Skip to main content
2026年1月7日19時38分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム

恵みを引き寄せる信仰の秘訣 万代栄嗣

2021年7月6日15時54分 コラムニスト : 万代栄嗣
  • ツイート
印刷
関連タグ:万代栄嗣使徒言行録

真夜中ごろ、パウロとシラスが神に祈りつつ賛美の歌を歌っていると、ほかの囚人たちも聞き入っていた。ところが突然、大地震が起こって・・・たちまちとびらが全部あいて、みなの鎖が解けてしまった。・・・看守は・・・「先生がた。救われるためには、何をしなければなりませんか」と言った。ふたりは、「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」と言った。そして、彼とその家の者全部に主のことばを語った。・・・彼とその家の者全部がバプテスマを受けた。(使徒16:25~33)

2021年の後半を迎えました。コロナ禍にあっても、私たちの心の中には、キリストの愛と命が注がれています。主に信頼し、力強く前進してまいりましょう。

本日開いた箇所には、パウロがシラスと共に出掛けた第2回伝道旅行について記されています。ピリピの町を訪れた彼らは、伝道の妨害をする女占い師に憑いていた悪霊を追い出したことで、その女を使って金もうけをしていた主人に「この者たちはユダヤ人で、他の教えを説き、私たちの町をかき乱している」と告訴されます。2人は鞭打ちの刑を受け、牢屋では足かせの鎖につながれてしまいます。絶体絶命のピンチに陥った2人ですが、彼らは神に祈りつつ、賛美の歌を歌い、他の囚人たちもそれに聞き入っていたとあります。パウロとシラスは苦しみの中にあっても、胸にあふれる感謝をもって神を賛美しました。すると、神は彼らに答えられます。

祈りと賛美、ここに信仰の秘訣があります。苦しみの中でも心から神に感謝をささげるとき、神の救いの働きが現れるのです。パウロとシラスのささげた祈りと賛美がもたらした4つの恵みを学びましょう。

1. 周囲の人々も神の恵みの中に招かれる

パウロとシラスのささげる祈りと賛美を、他の囚人たちも静かに聞いていました。この囚人たちは、盗んだり人を傷つけたりしたのでしょう。いつまた鞭で打たれるか、いつ公開処刑されるか・・・彼らの心は、死ぬことへの恐れや後悔でいっぱいだったと思います。しかし、2人の祈りと賛美を聞き、神の平安と喜びで心が満たされていきました。神への祈りと賛美は、周りの人々を神の恵みの中へ巻き込むのです。

2. 神の御業が引き出される

突然の大地震によって獄舎のとびらが全て開き、全ての囚人たちを縛っていた鎖まで解けてしまいました。感謝をもって神に祈り、賛美をすると、神の奇跡が起こるのです。

3. 救いの御業のきっかけが起こる

看守は、長官からパウロとシラスを厳しく監視するように命令されていたのでしょう。看守は牢のとびらが開いていることを見て、自害しようとします。その時、パウロは大声で「自害してはいけない。私たちはみなここにいる」と叫びました。

パウロとシラスが牢獄で祈って賛美する一部始終を見ていた看守は、「この人たちは本当に聖い人だ、彼らが祈ると地震まで起き、鎖まで解ける。なんてすごいことなんだ」とわれに返ります。そして、看守は「救われるためには、何をしなければなりませんか」とパウロとシラスに尋ねました。祈りと賛美は、救いの御業が起こるきっかけを生み出すのです。

4. 神の御業の広がりを生む

パウロとシラスは看守に「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」と語り、彼とその家の者全員が洗礼を受けます。そうして、福音がさらに宣べ伝えられ、教会が広がっていきました。

私たちには人生の流れを変える信仰の秘訣が与えられています。それは、神への祈りと賛美です。この2021年後半の日々も、祈りと賛美によって神の恵みを頂いてまいりましょう。

◇

万代栄嗣

万代栄嗣

(まんだい・えいじ)

松山福音センターの牧師として、全国各地、そして海外へと飛び回る多忙な毎日。そのなかでも宗教を超えた各種講演を積極的に行っている。国内では松山を中心に、福岡、鹿児島、東京、神戸、広島、高松にて主任牧師として活動中。キリスト教界のなかでも、新進気鋭の牧師・伝道者として、注目の的。各種講演会では、牧師としての人間観、ノイローゼのカウンセリングの経験、留学体験などを土台に、真に満足できる生き方の秘訣について、大胆に語り続けている。講演内容も、自己啓発、生きがい論、目標設定、人間関係など多岐にわたる。

また、自らがリーダー、そしてボーカルを務める『がんばるばんど』の活動を通し、人生に対する前向きで積極的な姿勢を歌によって伝え続け、幅広い年齢層に支持されている。国外では、インド、東南アジア、ブラジル等を中心に伝道活動や、神学校の教師として活躍している。

■ 【新企画シリーズ】動画「万代栄嗣のFUKABORI説教論!」

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:万代栄嗣使徒言行録
  • ツイート

関連記事

  • 初めから示されている主の約束に信頼 万代栄嗣

  • 主キリストの福音による神の家族! 万代栄嗣

  • 主の後を十字架を負って歩もう! 万代栄嗣

  • 朝9時の出来事! 万代栄嗣

  • 聖霊によって人は変えられる 万代栄嗣

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • ワールドミッションレポート(1月6日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光⑤

  • 韓国の国民的俳優、アン・ソンギ氏死去 カトリック信者、教皇司式のミサで聖書朗読も

  • サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(36)あなたを赦します

  • ワールドミッションレポート(1月5日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光④

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • シリア語の世界(40)アブラハムがカナンに旅立った地、カルデアのウルとはどこ? 川口一彦

  • 神様に由来する喜びのある毎日!―The Great Joy Revealed! 万代栄嗣

  • 戦争と不安の時代、一年の初めに神の名を心に留める意味 山崎純二

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 韓国の国民的俳優、アン・ソンギ氏死去 カトリック信者、教皇司式のミサで聖書朗読も

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • 東京女子大学、次期学長に東大副学長の太田邦史氏

  • ワールドミッションレポート(1月3日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光③

  • 京大などのチームがキリスト教AIの開発開始 「プロテスタント教理問答ボット」を発表

  • イーロン・マスク氏、最も尊敬するのは「創造主」 宇宙を創造した神の存在を肯定

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • 戦争と不安の時代、一年の初めに神の名を心に留める意味 山崎純二

  • スイスのスキーリゾートで火災、新年祝う若者ら約40人死亡 WCC総幹事が哀悼の書簡

  • ワールドミッションレポート(1月3日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光③

  • 2025年のトップ10ニュース(国内編)

  • 東京女子大学、次期学長に東大副学長の太田邦史氏

編集部のおすすめ

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.