万代栄嗣
-
心の目を開いてください! 万代栄嗣
今日、私たちは神様に心の目を開いていただきましょう。そして、神様の御業を見ようではありませんか。まずエペソ1章から、見るべき3つのものを確認しましょう。これらの約束・恵み・事実を見落とすことがありませんように。
-
主を仰ぎ見る信仰 万代栄嗣
ゴールデンウイークが明けてもコロナが収束する気配もなく、協調性のある私たち日本人は、気付かなくても必ずマイナスの影響を受けています。心の持ち方まで病人にならないように注意しましょう。
-
思い出すべき3つの事実 万代栄嗣
毎年この時期に松山福音センターで開催される躍動感あふれるバザーが、コロナ感染症の拡大に伴って4月の開催は中止となりました。制約や注意が多い世の中になっていますが、困難の中でこそ信仰は鍛えられます。
-
神の家族の価値を再発見しよう 万代栄嗣
3度目の緊急事態宣言が4都府県に発令されました。同時に愛媛県でも「まん延防止措置」が適用され、警戒が一段と強まっています。試練の時こそ信仰を燃やして前進してまいりましょう。
-
心の倉を御心にかなう良き物で満たそう 万代栄嗣
コロナ禍で制約が多い毎日ですが、私たちはどんな状況にあっても神の恵みを意識し、良い物を選び取ることを心掛けてまいりましょう。今日の聖書箇所は長いですが、テーマとなる御言葉は「良い人は、良い倉から良い物を取り出し、悪い人は、悪い倉から悪い物を取り出す」(35節)です。
-
よみがえりの主が与えてくださるもの 万代栄嗣
今日は、よみがえられたイエス様が与えてくださった3つの大切なことについて確認しましょう。それにより、イエス様を裏切った情けない弟子が使徒と呼ばれ、聖霊による御業が現されて、病める者は癒やされ、力強い教会が誕生したのです。
-
私たちに与えられた復活のいのち 万代栄嗣
今や当たり前になっている日曜日のお休みですが、これはイエス様のよみがえりがあったからだということをご存じですか。人々は律法に基づいて週の7日目の安息日を守っていました。
-
信仰の火を受け継ぎ変えられよう 万代栄嗣
3月25日からオリンピックに向けた聖火リレーが始まりました。ここ松山でも4月21日に実施され、これから4カ月間は日本中で聖火リレーのことが話題となるでしょう。
-
神の御心に従い主のしもべとして歩もう 万代栄嗣
年度替わりのこの時を、信仰を成長させるきっかけとして受け止めましょう。大人になると、学生の時のような区切り目やけじめがはっきりしないまま流されてしまいがちです。
-
心の時計の針を動かしてくださる主 万代栄嗣
東日本大震災から10年がたち、自然災害の脅威の前に、何もできない人間の弱さや命のはかなさをあらためて感じます。被災された方々は「もしも、あの時もっとこうしていれば・・・」と今も感じることがあるのではないかと思います。
-
信仰の調整を怠らずに! 万代栄嗣
三寒四温といいますが、季節は確実に春へと向かっています。あなたの心や毎日の生活にも命の与え主であり、無から有を生み出す神様の新たな恵みと祝福が豊かにありますようにお祈りします。
-
キリストの道を歩もう 万代栄嗣
今日開いた詩篇119篇では、信仰生活の本質が描かれています。「私の道はすべて、あなたの御前にある」とあるように、神と向き合う道について書かれています。この道には4つの大切なものが存在していることが分かります。それについて学びましょう。
-
信仰の成熟を目指して歩み始めよう 万代栄嗣
ヘブル人への手紙の著者は、イスラエルの律法の時代からイエス・キリストの十字架の贖(あがな)いと聖霊の力まで知っているヘブル人のクリスチャンたちに向けて語っています。
-
癒やしの業とともに主が期待しておられること 万代栄嗣
私たちが生かされていることは、神様の憐れみによるものであり、私たちは神様の前に成長を期待されていることを感謝します。癒やしについても、私たちは信仰を働かせ、イエス様の癒やしを心から祈り求め、クリスチャンとしての成長を心掛けたいと思います。
-
神に直接つながる信仰を 万代栄嗣
私たちは自分でクリスチャンになったのではなく、神様の特別なご計画によって選ばれ、特別な人生へと導き入れられました。イエス様を愛し、イエス様とのつながりを大切にして歩んでまいりましょう。
-
主のスケールにふさわしい信仰を 万代栄嗣
2021年の私たちの歩みがコロナの影響を受けることがあったとしても、力強くクリスチャンとしてイエス様と共に信仰を働かせて「Rebuild!」、恵みに向かって信仰を再構築してまいりましょう。
-
告白を伴う信仰の価値 万代栄嗣
当時、ユダヤはローマ帝国の支配下にあり、人々は敵国であるローマに税金を納めていました。取税人の頭であるザアカイはローマの手先として働き、私腹を肥やしていたので、人々に嫌われていました。
-
主の模範に倣い信仰生活を建て上げよう 万代栄嗣
2021年のテーマとして「Rebuild!あなたの信仰生活を再構築せよ」を掲げました。コロナウイルスの試練の時だからこそ、いつも以上に信仰を働かせていきましょう。
-
主に立ち返り頂く癒やし 万代栄嗣
生きて働かれるまことの神は、「見よ。私は新しい事をする」(イザヤ43:19)とおっしゃいます。今年のテーマは「Rebuild(リビルド)! あなたの信仰生活を再構築せよ!」。聖書箇所は、第一列王記18:30〜32。
-
Rebuild! あなたの信仰生活を再構築せよ! 万代栄嗣
2021年が動き始めましたが、今年は主と共に生きていくことを体験したいと思います。先月クリスマスで主の誕生を喜んだだけでなく、インマヌエル(共におられる)の主、神が私と共におられることを事実として歩むことが重要です。
人気記事ランキング
-
米保守派活動家で熱心なクリスチャンのチャーリー・カーク氏、イベント中に射殺される
-
「世界で最も優しい裁判官」 フランク・カプリオさん死去、敬虔なカトリック信者
-
イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも
-
「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(12)「苦しみ」から「光」へ 三谷和司
-
石破茂首相が退陣表明、15年ぶりのクリスチャン首相
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(243)聖書と考える「世界の果てまでイッテQ!」
-
新しい発見 佐々木満男
-
ワールドミッションレポート(9月14日):タイのリス族のために祈ろう
-
ワールドミッションレポート(9月13日):インド リクシャに乗せて、デリーの街角へ福音を
-
「世界で最も優しい裁判官」 フランク・カプリオさん死去、敬虔なカトリック信者
-
米保守派活動家で熱心なクリスチャンのチャーリー・カーク氏、イベント中に射殺される
-
石破茂首相が退陣表明、15年ぶりのクリスチャン首相
-
「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談
-
「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
-
イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも
-
牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも
-
花嫁(32)愛というレンズで 星野ひかり
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(12)「苦しみ」から「光」へ 三谷和司
-
「信仰の実践としてのスピリチュアルケア」 オリブ山病院で第3回臨床牧会教育
-
「世界で最も優しい裁判官」 フランク・カプリオさん死去、敬虔なカトリック信者
-
米保守派活動家で熱心なクリスチャンのチャーリー・カーク氏、イベント中に射殺される
-
石破茂首相が退陣表明、15年ぶりのクリスチャン首相
-
「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
-
牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも
-
ウェールズ聖公会、首座主教にレズビアンの女性主教選出 保守派からは強い批判の声
-
「信仰の実践としてのスピリチュアルケア」 オリブ山病院で第3回臨床牧会教育
-
「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談
-
花嫁(32)愛というレンズで 星野ひかり
-
イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも