米国
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神学書を読む(5)『アメリカ 異形の制度空間』 気鋭の哲学者が読み解くアメリカの誕生と歴史
米国発の諸神学(黒人神学、フェミニズム神学など)がどうして生み出されたのかをはっきりと示してくれるという意味で、本書は広い意味での神学書と位置付けることができる。著者の西谷修氏は、専門が哲学であるため、内容はかなり抽象的な分野にまで言及している。
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白人福音派、トランプ氏に勝利手渡す 81パーセントが支持
ドナルド・トランプ氏が米国の次期大統領になることに決まった。この選挙では、大勢の白人の福音派キリスト教徒がトランプ氏に投票し、極めて重要な役割を担った。米ABCニュースの出口調査によると、白人福音派の81%がトランプ氏に投票した。
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キリスト教から米大統領選を見る(18)トランプ氏が勝利 福音派の政治力の衰退と反知性主義
まさにこの原稿を書いている時間、ドナルド・トランプ氏、そして副大統領となるマイク・ペンス氏が「勝利宣言」を行っている。ついに、まさか・・・、いろんな形容があるのだろうが、いずれにせよ来年1月に「トランプ大統領」が誕生する。これによって、世界は大きな転換期を迎える。
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受刑者の子どもたち30万人に子ども用聖書を クリスマスに向け無償配布
世界最大の刑務所伝道団体「プリズン・フェローシップ」は、今年のクリスマスに向けて、14万世帯余りの受刑者の家庭に子ども用聖書を無償配布する。対象となる全家庭に聖書を無償配布するのは初めてで、各家庭には同団体に寄せられたクリスマスプレゼントも併せて贈られる。
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米黒人教会に放火、外壁に「トランプ氏に投票を」の落書き
人口3万5千人の米ミシシッピ州グリーンビルにある黒人主体のホープウェル・ミッショナリー・バプティスト教会が1日夜、ほぼ全焼した。
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キリスト教から米大統領選を見る(17)ポピュリズムと反動が結束したトランプ現象はまだ続く?
ヒラリー・クリントン大統領の誕生だろうか? そう見る傾向は強い。しかし、2016年の大統領選挙全体を振り返ったとき、トランプ氏だけでこのような異常な事態を引き起こしたのではないとしたら、彼がたとえ敗北したからといって、全てが語り尽くされたと考えるのは早計である。
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キリスト教から米大統領選を見る(16)米国の「社会的福音」の歴史とサンダースの民主社会主義
サンダース氏が「民主社会主義者」と称していることは前回述べた。その続きとして、米国における社会主義の歴史を少し見ていこう。そうすることによって、サンダース氏が単なる一過性の存在でないことが分かるだろう。
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西アフリカ・ニジェールで米国人宣教師が拉致される 過激派関与か
西アフリカのニジェールで、米国人援助従事者のジェフ・ウッドキー氏(55)が誘拐される事件が発生した。同国のピート・トンプソン広報官は、ウッドキー氏が宣教団体「ユース・ウィズ・ア・ミッション」(YWAM)の関連団体の宣教師であることを明らかにした。
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米サドルバック教会、36年で受洗者4万5千人超
米サドルバック教会(カリフォルニア州)が9日、リック・ウォレン牧師が同教会を開拓してから36年で受洗者数4万5千人を超える金字塔を打ち立てた。サドルバック教会では、この週末だけで792人が洗礼を受けた。ウォレン牧師は、その内約600人に洗礼を授けたという。
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米合同メソジスト教会、同性愛などめぐり保守派が新グループ 創立総会に1800人以上出席
米合同メソジスト教会(UMC)の保守派牧師と信徒らによる新しいグループ「ウェスレアン・カベナント連合」(WCA)の創立総会が7日、シカゴで開催され、1800人以上が出席した。総会に出席した宗教民主主義研究所のマーク・トーレイ所長は、「興奮に満ちた集まりでした」と述べた。
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ウィキリークス、クリントン陣営のカトリック・福音派侮辱メール暴露、キリスト教指導者ら謝罪求める
ウィキリークスが暴露した電子メールにより、米大統領選の民主党候補、ヒラリー・クリントン氏の陣営スタッフが反キリスト教的偏見を持っていることが明らかになり、カトリックとプロテスタント福音派の指導者の間で、クリントン氏に謝罪を求める書簡が出回っている。
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エボラ出血熱と戦った医療宣教師たちのドキュメンタリー映画、来年3月に米公開
西アフリカでエボラ出血熱に感染した2人の米国人援助従事者の真実の物語と、時間との闘いとなった彼らの帰国後の治療現場を取り上げた新作ドキュメンタリー映画「暗闇に立ち向かって(原題:Facing Darkness)」の公開へ向け、準備が進められている。
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無神論者がイエス・キリストを称賛する著書出版 「学ぶこと多い」
「イエスに従う無神論者」を自称する著者が、信仰を持たない人にイエス・キリストの教えがどのように役立つかを記した本を出版した。著者によれば、イエスの知恵と教えは、他の著名な霊的指導者の追随を許さないそうだ。出版されたのは、『イエスに従う無神論者の告白』。
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米認定のシリア難民、98%がイスラム教徒 キリスト教徒は0・5%
9月までの1年間で米国への入国が認められたシリア難民は1万2587人で、98・2パーセントに当たる1万2486人がイスラム教徒だった。一方、キリスト教徒は0・5パーセントに当たる68人しかいなかった。米CNSニュースが報じた。
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キリスト教から米大統領選を見る(15)ヒラリーとサンダース、従来政治への問い
10月に入り、いよいよ米大統領選まであと1カ月という時を迎えた。大統領候補の直接テレビ討論会も盛況だったが、4日には副大統領候補の討論会も開催され、クライマックスへ向けて、もう何も止める者はいないという状態になっている。
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キリスト教から米大統領選を見る(14)女性の敵から、回心した夫を支え続けた妻になった!?ヒラリー
9月26日(日本では27日)、ついにトランプ氏とクリントン氏(ヒラリー)とのテレビ討論会が始まった。この回を含めて計3回行われるこの討論会は、有権者がどちらに投票しようかを決める最終判断材料となることで有名である。
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米国の宗教は120兆円規模の価値 米団体が調査研究発表
米非営利団体「フェイス・カウンツ」の最新の調査研究によると、米国の宗教には年間1兆2千億ドル(約120兆円)規模の価値があるという。宗教の米国への経済的貢献は、世界の国別経済ランキングの15位と等しく、米テクノロジー企業群の上位10社の歳入を合計した額以上になる。
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キリスト教から米大統領選を見る(13)毎週の上院祈祷会で共和党保守派とパイプを築いたヒラリー
前回指摘したように、女性であるが故に「見えないガラスの天井」に阻まれながらもそれを破ろうとするヒラリーの営みは、周囲から多くのネガティブな反応を引き出してしまったのである。その中でも特に彼女の「勇み足」として取りざたされた出来事を紹介しよう。
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英語標準訳聖書(ESV)、将来の改訂はせず KJV同様に永続化を決定
米キリスト教出版社「クロスウェイ」は、英語標準訳聖書(English Standard Version=ESV)の訳文を、今後は将来の全ての版で変更しないことを決定したと発表した。これは、欽定訳聖書(King James Version=KJV)の訳文が約250年間変更されていないのと同じ扱いとなる。
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反ポルノの牧師とポルノ俳優が討論へ 米ニューヨーク
米ポルノ俳優、ロン・ジェレミー氏が27日、米ニューヨーク州スケネクタディのプロクターズ・シアターで行われる「ポルノ大討論会」で、ポルノ依存症克服を支援するために立ち上げられたウェブサイト「XXXチャーチ」の創設者、クレイグ・グロス牧師と討論する。
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