万代栄嗣
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いのちの言葉をしっかり握って歩もう 万代栄嗣
与えられた信仰を整え直すには、信仰生活の7原則を見直す必要があります。先週は、まず礼拝を大切にしようとお話ししました。今日は2番目、聖書の御言葉に焦点を当てたいと思います。
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主への信仰を込めた礼拝 万代栄嗣
あなたの新年度の歩みは順調ですか。今年は「Brush Up!与えられた信仰を整え働かせよう!」をテーマにしていますが、まだ1年の初めですから微調整して、この2018年が祝福に導かれる日々となるよう整えていきましょう。
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聖書が語る約束の癒やし 万代栄嗣
今日のヤコブの手紙は、教会の兄弟姉妹たちに信仰の手引きとして書かれ、「信仰」とは具体的で現実的で、生きて働くものであることを教え、信じて行動しようと励ましています。私たちの信仰も生きて働くものにしましょう。
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共におられ、導かれる主 万代栄嗣
「主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません」(詩篇23篇1節)。人は、神の創造の初めから、1人で生きていくようには造られていません。人々との交わりの間に生きています。1人では生きていけない弱い私たちに、神様は最も大切な恵みを与えてくださいました。
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もしもクリスマスがなかったら・・・! 万代栄嗣
ちょっと想像してみましょう。もしも世界にクリスマスがなかったなら?と。クリスマスプレゼントもなく、家族や愛する人々との温かみのある日々はなく、年の瀬を、ただ忙しく終わっていたかもしれません。
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光として来られた主キリスト 万代栄嗣
神を信じ、信仰を持って生きていくということは、私たちの命、存在そのものの根本、一番大切なところに関わる神からの恵みであることを知りたいと思います。今日の聖書箇所、特に46節に記されている2つの基本的な事実を認めておきましょう。
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低きに下られた癒やし主! 万代栄嗣
イエスがお生まれになったとき、家畜が住む場所でそのえさ箱に自らの命を横たえられました。王宮でも高貴な血筋の家でも、庶民でもなく、この世で最も低いところにイエスがご自分の命を生み落とされるようにしてくださいました。
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クリスマスの事実! 万代栄嗣
Christmas(クリスマス)は本来、Christ(キリスト)と、Mas(祝いの時・儀式=お祭り)の合わさった言葉です。クリスマスは、イエスの誕生をお祝いする心を込めた礼拝です。ここでクリスマスの意味を確認しておきましょう。
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闇に光をもたらす救い主 万代栄嗣
このイザヤ書は、イエスが誕生する700年も前に書かれた預言書でありながら、後に現れるであろう、救い主イエス・キリストのことが記されています。預言者イザヤの生きた時代は、数多くの敵が存在し、イスラエル王国は危機状況にありました。
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あなたを変えるキリストとの出会い 万代栄嗣
これから私たちの社会の中でより大切になるのは、何か必要があれば、その当事者と直接出会うことです。特に、救い主イエス・キリストと実際に出会うこと、これが本当に大切なのです。
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キリストにあって1つにされる 万代栄嗣
聖餐式は、単なる儀式ではなく、救い主イエス・キリストと私たちの絆そのものです。言葉でのコミュニケーションだけでなく、命と命がつながる何よりも強い関わり合いがイエスとの間に与えられていることを感謝したいと思います。
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信仰の関係を整えて御霊の実を結ぶ 万代栄嗣
私たちは2017年のここまでの歩みの中で、どんな実を結んできたでしょうか。良い実を結ぶどころか、悪い実を結んではいませんか。自らを省み、神の前に心の姿勢を正す者でありたいと思います。
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恵みの新しい次元へと招かれる主 万代栄嗣
今日は、ペテロの水上歩行と呼ばれる箇所から、クリスチャンは、イエスが共におられるからこそ、生身の人間では成すことのできない新しい次元、恵みの世界へと一歩踏み出していけることを学びます。
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主の御言葉を受け止めるための心の器 万代栄嗣
今日の御言葉と関連して、ヨハネ4章の王室の役人の息子の癒やしを見ると、神の御言葉の権威がよく分かります。これを神からの真理、教訓として受け止め、癒やしの恵みを体験しましょう。
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キリストによる救いの事実 万代栄嗣
2千年前の初代教会の人々の心の中にあったのは、救い主であるイエス・キリストを伝えたいというその一心です。私たちもそこに立ち帰るとき、強められます。
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主の恵みに近づく秘訣 万代栄嗣
今日はナアマンの癒やしの物語を通して、私たちの信仰生活を神に喜ばれるものへと軌道修正し、自分の信仰を成長させるための秘訣を学びたいと思います。3つの目の付け所を確認しておきましょう。
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主と共にある癒やしを受け止める信仰 万代栄嗣
悪霊につかれた独り息子を持つ父親が、助けを求めて群衆の中から叫びました。お弟子たちに、この霊を追い出してくださるようお願いしたのですが、お弟子たちにはできませんでした。イエスは嘆いて、そこに集まった群衆と弟子たちに、こう言われます。
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主に委ねてすべてのことに勝利する 万代栄嗣
季節は実りの秋、恵みの秋になりました。私たちも神の恵みと実りを頂くことができますように。私たちの人生の中に、主イエス・キリストがおられるということは、どんなことにもまして頼りになります。
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主キリストの癒やしがもたらす回復 万代栄嗣
「全て疲れている人、重荷を負っている人」をイエスは招いてくださっているのです! 今日もイエスのもとに帰り、イエスの恵みを頂きましょう。疲れや病から癒やされ、強められましょう。
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与えられた命の恵み 万代栄嗣
この創世記1章、天地創造の物語を神話やおとぎ話だと言う人がいますが、そうではありません。聖書を学び、研究していくと、私たちの理解を超え、現代科学の説明をはるかに超えた、人間やこの世界についての大切な真理がしたためられています。
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