込堂一博

三浦文学の魅力と底力(7)人々を魅了する小説『塩狩峠』 込堂一博

三浦文学の魅力と底力(7)人々を魅了する小説『塩狩峠』 込堂一博

私は、1991年4月に千歳福音キリスト教会から旭川めぐみキリスト教会に転任しました。その教会の教会員が、旭川市から北約55キロ先の士別市に住んでいました。近辺に別の教会員2人も住んでいましたので、士別市で月一度、家庭集会が開かれていました。

2019年01月11日17時31分

三浦文学の魅力と底力(6)三浦綾子記念文学館の完成 込堂一博

三浦文学の魅力と底力(6)三浦綾子記念文学館の完成 込堂一博

三浦夫妻の旧宅解体式を機に、「旭川に三浦綾子記念文学館を」をという機運が一気に沸き起こってきました。その頃、パーキンソン病の症状が悪化する綾子さんを、夫の光世さんは忍耐深く日々介護されていました。

2018年12月14日19時28分

三浦文学の魅力と底力(5)三浦綾子さんと星野富弘さん 込堂一博

三浦文学の魅力と底力(5)三浦綾子さんと星野富弘さん 込堂一博

旭川に転任してすぐに三浦夫妻を表敬訪問したとき、綾子さんのエッセー集『風はいずこより』(いのちのことば社)を1冊頂きました。その中に「苦難と不幸」というエッセーがありました。

2018年11月30日23時51分

三浦文学の魅力と底力(4)その魅力の理由 込堂一博

三浦文学の魅力と底力(4)その魅力の理由 込堂一博

三浦文学の魅力はどこにあるのか、の問いに対して、そのテーマが明確であることが上げられます。「人はいかに生きるべきか」「生きるとはどういうことか」が、三浦文学の根底に流れています。

2018年11月16日14時48分

三浦文学の魅力と底力(3)旧宅解体と保存運動の渦の中から 込堂一博

三浦文学の魅力と底力(3)旧宅解体と保存運動の渦の中から 込堂一博

三浦夫妻から譲り受けた旧宅をいつまでも空き家としておくのは、防災などの面から心配があると指摘され、教会として旧宅をどうすべきか、判断に迫られました。三浦文学誕生の貴重な住宅なので、「三浦綾子文学館」にしてはという声も上がっていました。

2018年11月02日11時31分

三浦文学の魅力と底力(2)三浦夫妻と旭川めぐみキリスト教会 込堂一博

三浦文学の魅力と底力(2)三浦夫妻と旭川めぐみキリスト教会 込堂一博

私が転任した旭川めぐみキリスト教会は、国際福音宣教会(OMF)=当時は国際福音宣教団=の英国人宣教師、ウィリアム、シーラ・フェニホフ夫妻が、1968年10月に旭川市豊岡地区で開拓伝道をして始まりました。

2018年10月19日9時29分

三浦綾子読書会旭川全国大会2018(2)義妹や日赤療養時代からの友人らが講演

三浦綾子読書会旭川全国大会2018(2)義妹や日赤療養時代からの友人らが講演

9月28日午後には、三浦光世・綾子夫妻の旧宅を譲り受けて誕生した旭川めぐみキリスト教会(日本福音キリスト教会連合)で、三浦夫妻ゆかりの人たちによる講演会「三浦綾子、光世を語る」が行われた。

2018年10月05日12時08分

三浦文学の魅力と底力(1)三浦夫妻との出会いと交流 込堂一博

三浦文学の魅力と底力(1)三浦夫妻との出会いと交流 込堂一博

私が10代の後半、朝日新聞1千万円懸賞小説で、北海道の旭川市にある小さな雑貨店を営むごく普通の主婦、三浦綾子さん作の『氷点』が入選したというニュースが大々的に報道されました。三浦さんは、日本基督教団旭川六条教会に通うクリスチャンでした。

2018年09月21日10時22分

長崎原爆投下と永井隆博士の被爆と死

長崎原爆投下と永井隆博士の被爆と死 込堂一博

猛暑が続く日本列島の8月9日、今年も長崎「原爆の日」が巡ってきた。73年前の8月9日午前11時2分、米軍により一発の原子爆弾が投下された。長崎の街は一瞬のうちに破壊され、死者7万3884人、負傷者7万4909人という甚大な被害を被った。

2018年08月09日7時49分

わが父の思い出―「父の日」にちなみ 込堂一博

わが父の思い出―「父の日」にちなみ 込堂一博

6月17日は「父の日」です。「母の日」に比べて影の薄い「父の日」ですが、子どもにとって、やはり父親の存在は大きいものがあります。私の父が肝臓がんのため64歳で召されてから、ちょうど今年で30周年を迎えます。

2018年06月17日7時24分

現代世界と終末論(6)個人の終末~人生の先にある希望! 込堂一博

現代世界と終末論(6)個人の終末~人生の先にある希望! 込堂一博

私が高校生の時、「世界史」の授業があった。担当教師は、熱心な先生だったが、授業の初めから終わりまで、板書した。私たち生徒は、それを必死でノートした。当時、まだクリスチャンでなかった私は、「世界史」の授業に疑問が湧いてきた。

2018年03月16日13時33分

現代世界と終末論(5)キリスト再臨こそ真の希望 込堂一博

現代世界と終末論(5)キリスト再臨こそ真の希望 込堂一博

2月21日、ビリー・グラハム氏は99歳で天に召された。私は、青年時代に直接、そのメッセージを何回も聞く機会に恵まれ、同氏の著作『神との平和』『世界は燃えている』『聖霊』『天使』などから、多くの信仰的励ましを頂いてきた。

2018年03月09日14時03分

現代世界と終末論(4)内村鑑三の再臨信仰 込堂一博

現代世界と終末論(4)内村鑑三の再臨信仰 込堂一博

しばらく前、NHKのEテレ「こころの時代」で「道をひらく―内村鑑三のことば」が計6回放映され、視聴したが、予想以上の大きな反響があったと聞いた。講師は、内村鑑三研究で著名な立教大学名誉教授の鈴木範久(すずき・のりひさ)氏であった。

2018年03月02日19時40分

現代世界と終末論(3)再臨に関して沈黙する理由とは 込堂一博

現代世界と終末論(3)再臨に関して沈黙する理由とは 込堂一博

世界の終末に向かって走り出している現代世界。それに対して、いつの頃からかキリスト教界は、終末論やキリストの再臨に対して沈黙するようになったように、個人的に感じられる。なぜなのか。私見であるが、幾つかの理由を考えてみた。

2018年02月25日20時10分

現代世界と終末論(2)終末時計が「残り2分」の世界 込堂一博

現代世界と終末論(2)終末時計が「残り2分」の世界 込堂一博

20世紀最大の大衆伝道者といわれるビリー・グラハム氏は、『今よみがえる黙示録の預言』で次のように警鐘を鳴らしている。「私たちは、やがて来る黙示録級の規模の暴風を何もせず見つめているのではないでしょうか。

2018年02月16日21時44分

主要ニュース

コラム

人気記事ランキング