万代栄嗣
-
「聞く」姿勢を土台とした信仰 万代栄嗣
あなたの生活の中に、聞くということがあるでしょうか。最近は、聞く姿勢が少なくなっているかもしれません。情報や雑多な声が多すぎる一方で、自分の好きなものにふけっていればよいという引きこもり状態の人もいて、実は聞かない人がたくさんいます。
-
キリストには「できる」と信じる信仰 万代栄嗣
大いに期待して買った愛媛県産の「せとか」入りの炭酸飲料が、果汁わずか1パーセントで、がっかりしました。しかし同時に、クリスチャンである私のイエス様は何パーセント?と考えさせられました。
-
いのちのパンである主ご自身 万代栄嗣
この世では、私たちの喜びを奪い、悲しませ、落ち込ませたりして、人生をボロボロにしようとする悪の力が働いています。しかし、クリスチャンの私たちはなんと幸いでしょう。
-
感謝に土台を置く信仰 万代栄嗣
この物語の重要なポイントは、15節からの後半にあります。10人癒やされてそのうちの1人だけが、癒やされた瞬間、イエスのところに引き返してイエスの足元にひれ伏し、心からの感謝を伝えたのです。
-
“ことば”から始める信仰の整え 万代栄嗣
私たちは誰もが弱点を持っていますが、神を信じていると必ず成長の可能性があり、大きく変化、成長を遂げることができるのです。その一つのきっかけとなるのは「ことば」にあります。
-
信じたとおりになる信仰の秘訣 万代栄嗣
今年のテーマは「Make It Happen! さあ!信仰を働かせよう!事を成し遂げよう!」(マルコ11:23)です。信仰を持つと、私たちの人生観や死生観、物の考え方が当然変わります。しかし、聖書が語る信仰は、単なる道徳ではなく神と私たちの関係です。
-
さあ、信仰を働かせよう! 事を成し遂げよう! 万代栄嗣
明けましておめでとうございます!今年のテーマについて祈ってきましたが、神から「Make It Happen! さあ、信仰を働かせよう!事を成し遂げよう!」というお答えを頂きました。信じたら神の御業が起こるということを体験していきたいと思います。
-
へりくだりの救い主 万代栄嗣
ベツレヘム滞在中に、月が満ちてマリヤはイエスを産み落としました。そこは何と、家畜の飼葉おけでした。劇では、馬小屋らしい演出をします。しかし、本当の家畜小屋や飼葉おけがどれほど粗末で汚いものかご存じでしょうか?
-
キリストにより成就した癒やしの御業 万代栄嗣
17節に、これは預言者イザヤを通して言われたことが成就するためであったとあるように、イエスがお生まれになる何百年も前、旧約時代に預言者イザヤの書にこう書かれています。
-
救い主のこの世に来られた目的 万代栄嗣
この聖書箇所でイエスは、この世にお生まれになったその瞬間から、はっきりとした目的があったと明確に語っています。生涯を通して実現すべき大きな目的が、最初から備えられていたのです。
-
信仰による感謝の心 万代栄嗣
先日、メトロの働きの後、10名の里親の皆様と世界的に有名な教会の礼拝に4カ所出席しました。その中で共通して語られたテーマは“感謝しよう”でした。米国はその時期、収穫感謝祭だったのです。
-
癒やし主キリストにシンクロしよう 万代栄嗣
今日の聖書箇所は、イエスの日常が描かれています。イエスの御業は、聖書には記録されていないものも数多くありますが、イエスが毎日どのように過ごされていたのかが分かるように描かれているのが今日読んだ箇所です。
-
神の恵みによって導き出された私たち 万代栄嗣
「私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの、自分かってな道に向かって行った」(イザヤ53:6)。大昔も今も、天地創造のまことの神、命の与え主を知らない人間は、愚かで罪深く、いつも迷い悩み、苦しむ弱い者です。
-
主に向かって働かせる信仰 万代栄嗣
今日は、一人の盲人が、イエスによって癒やされた箇所です。これに続く19章では、取税人ザアカイが救われた物語が出てきますが、この盲人とザアカイは、共に、主に出会ったその時に救われています。
-
共におられる主への信仰を働かせよう 万代栄嗣
今日の御言葉から、あなたの信仰が働いているか、確認してほしいと思います。ガリラヤ湖の岸辺で人々を教えておられたイエスは、日暮れになり、弟子たちと向こう岸へ渡って行かれました。すると、激しい突風が起こり、舟は波をかぶって沈みそうになりました。
-
生きて働かれるキリストの信仰 万代栄嗣
今日の箇所は、パウロを捕らえ、彼を裁いているローマの総督フェストの言葉です。パウロが訴えられて今日まで投獄されているのは、彼らの宗教のことで、争点の中心は、死んだはずのイエスが生きているかどうかということのようだ、と語りました。
-
秋の恵みを頂く秘訣 万代栄嗣
今日一日を当たり前のように過ごせることに感謝し、たとえ今日、地上での生涯を終えることがあっても、悔いなく天国に行けるよう、良い意味での覚悟を持って生きることが大切です。
-
心の畑を耕そう 万代栄嗣
実りの秋、神から最善の恵みが与えられることを期待しましょう。神は生活の中の小さな一歩のチャレンジから、恵みを拡大してくださるお方です。神を信じることは大きな喜びで素晴らしい可能性があることを忘れないでください。
-
主キリストのおられる信仰生活 万代栄嗣
このマルコの福音書の最初に、著者マルコがタイトルをつけました。「神の子イエス・キリストの福音のはじめ」。イエス・キリストによって人々が救われ、本当に幸せになる福音が届けられる時代が始まったということです。
-
人の命と神の恵み 万代栄嗣
今日開きました箇所には、2つの大きな真実が語られています。人は生まれて命を受けた以上、必ず死ななければなりません。そして同時に、死後、神の前に立ち、裁きを受けることが定まっていると聖書は語ります。
人気記事ランキング
-
米保守派活動家で熱心なクリスチャンのチャーリー・カーク氏、イベント中に射殺される
-
「世界で最も優しい裁判官」 フランク・カプリオさん死去、敬虔なカトリック信者
-
イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも
-
「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(12)「苦しみ」から「光」へ 三谷和司
-
石破茂首相が退陣表明、15年ぶりのクリスチャン首相
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(243)聖書と考える「世界の果てまでイッテQ!」
-
新しい発見 佐々木満男
-
ワールドミッションレポート(9月14日):タイのリス族のために祈ろう
-
ワールドミッションレポート(9月13日):インド リクシャに乗せて、デリーの街角へ福音を
-
「世界で最も優しい裁判官」 フランク・カプリオさん死去、敬虔なカトリック信者
-
米保守派活動家で熱心なクリスチャンのチャーリー・カーク氏、イベント中に射殺される
-
石破茂首相が退陣表明、15年ぶりのクリスチャン首相
-
「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談
-
「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
-
イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも
-
牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも
-
花嫁(32)愛というレンズで 星野ひかり
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(12)「苦しみ」から「光」へ 三谷和司
-
「信仰の実践としてのスピリチュアルケア」 オリブ山病院で第3回臨床牧会教育
-
「世界で最も優しい裁判官」 フランク・カプリオさん死去、敬虔なカトリック信者
-
米保守派活動家で熱心なクリスチャンのチャーリー・カーク氏、イベント中に射殺される
-
石破茂首相が退陣表明、15年ぶりのクリスチャン首相
-
「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
-
牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも
-
ウェールズ聖公会、首座主教にレズビアンの女性主教選出 保守派からは強い批判の声
-
「信仰の実践としてのスピリチュアルケア」 オリブ山病院で第3回臨床牧会教育
-
「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談
-
花嫁(32)愛というレンズで 星野ひかり
-
イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも