Skip to main content
2025年6月16日16時38分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム
百人一読

百人一読―偉人と聖書の出会いから―(92)ウィリアム・グラッドストン 篠原元

2018年5月1日15時33分 コラムニスト : 篠原元
  • ツイート
印刷
関連タグ:篠原元
百人一読―偉人と聖書の出会いから―(92)ウィリアム・グラッドストン 篠原元+
ウィリアム・グラッドストン(1809~98)

皆様、ゴールデンウィークをいかがお過ごしですか。今まさに旅行中の方もいるでしょうし、友達や恋人と楽しい時間を過ごしている方、それから、ひたすら休養している方もいるはずで、ゴールデンウィークの過ごし方もいろいろあると思います。

また、ゴールデンウィーク中も忙しく働かれている方もいることと思います。ゴールデンウィーク中にも働いてくれる方々のおかげで、多くの人たちが出掛けることができますし、遊びに行くことができますし、いろいろ行動できるのですね。ゴールデンウィーク中もお仕事されている方に感謝です。

私事ですが、このゴールデンウィークに結婚式です!ただし、私ではなくて弟のです。弟に先を越されたようですが、今回は司会として盛り上げてあげるつもりでいます(新婦側の若い友人・女性がいっぱい来るようなので、新郎側の独り身男性陣が狙っているような・・・?)。

その弟の結婚式は、憲法記念日に働いてくださる式場のスタッフの方々がいるからこそできるわけです。まさに、人間社会は支え合いですよね。もちろん家族や知り合いとは確かにつながっているものですが、見ず知らずの人ともつながっている、関係ないと思うような人とも絡んでいる、それが人生ですね。

今週、電車で移動できることの後ろにも、ゴールデンウィーク中に働いてくれる電車の運転士さんや車掌さんや駅員さんたちの存在がありますよね。ゴールデンウィーク、多くの人に感謝して過ごしたいですね。

また、いろいろ出掛けて、多くの人との出会いやすれ違いがあるはずです。目の前の人や出会う人との関係を大事にすることをお勧めします。目の前の初対面の相手は、つながっていないようで実はつながっている人かもしれませんし、たまたま出会う相手が将来の大切なパートナーになる人かもしれませんね。

昔、大変なヘマをしたことがあります。ある日、車で出掛けようと駐車場に降りました。そうしたら、見知らぬ車が目の前に止まっていて、道路に出ることができない状態でした。ちょっとくらい静かに待てばいいのに(弟なら待っていたはずです)、私はそういうのができないのですね。

たしか、何度もクラクションを鳴らしたはずです。すると、ビジネススーツ姿の若い女性が急いでやって来ました。ちょっと待たされただけですから、移動してもらって、それで終わらせていればよかったのですが、腹の虫がおさまらない(どっちかというと気性の激しい)私は、彼女に強い口調でギャーと言ってしまったわけです。そして、車を出しました。

後で分かったことですが、その若い女性は、時々会っていた女性だったわけです。3大メガバンクの1つの某都市銀行に勤めていた彼女とは、それまでに何度か平日ではなくて、日曜日に会うことがありました。でも日曜日、彼女は私服でした(休日なので当然です)。しかも、日曜日は休日の化粧の濃さと髪型でした。平日とは違ったわけです。

私は、日曜日の彼女しか知りませんでした。それでもって、ビジネススーツ姿で、しかも、いつもとは違う髪型、化粧の濃さでしたから、気付かなかったわけです。まさか、この女性があの彼女だとは。後で真相を知り、大変でした、本当に・・・。

というわけで、私の受けた教訓ですが、目の前の見知らぬ人は、もしかしたら自分と関係のある人かもしれない。または、初対面のはずの彼、彼女は、自分とあるところでつながっている人かもしれないということです。

ですから、皆さんもチョッと気を付けてゴールデンウィークをお過ごしください。目の前のまったく見知らぬ人は、もしかしたら皆さんにとって大切な人かもしれません。目の前に座る、どこにでもいそうなおじいさんは、皆さんの会社の雲の上の重役さんかもしれませんね。もしくは、皆さんの会社の大事なお客様かもしれません。

もしかして、もしかすると、皆さんの前に座っているのは、私・篠原かもしれませんね(笑)。私の前で、面白いことをされる、または気になるようなことを言われていたら、今後さらに続いていく百人一読で使われるかもしれませんのでご了承ください。そしてもしかすると、目の前のキレイな女の人はあの人気女優かもしれません・・・。

もう1つ、これは男性の皆さんと共有したい教訓ですが、女性はスゴイということです。女性は、髪型1つ、服装1つ、化粧の濃さ1つでまったく別人です。「まさかこの人が、あの人だとは!」ということになります。ということで、目の前の女性が「彼女」もしくは「職場のあの女上司」かもしれないので、今週はちゃんと気を付けてお過ごしください。羽目を外さずに(笑)。女性の皆さんで、気分を悪くされた方にはお詫び致します。これはあくまで私の教訓です。

真面目な話に戻ります。ゴールデンウィーク、多くの人の存在に感謝して、そして、目の前の人との関係を大事にして過ごしていただければと思いますが、少しゆっくりして、1人の時間を楽しむのも良いと思います。

DVDをレンタルしてきて、コーヒーやお菓子、または軽食を用意して、あとは再生です!

1)「少女」(2016年10月公開。本田翼さん、山本美月さん主演)
一言で言えば、スゴイです。予告編からは想像もできないストーリー。湊かなえさんの『少女』原作の作品です。

2)「聲の形」(2016年9月公開)
変わることのない友情、赦(ゆる)し、ぶつかってそして1つになっていく少年少女たち・・・。大今良時さんの『聲の形』原作の作品です。

2作品ともお薦めです。何か、温かなものを感じるはずです。

また、たまには映画館の大きなスクリーンで映画鑑賞したいという方には、「否定と肯定」(2016年公開。英国と米国の合作映画)をお薦めします。個人的に大好きな映画です。2000年に英国であったホロコーストをめぐる法廷対決などを描いた作品です。おそらく去年、篠原が見た映画では3本の指に入ると思います。

5月5日から神楽坂にある飯田橋ギンレイホールにて上映。午前9時30分と午後1時55分と午後6時10分の1日3回上映されます。地下鉄有楽町線・南北線・東西線・大江戸線の飯田橋駅出口B4aすぐそば。映画のあとには、神楽坂散策やショッピングが楽しめます。ちなみに、飯田橋ギンレイホールは名画座で、一度入場すれば2本連続(2作品)見ることができる映画館です。しかしながら「否定と肯定」だけで十分です。もう一方の作品は見ずに「否定と肯定」だけ見て、あとは神楽坂散策やショッピングや食事を楽しまれることをお勧めします。

もう1本!と言われるならば「ドリーム」(2017年、日本で公開)があります。全米で大ヒットした作品で、師と見に行ってきました。NASAで活躍した女性3人の姿を描く感動作です。差別に負けずに、全力で進んだ彼女たちの姿。そして、良い決断をスパっとできる男性責任者の存在。支えてくれる家族の存在。お薦めします!

5月4日まで高田馬場駅近くにある早稲田松竹にて上映。午前10時30分と午後3時15分と午後8時の1日3回上映されます。JR山手線、西武新宿線高田馬場駅の早稲田口から徒歩5分。早稲田通り沿いです。早稲田松竹も名画座で、一度入場すれば2本鑑賞できます。でもこちらも「ドリーム」だけで十分です。「ドリーム」鑑賞後は、電車で5分ぐらいの新宿にショッピングにでも行かれるのはいかがでしょうか。

それから、私と同じ「コナン」ファンの皆さんには、「名探偵コナン ゼロの執行人」があります。今回は、上戸彩さんがゲスト声優として出演しています(個人的に、ちょっと気に入らない弁護士役でしたが)。また、主題歌はあの福山雅治さんが歌っています。

「名探偵コナン ゼロの執行人」は、公安や警察と検察の関係性がメインとなっていて、珍しく難しい感じがしますが、コナンのファンの方なら大丈夫でしょう。

ちなみに、今までの劇場版名探偵コナンの作品で篠原がお薦めなのは、

1)「名探偵コナン 純黒の悪夢」(2016年)
個人的に大好きな作品です。女工作員が子どもたちとの友情をきっかけに大切な決断をし、最後は命まで懸けて子どもたちを助けます。黒焦げのイルカのキーホルダーに感動です!何度も見ました。

2)「名探偵コナン 戦慄の楽譜」(2008年)
天才ソプラノ歌手とコナンが犯人に迫ります!絶対音感ってスゴイっ!もう一度見たいです!

3)「名探偵コナン ベイカー街の亡霊」(2002年)
ませていて、生意気な金持ちのボンボンたちも助け合う、かばい合うことを学びます。新一が蘭に語るホームズの言葉がカッコよすぎます!ジーンときますよ。後半あたりでは、蘭がコナンや子どもたちを助けるため、自ら飛び降ります!

4)「名探偵コナン 天国へのカウントダウン」(2001年)
意外な犯人に驚きです。その犯人をも絶対に死なせないコナンはスゴイ!子どもたちのカウントダウンシーンは最高です。

5)「名探偵コナン 世紀末の魔術師」(1999年)
ニコライ2世、それからラスプーチンなど、歴史上実在した人物がこの作品にはかなり関わってきています。ストーリーの鍵を握る、インペリアル・イースター・エッグに込められた気持ち・・・。素晴らしい作品です。

というわけで、映画やDVDのご紹介をさせていただきました。ぜひ、たまにはDVD鑑賞、もしくは映画鑑賞を楽しんでみてください、このゴールデンウィークに(ちなみに、私は映画会社やDVDレンタルショップの回し者ではありません)。

そして、最後にお薦めの一冊です。このまま終わっては、百人一読になりません。ゴールデンウィーク、時間があると思います。移動時間やちょっとした時間に、また、お仕事という方も通勤中の電車の中で、ぜひ世界最古の本、世界一読まれている本を、実際に読んでみませんか。

何の本をお薦めするか、もうお分かりだと思います。ここで『100人の聖書』や推理小説や雑誌やらを紹介していては、百人一読は終わりです。お薦めするのは、世界のベストセラーである聖書です。聖書はすごい本です。どうスゴイのかをお知りになりたい方は、今までの百人一読を読み直されるか、参考程度に『100人の聖書』を手にお取りください(『100人の聖書』で満足されずに、必ず聖書を手に取ってくださいね)。

言えることは、とにかく聖書という本はスゴイ本だということなのです。英国で4度にわたって首相を務めたグラッドストンという人物がいます。19世紀後半に活躍した人物で、英国では大蔵大臣や陸軍大臣も務めました。かのヴィクトリア女王にはかなり嫌われていたようですが、非常に勤勉、そして雄弁な人物でした。また、熱心なクリスチャンであった彼は、多くの売春婦たちを更生させる活動に全力を尽くしていました。

その偉大な人物であるグラッドストンがこのように語っています。「私はこの時代に偉人と呼ばれる95人の人を知っているが、そのうち87人は聖書を信じていた。聖書は特別な起源を持っていることを自ら明らかにしている。聖書と比較できるような本があったとしても、それらの本と聖書との間には無限の差がある」(『100人の聖書』133ページ)

そうです。まさに、そうなのです。グラッドストンが語っているように、聖書は特別な本なのです。この世に存在するどの本とも比較できないほどの本なのです。この本には、まさに知恵が溢れています。この本は、人を生かします。この本は、読む人に力を与えます。この本は、大物を育てます。この本は、永遠に消え去りません。これこそ、聖書なのです。

「最近、良い本を読んでないなぁ」と思う方!いいえ、ゴールデンウィークという、またとないチャンスにある皆さんにお勧めします!世界のベストセラー、とにかくどんな本とも比較できない書物である聖書を手に取って、読んでみませんか。

旅行先のホテルの部屋で、移動中に、通勤中に、または自宅のベッドで。聖書には、いろいろなストーリーが詰まっています。それらが、一冊の聖書で読み放題です。難しいことが書かれているように思っちゃいますが、面白いことや人間のドロドロとした関係、世界のことがいっぱい書かれているのです。

酒に酔ってとんでもない失敗をしてしまった男のストーリー(旧約聖書・創世記9章)。客人を暴徒たちから守るため、なんと自分の未婚の娘たちを暴徒たちに差し出そうとしてしまう父親(旧約聖書・創世記19章)。主人の息子の嫁探しをしに出掛けたしもべが、最高の乙女を見つけることのできたストーリー(旧約聖書・創世記24章)。兄たちにねたまれて、外国の商人に売られてしまった弟のストーリー。ちなみに、その後の逆転劇がスゴイのです!(旧約聖書・創世記37章)。

目の前の遊女が、まさか自分の嫁だとは知らずに彼女と関係を持って、妊娠させてしまう男のストーリー(旧約聖書・創世記38章)。両親に捨てられた赤ちゃんが、王家の娘に拾われて王室の子となるストーリー(旧約聖書・出エジプト記2章)。恩に報いることをせずに、無残な死に方をした男のストーリー(旧約聖書・Ⅰサムエル記25章)。出陣中の家来の妻に手を出して妊娠させてしまった王様が、その事実をもみ消そうと大慌てでいろいろと手を回すというストーリー(旧約聖書・Ⅱサムエル記11章)。悪い兄が美しい妹を犯し、怒ったもう1人の兄が妹の復讐をするという愛と憎しみのストーリー(旧約聖書・Ⅱサムエル記13章)。

国中の大臣たちの企みで陥れられてしまい、ライオンの穴に投げ込まれてしまった忠実な大臣のストーリー(旧約聖書・ダニエル書6章)。芥川龍之介が絶賛した、父と息子の愛のストーリー(新約聖書・ルカの福音書15章)。他にも、とにかく読み尽くせないほどの、しかも読み飽きないストーリーがたくさんです!

最後に、皆さんに質問です。皆さんが、ある町の裁判官をしているとして、皆さんのところに2人の女性がやって来たとします。そして、1人の赤ちゃんをめぐって争っています。両方とも言うのです。「この子は私の子だ!」と。ⅮNA鑑定をと言えばそれで終わっちゃいますが、そんなものがない時代に本当にあった出来事です。この時に、王様がある方法で、本当に赤ちゃんの母親である方を見抜いたのですが、その方法が感動です!そして、まさに我が子を愛する母の愛は素晴らしいものです。

王様がどのように2人の女のうち、赤ちゃんの母親である方を見抜いたのか、そして、その赤ちゃんの母親が我が子を愛するがゆえにとっさに叫んでしまう言葉が何なのか、詳しくは聖書を開いてみてください(旧約聖書・Ⅰ列王記3章)。

(※聖書購入の際は、新改訳聖書もしくは新約聖書翻訳委員会訳の新約聖書をお薦めします)

さあ、Amazon や書店で聖書を購入して、いろんなストーリーを楽しみましょう!夜遅くまで聖書を楽しみませんか。今年のゴールデンウィークは、読書三昧しちゃいましょう。ゴールデンウィークだからこそ、普段できない読書三昧を楽しみましょう。

いろんな本を何冊も購入する必要はまったくありません!聖書一冊で、読書三昧。歴史の深みに、男女のロマンスに、知恵の奥義に、犠牲の愛に、いざ出航です!

来週の百人一読は、日本の第19代首相原敬。合コンや飲み会の後の「お持ち帰り」。「お持ち帰り」させる(する)べきものが間違っているので、そこに焦点を当てます。女性の皆さんに、真面目に申しますが、今週一週間、間違っても「お持ち帰り」されてはいけません!お持ち帰りさせてあげるのは、余り物の「唐揚げ」か「枝豆」で十分です。

<<前回へ     次回へ>>

*

【書籍紹介】
篠原元著『100人の聖書』

『100人の聖書』

本書を推薦します!
「他の追随を許さない数と挿話」
――奥山実牧師(宣教師訓練センター[MTC]所長)
「牧師の説教などに引用できて便利」
――中野雄一郎牧師(マウント・オリーブ・ミニストリーズ)
「聖書に生きた偉人たちの画廊」
――峯野龍弘牧師(ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会)

ご注文は、全国の書店・キリスト教書店、Amazon、または、イーグレープのホームページにて。

◇

篠原元

篠原元

(しのはら・げん)

1991年7月、東京都生まれ。プロテスタント・炎リバイバル教会伝道師。VIPクラブ、キリスト教各団体、ホテルなどにて講演、テレビ番組「ライフ・ライン」などに出演。社会福祉活動団体「100人の聖書基金」の、学校・児童養護施設・病院などへの書籍寄贈活動に著者として携わっている。著書に『100人の聖書』。2021年より NOVEL DAYS、エブリスタ等にて連載小説配信。

■ 炎リバイバル教会ホームページ
■ メッセージ配信YouTube
■ 毎週更新の一言配信Facebook

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:篠原元
  • ツイート

関連記事

  • 百人一読―偉人と聖書の出会いから―(91)ウィリアム・スワード  篠原元

  • 百人一読―偉人と聖書の出会いから―(90)金大中  篠原元

  • 百人一読―偉人と聖書の出会いから―(89)ウィンストン・チャーチル  篠原元

  • 百人一読―偉人と聖書の出会いから―(88)ジョージ5世  篠原元

  • 百人一読―偉人と聖書の出会いから―(87)ヴィクトリア女王  篠原元

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(5)時の賛歌 臼田宣弘

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(224)音楽が支える聖霊による祈り 広田信也

  • ワールドミッションレポート(6月14日):スイス 信仰で買ったトラクター、ローレン・カニングハムとYWAMに託された農場の奇跡

  • ワールドミッションレポート(6月15日):ベラルーシのために祈ろう

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 戦時下でも福音は止まらない ウクライナの伝道者が欧州伝道会議で講演

  • ワールドミッションレポート(6月12日):ベルギーのために祈ろう

  • 花嫁(27)絶えず喜んでいなさい 星野ひかり

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

  • 戦時下でも福音は止まらない ウクライナの伝道者が欧州伝道会議で講演

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • フランクリン・グラハム氏、ゼレンスキー大統領と面会 和平求め祈り

  • 淀橋教会、峯野龍弘主管牧師が引退し元老牧師に 新主管牧師は金聖燮副牧師

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

編集部のおすすめ

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」

  • 「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る

  • 日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.