日野原重明
-
百人一読シーズン2―偉人と聖書の出会いから―(36)日野原重明 篠原元
皆さん、こんにちは。まずは、テストです。このテストで、自分が、ひねくれているかどうか、また、素直かどうかを、チェックできます。以下の内容をじっくりと一度読んでみてください。
-
日野原重明氏召天1周年、晩年共に歩んだベー・チェチョル氏が「愛のうた」届ける
昨年105歳で亡くなった日野原重明氏の召天1周年を記念するコンサートが19日、東京オペラシティで行われた。晩年、共に全国各地を巡った韓国人テノール歌手、ベー・チェチョル氏が、日野原氏から託された「愛と平和」のメッセージを歌声に乗せて届けた。
-
日野原重明先生、死の床で語られた愛の遺言! 『生きていくあなたへ 105歳 どうしても遺したかった言葉』
クリスチャンの現役医師として、多方面で活躍し続け、2017年7月18日、105歳で逝去された日野原重明先生。本書の「はじめに~言葉を杖にして」には、本書を著した意図が次のように記されています。
-
日野原重明さんの最後のメッセージ『生きていくあなたへ―105歳 どうしても遺したかった言葉』出版記念パーティー
日野原重明(ひのはら・しげあき)さんの最後の著書『生きていくあなたへ―105歳 どうしても遺したかった言葉』(幻冬舎)の出版記念パーティー(主催:ヴォイス・ファクトリイ)が10日、新国立劇場オペラパレス内ホワイエで開かれた。
-
ケビン・シーバー司祭による日野原重明さん葬送・告別式説教
聖路加国際病院名誉院長の日野原重明さんの葬送・告別式が29日午後1時から青山葬儀所(東京都港区)で営まれた。司式は聖路加国際大学聖ルカ礼拝堂のチャプレン団、告別説教は主任チャプレンのケビン・シーバー司祭が行った。その説教の概要をまとめた。
-
日野原重明さん葬送・告別式 聖ルカ礼拝堂チャプレン、ケビン・シーバー司祭と上田憲明司祭に聞く
聖路加国際病院名誉院長の日野原重明さんの葬送・告別式が29日午後1時から青山葬儀所(東京都港区)で営まれた。司式は聖路加国際大学聖ルカ礼拝堂のチャプレン団、告別説教は主任チャプレンのケビン・シーバー司祭が行った。
-
日野原重明さん召天 牧師の子として生まれ、母の命を救った医師との出会いで医学の道へ
聖路加国際病院名誉院長の日野原重明(ひのはら・しげあき)さんが18日午前6時33分、呼吸不全で召天した。105歳。通夜は関係者で行い、告別式は病院葬としてキリスト教式により、今月29日午後1時から東京都の青山葬儀所で行われる。
-
百人一読―偉人と聖書の出会いから(28)日野原重明 篠原元
皆さんにとって、何が「心の導き」となっていますか。聖路加国際病院の日野原重明先生にとって、「心の導き」となっている聖書の言葉は、「いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である」だそうです。
-
奇跡のテノール 「ベー・チェチョル&日野原重明クリスマス・コンサート」開催
奇跡のテノール、ベー・チェチョル氏出演の「ベー・チェチョル&日野原重明クリスマス・コンサート」(ヴォイス・ファクトリイ株式会社、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会共同主催)が3日、東京都新宿区の同教会で開催され、600人以上が集まった。
-
【新刊案内】日野原重明著『僕は頑固な子どもだった』 105歳の「初めての自叙伝」
聖路加国際病院(東京都中央区)名誉院長・聖路加国際大学(同区)名誉理事長で、文化功労者・文化勲章受章者でもあり、クリスチャンとしても知られる著者の自叙伝。版元のハルメクは本書の帯に「日本一タフな105歳 初めての自叙伝」と記している。
-
聖路加国際大、新校舎「大村進・美枝子記念 聖路加臨床学術センター」オープン
聖路加国際大学(東京都中央区)の新校舎「大村進・美枝子記念 聖路加臨床学術センター」が完成し、1日にオープンした。1階には市民向けの健康情報提供などを行う「るかなび:聖路加健康ナビスポット」も置かれている。
-
がんとどう向き合うか 日野原重明氏や「がん哲学外来」の樋野興夫氏招き市民公開講座
聖路加国際病院相談支援センター主催のがん診療連携拠点病院市民公開講座が9日、聖路加国際大学で催された。順天堂大学医学部の樋野興夫教授と、同院名誉院長の日野原重明氏による特別講演のほか、同院の山内照夫医師との対談も行われた。
-
日野原重明氏プロデュース、ベー・チェチョルコンサート 4月大阪、5月東京と名古屋で公演
日野原重明氏プロデュースのベー・チェチョルコンサート「~奇跡の歌声に乗せて愛と生きる力をあなたに~」が、4月21日(火)に大阪市のザ・シンフォニーホール、5月10日(日)に東京都渋谷区のBunkamuraオーチャードホール、5月14日(木)に名古屋市の愛知県芸術劇場コンサートホールで開かれる。
-
新老人の会・日野原氏103歳記念講演 「いのちは与えられたもの、人のために生きよう」
「新老人の会」千葉支部による、第4回フォーラム「日野原重明会長103歳記念特別講演」が11月24日、千葉市民会館(同市中央区)で開催された。日野原氏は、「いのちを守り、平和を築く-私たちが伝えて行くべきものは何か-」と題して講演を行った。
-
日野原重明氏「102年の人生のハイライト」 復活祭でベー・チェチョルの賛美と証しコンサート
聖路加国際病院名誉理事長の日野原重明氏がプロデュースしたイースター(復活祭)コンサートが20日、東京都新宿区の淀橋教会で行われた。「奇跡のテノール」と呼ばれる韓国人歌手のベー・チェチョルが歌う、賛美と証しの集会として行われ、約800人が参加した。
-
日野原・聖路加名誉理事長がプロデュース イースターにべー・チェチョルの「賛美の歌&証し」開催決定
聖路加病院名誉理事長である日野原重明氏がプロデュースし、世界的テノール歌手として名高いベー・チェチョル氏が歌うイベント「奇跡のテノール ベー・チェチョル 賛美の歌&証し」が、イースター(復活祭)の20日、淀橋教会(東京都新宿区)で開催される。
-
日野原氏が講演 ルーテル学院創立100周年記念講演会
聖路加国際病院理事長の日野原重明氏(98)が12日、ルーテル学院の創立100周年記念講演会で講演し、同学院の学生や関係者をはじめ約250人が聞き入った。
-
日野原氏「心の若さを保つには」 新老人の会8周年記念
日野原重明氏が立ち上げた「新老人の会」の設立8周年記念講演会が18日、東京都千代田区の砂防会館で行なわれ、約600人が参加した。
-
「日野原重明書店」オープン、14日にはトークショーも開催
聖路加国際病院理事長・名誉院長の日野原重明氏の著書や、日野原氏自身が選んだおすすめの本など、合わせて310の書籍を扱う「日野原重明書店」が先月31日、ジュンク堂書店池...
-
関西学院初等部スタート 教育特別顧問に日野原氏
関西学院は今春、兵庫県宝塚市に新しく初等部(小学校)を開校し、今年度は1〜3年生までの計270人が入学した。「キリスト教主義に基づく全人教育による人間形成」を教育理念とし...
人気記事ランキング
-
日本聖公会京都教区の高地敬主教が辞意表明 元牧師による性加害事件の対応巡り引責
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(211)御霊によって祈り続けよう 広田信也
-
サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(7)お金で魂は救えない
-
8時間にわたるアルゼンチン最大のゴスペルフェスティバル開催、8万人が参加
-
主に感謝しつつ、人々の救いを祈ろう! 万代栄嗣
-
レバノン停戦「持続されなければならない」 ワールド・ビジョンが声明
-
キリスト教系2大学の元・前学長が瑞宝中綬章を受章 2024年秋の叙勲
-
「行き詰まりはチャンス」 日本リバイバル同盟が東京で祈りの祭典
-
ヨハネ書簡集を読む(5)「義・真理・信仰」―イエス・キリストを通して― 臼田宣弘
-
偉大なる助け主 穂森幸一
-
日本聖公会京都教区の高地敬主教が辞意表明 元牧師による性加害事件の対応巡り引責
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(211)御霊によって祈り続けよう 広田信也
-
サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(7)お金で魂は救えない
-
8時間にわたるアルゼンチン最大のゴスペルフェスティバル開催、8万人が参加
-
主に感謝しつつ、人々の救いを祈ろう! 万代栄嗣
-
レバノン停戦「持続されなければならない」 ワールド・ビジョンが声明
-
キリスト教系2大学の元・前学長が瑞宝中綬章を受章 2024年秋の叙勲
-
「行き詰まりはチャンス」 日本リバイバル同盟が東京で祈りの祭典
-
ヨハネ書簡集を読む(5)「義・真理・信仰」―イエス・キリストを通して― 臼田宣弘
-
偉大なる助け主 穂森幸一