Skip to main content
2025年12月23日16時34分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 万代栄嗣

万代栄嗣

  • 心を広くして歩もう 万代栄嗣

    今年のテーマ「“シン” 生活宣言!…主キリストと共に歩む毎日!」より、本日は「心」という言葉にスポットを当ててみましょう。「コリント人への手紙」は、パウロがコリントにある教会の兄弟姉妹たちに書き送った手紙です。

    2022年01月31日10時00分
  • 主キリストにささげるまことの礼拝 万代栄嗣

    イエス様が弟子たちとガリラヤに向かう途中、サマリヤのスカルという町を通り、イエス様だけが井戸の傍らで休んでいたときのことです。水を汲みに来たサマリヤ人の女に「水を飲ませてください」と頼みました。

    2022年01月24日15時51分
  • 主が望まれる信仰 万代栄嗣

    コロナウイルスの影響による自粛生活が、もう2年間も続いています。私たちの心は委縮してしまい、本来の豊かさや躍動感を失ってはいないでしょうか。

    2022年01月10日15時21分
  • “主の良い知らせ” を持って生きる 万代栄嗣

    今日開きましたイザヤ書52章とルカの福音書を通して、イエス様がお生まれになったことはグッドニュースであり、この良い知らせを与えられたことを3つのポイントで見ていきましょう。

    2022年01月03日10時32分
  • クリスマスを祝う理由 万代栄嗣

    今日開きます御言葉「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである」(ヨハネ3:16)は、聖書の中で最も大切な御言葉だと言われます。

    2021年12月27日19時54分
  • なぜ2千年たった今もクリスマスは祝われるのか 銀座で牧師がトーク&ライブ

    クリスマスイルミネーションが街行く人を楽しませる東京・銀座で、東京福音センター主催のクリスマス集会「東京メリエストクリスマス2021」が開かれた。同教会の主任牧師でゴスペルシンガーの万代栄嗣牧師がトーク&ライブを行い、福音の知らせを伝えた。

    2021年12月21日14時40分
  • すべてを超越しておられる主 万代栄嗣

    今日の聖書箇所から、平面的で行き場のない人間の世界に、上から降って来られたイエスが、神の力を現してくださることを3つのポイントで確認し、その恵みを喜びたいと思います。

    2021年12月20日9時47分
  • 主の十字架の贖いの素晴らしさ 万代栄嗣

    クリスマスにクリスチャンが信仰の証しを持って立ち上がることには大きな意義があります。クリスマスの主役はイエス様なのですから、イエス様の意味が本当に分かっている私たちが証ししなくてどうなるでしょうか!

    2021年12月13日11時01分
  • 地に下られた “ひとり子” が与える事実 万代栄嗣

    アドベント(待降節)です。クリスマスをお祝いし、喜んで歩んでまいりましょう。ヨハネの1章には「ことば」「いのち」「光」「闇」「この世」という言葉が多く使われています。

    2021年12月06日9時36分
  • 主キリストにつながることでの恵み 万代栄嗣

    クリスマスは、愛を表現する喜びの時として世界中に広がっていますが、クリスマスが愛に満ちたものである理由は、ただ一つ。神の御子である救い主キリストが、あなたを救うために愛をもってこの世に下って来てくださったからです。

    2021年11月29日14時00分
  • 救い主キリストによる癒やし 万代栄嗣

    紅葉の美しさを感じる季節となりました。これからのクリスマスシーズン、日々喜びと感謝を持って歩んでまいりましょう。今日の聖書箇所では、イエス様が伝道を始められた直後の癒やしについて語られています。

    2021年11月22日14時03分
  • 私たちのまことの神殿であるキリスト 万代栄嗣

    自然界が実りの季節であるように、私たちもイエス様の前に実を結ぶ者となりたいと思います。コロナ禍の不自由さの中でも、今も生きて働かれるイエス・キリストのからだである私たちの教会は、あの手この手で神様の福音を伝えるために活動しています。

    2021年11月15日13時50分
  • 私たちを招かれる主 万代栄嗣

    先週は、アンデレとペテロが救い主キリストに会った箇所でした。今日の箇所は、友人同士のピリポとナタナエルがイエス・キリストに出会います。私たちの信仰は、学びでも修行でもなく、救い主イエス様と出会うことです。

    2021年11月08日9時39分
  • 主キリストとの出会いに基づく信仰 万代栄嗣

    教会の働きがこの2千年の間に一度も途切れることなく続いており、その中には福音宣教に労したクリスチャンの先輩たちがいることを忘れてはいけません。そして、私たちはその中の誰かからイエス様を伝えられ、信仰を持つことができました。

    2021年11月01日13時54分
  • 神の御心を具体的に行おう 万代栄嗣

    急に秋めいた空気を感じるようになってきました。私たちの心が、コロナ禍にあって萎縮してしまってはいませんか。今日は、その萎縮した心に聖霊の風を迎え、クリスチャンとしてリフレッシュしてまいりましょう。

    2021年10月25日11時21分
  • 一人一人を癒やされる主 万代栄嗣

    イエス様を救い主として信じて歩む私たちには、癒やされる恵みが与えられていることを感謝します。今日の聖書箇所から、癒やし主であるイエス様について3つのポイントから学んでまいりましょう。

    2021年10月18日9時39分
  • 主キリストの救いの恵みの偉大さ 万代栄嗣

    コロナ禍にある世の中の動きを見ていると、まるで右往左往して大騒ぎをしているように思います。神様のお言葉に土台を置く私たちは、心の中の平安が変わることはありません。あらゆる時に主を褒めたたえ、賛美する者でありましょう。

    2021年10月11日12時42分
  • 主の招きに応じ人々と共に集おう 万代栄嗣

    神様は罪人の私たちを救い、恵みの御座に招いてくださっています。しかし、いつの間にか神様に不義理を働いてはいないでしょうか。今日は「宴会への招き」のたとえ話から神様の御心を学び、神様との正しい関係に立ち返りましょう。

    2021年10月04日11時31分
  • 与えられた1ミナを用いて生きる 万代栄嗣

    私たちは神様に選ばれた者です。そして、与えられた使命があることを忘れてはいけません。そのことを学ぶために、今日はイエス様の「ミナのたとえ話」といわれる聖書箇所からお話をいたします。

    2021年09月27日22時17分
  • 主キリストとの正しい関係の中で癒やされる 万代栄嗣

    今日の聖書箇所のポイントは、10人癒やされたのにイエス様に感謝を伝えに戻ってきたのは異邦人であるサマリヤ人一人だけだったことです。同邦のユダヤ人は誰も戻らなかった。

    2021年09月20日19時07分
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • イーロン・マスク氏、最も尊敬するのは「創造主」 宇宙を創造した神の存在を肯定

  • 日本福音同盟、新総主事に神戸博央牧師

  • 『幸福論』 カール・ヒルティが贈る聖書を土台とした人生論

  • Gゼロ時代の津波石碑(8)日本人が宗教アレルギーとなった経緯 山崎純二

  • 聖心女子大学と鹿児島純心女子中学・高校が協定締結 共にカトリック系

  • ワールドミッションレポート(12月23日):アラブ首長国連邦 外国人労働者がもたらす霊的風景の変革

  • ニカラグア、入国者の聖書の持ち込みを禁止

  • シリア語の世界(39)マル・マリの働き②土地を耕し種をまき、収穫を得よ 川口一彦

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(258)聖書と考える「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • イーロン・マスク氏、最も尊敬するのは「創造主」 宇宙を創造した神の存在を肯定

  • ニカラグア、入国者の聖書の持ち込みを禁止

  • 『幸福論』 カール・ヒルティが贈る聖書を土台とした人生論

  • 2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目

  • 英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増

  • Gゼロ時代の津波石碑(8)日本人が宗教アレルギーとなった経緯 山崎純二

  • 日本福音同盟、新総主事に神戸博央牧師

  • シリア語の世界(39)マル・マリの働き②土地を耕し種をまき、収穫を得よ 川口一彦

  • 「人生いろいろ」それでいい 菅野直基

  • 2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目

  • 元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも

  • 英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から

  • 英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け

  • 東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏

編集部のおすすめ

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演

  • 「神の言葉を全ての人に」 日本の聖書普及事業150年で記念式典・レセプション

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.