いませんが)のことをまったくもって、このコラムを準備するまでは知らなかったからなのです。同じ日本人であり、しかも、そんなトップ100に選ばれるぐらいのお2人のことを。しかも、名前すら知りませんでした(お2人の方、ゴメンなさい)!

これは、おそらく時代についていっていない証拠だと思います。ちなみに参考までにですが「世界で最も美しい顔トップ100」2017年版、残念かもしれませんがトップ5、いえトップ10にも日本勢は入っていません。

湊崎さん(ダンサー)が21位、石原さん(女優)が34位、小松さん(女優)が38位、丹羽さん(モデル)が84位です。それでもスゴイことです。全世界に約37億250万人いる女性の中からトップ100に選ばれたんですから、スゴイ確率です(ちなみに、全世界で男性は女性より約6千万人多いといわれます)。あと、トップ5、いえトップ10、いいえそれどころかトップ13まで、私はどなたのことも知りませんでした。やっと14位のエマ・ワトソンさんで分かりました!自慢はできませんが・・・。

とにかく、私以外のどなたであっても、年齢とともに「年とったな~」と感じる瞬間が多くなったり、「あれっ?もしかして、あの子たちに置いていかれてるのかな!?」と思ってしまったり、肉体的にもだんだんと減ったり増えたりして、外面的美貌やカッコよさが消えていくもののようです。

あと、誰であれ、自分では「まだまだ若い!」と思っていても、年下や子どもたちから見たら「オジサン」&「オバサン」なんですね。これは、すべての人に共通することです。だから、不公平はありません!いつか、そんな年下の子たちも子どもたちも「オジサン」&「オバサン」になるわけですから。いつまでも、70代のおばあさんが20代の美しさをキープし続けるということはあり得ません!もしいたら、それは妖怪ババァです!

だから、安心してというか、受け入れて、年をとることはちょっとずつ外面的美貌やカッコよさが消えていくことだと認めて前進していきましょう!

でも、その代わりといってはなんですが、永遠に持続できる美しさがあるので、それをご紹介して、その美しさを手に入れる皆さんとなっていただけるように願いつつ、今日の百人一読を終わらせていただきます。

それは、心の美しさ、内面の美しさです。外面の美しさや美貌、カッコよさ、スタイルのよさは、年齢とともに消滅していきます。でも、心の美しさや内面の美しさやカッコよさは、年齢とは関係ありません!どんなに年をとって、体力が衰えているように感じようが、髪の毛が白くなっていようが、顔にいろいろ増えていようが、そんなの関係ありません!

それらとともに心も汚れていくとか、心も衰えていくとか、心もおじいさん化、おばあさん化させる必要はないのですね。あることによって、心や内面はキレイになり続け、カッコよくなり続けるものなのです!その方法が、聖書を読むこと、聖書を朗読すること、聖書の言葉を静かに黙想することにあります。

トーマス・マコーリーが語ったように、聖書の美しさや力の広がりを妨害できるものはありません。また、聖書の中にはキリストの神様の美しさや壮大な輝きが溢れています。ヘレン・ケラーは自伝の中でこう述べました。「聖書の中に発見した、まばゆいばかりの光をどのように説明すればいいだろうか?何年も聖書を読むうちに、喜びと感銘は深まるばかり。・・・聖書は、私に深い信念を与え、励ましてくれる」(『100人の聖書』55ページから)

そうです。聖書という書物の中には、まばゆい光が存在し、読む者に喜びや感銘を与える力があるのです。その聖書は、ヘレン・ケラーに深い信念を与えてくれ、また、励ましも与えてくれていたのです。皆さん、年とともに外見はどんどん・・・です。外面的なカッコよさ、美しさも、キレイなスタイルもいつまでも維持できるものではありません。だからこそ、皆さんで投資しませんか。自分の心や内面に投資です。

その投資は、一生有効でしょう。化粧品やエステや脱毛なんかに投資していても、年齢とともにその効果は消え去ります。でも、内面や心に対する投資は、いつまでも有効なものをもたらしてくれます。聖書を読むことによる、自分の心、内面に対する投資です。聖書の言葉は、心を健康にし、心を整えてくれます。だからこそ、美しさや力、そしてまばゆいばかりの光に溢れた聖書を読みましょう。

聖書の言葉を声に出して朗読しましょう。感情が豊かになります。美しい言葉、心を解いて、安らがせてくれる聖書の言葉を黙想しましょう。幸せがやってきます。聖書の言葉が心に満ち、皆さんの考えとなり、皆さんの思いとなるならば、皆さんの内面に溢れ出る美しさが生じ、心の中の輝きが照ります。だって、世界のベストセラーの言葉を読んで、黙想するという美しい投資生活をしているのですから。

投資で、内面や心をキレイにして、生き方も雰囲気も清らかなものにして、奥ゆかしさがにじみ出るような自分になりませんか。そんな投資の生活を始めませんか。心を美しくし、内面を磨くライフスタイルのはじまりはじまりです!

次回の百人一読は、あのマーガレット・サッチャーの言葉をご紹介します。理想の相手との出会いがいつか訪れるでしょうから、それまでにしなくてはいけないことがあります。そのあたりをご一緒に考えていければと思います。

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*

【書籍紹介】
篠原元著『100人の聖書』

『100人の聖書』

本書を推薦します!
「他の追随を許さない数と挿話」
――奥山実牧師(宣教師訓練センター[MTC]所長)
「牧師の説教などに引用できて便利」
――中野雄一郎牧師(マウント・オリーブ・ミニストリーズ)
「聖書に生きた偉人たちの画廊」
――峯野龍弘牧師(ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会)

ご注文は、全国の書店・キリスト教書店、Amazon、または、イーグレープのホームページにて。

◇

篠原元

篠原元

(しのはら・げん)

1991年7月、東京都生まれ。プロテスタント・炎リバイバル教会伝道師。VIPクラブ、キリスト教各団体、ホテルなどにて講演、テレビ番組「ライフ・ライン」などに出演。社会福祉活動団体「100人の聖書基金」の、学校・児童養護施設・病院などへの書籍寄贈活動に著者として携わっている。著書に『100人の聖書』。2021年より NOVEL DAYS、エブリスタ等にて連載小説配信。

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※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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