日野原・聖路加名誉理事長がプロデュース イースターにべー・チェチョルの「賛美の歌&証し」開催決定

2014年4月7日16時58分 印刷
+日野原・聖路加名誉理事長がプロデュース イースターにべー・チェチョルの「賛美の歌&証し」開催決定

聖路加病院名誉理事長である日野原重明氏がプロデュースし、世界的テノール歌手として名高いベー・チェチョル氏が歌うイベント「奇跡のテノール ベー・チェチョル 賛美の歌&証し IN 淀橋教会」が、イースター(復活祭)の20日、ウェスレアンホーリネス教団淀橋教会(東京都新宿区)で開催される。事前申込不要、入場無料。

ベー・チェチョル氏を招いてのこのイベントは当初、聖路加病院のチャペルで行われる予定であった。しかし、同チャペルでは座席数に限りがあり、より多くの人々に聴いて欲しいということから、プロテスタントでは日本最大級の礼拝堂を持つ淀橋教会(最大1300人収容可能)を会場に開催されることが決まった。

日野原氏とベー氏が出会ったのは昨年のこと。日野原氏の102歳の誕生日を祝う会で、日野原氏の友人の紹介を通して初めて出会ったという。日野原氏は「ベーさんは甲状腺がんによって失われた右の声帯の発声機能を京都大学一色信彦名誉教授の見事な手術により回復されました。その歌声に大変感銘を受けた私は、一人でも多くの方にこの歌声を聴いて欲しいと感じ、今般の演奏会を企画いたしました」と、ベー氏を紹介するとともに、今回のイベント開催のいきさつを語る。

ベー氏は1969年、韓国の大邱(テグ)で生まれ、ヨーロッパのオペラ界で「アジアのオペラ史上最高のテノール」と称され活躍。しかし、2005年秋に甲状腺がんに襲われ、声帯及び横隔膜の神経を切断しなければいけないことになる。だが、多くの日本人ファンの支援を受け、一色信彦名誉教授による声帯機能回復手術を受け、医学の常識を超えて2008年に奇跡のカムバックを果たす。苦難を越えて響くその歌声は「奇跡の歌声」と呼ばれ、2014年秋には、ベー氏の真実のストーリーに基づいて制作された映画が全国で一斉ロードショーされる予定。

イベントの詳細はチラシを参照。

■ 奇跡のテノール ベー・チェチョル 賛美の歌&証し IN 淀橋教会
日時:
2014年4月20日(日)午後3時開場、午後3時半開演
会場:ウェスレアンホーリネス教団淀橋教会
東京都新宿区役人町1−17−8
電話:03・3368・9165
JR総武線・大久保駅下車徒歩1分、JR山手線・新大久保駅下車徒歩3分
※駐車場はスペースに限りがあり、体の不自由な人など優先。一般は近隣の時間駐車場を利用。
出演:日野原重明、ベー・チェチョル

関連記事

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。記事の一つ一つは、記者や翻訳者、さらに編集者の手などを経て配信されているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、毎月定期的にサポートする「サポーター」として(1,000円/月〜)、また単発の「サポート」(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済で可能です。申し込みいただいた方には、毎週のニュースやコラムをまとめた申込者限定の週刊メールマガジンを送らせていただきます。サポーターやサポートの詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。


文化の最新記事 文化の記事一覧ページ

新型コロナウイルス特集ページ

人気記事ランキング

おすすめのコンテンツ【PR】

コラム

主要ニュース