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                                                芸術✕教育✕聖書サロン グローバルティーチャー賞世界トップ10を迎えて日本橋で2月16日 関智征
一般的に、ことばというと会話や文章などの言語を指します。しかし、「ことば」とはもっと広い概念を指すのではないでしょうか。朗読や音楽、料理、建築、ダンス、演劇、働く人間の背中・・・、さまざまな「ことば」が私たちを包んでいます。
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                                                「建築と聖書」カフェ 東大名誉教授香山壽夫さんを迎えて 関智征
聖書の中には「建築」のたとえが出てきます。「創世記」の冒頭は、創造主が天地万物を「ことば」によってつくった話です。その後も、ノアの箱舟、バベルの塔、幕屋、エリコの壁、ソロモンの神殿・・・。建物に関するストーリーは、聖書の随所に出てきます。
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                                                批判する者でなく、批判される者になる 関智征
内村鑑三は、明治、大正、昭和と「無教会主義」を掲げて活動し、多くの批判をあび、蔑まれる経験をした人です。今でこそ「日本を代表するキリスト者の1人」として尊敬されていますが、内村は存命中、多くの批判を受けました。
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                                                殉教のススメ~「小さな死」が宝となる~ 関智征
「仕事でミスして、昇進できなかった」「信頼していた人に裏切られた」「大切な人をなくした」。このような「何かを失う体験」は、私たちの心を傷つけます。自分が大切にしているものほど、それを失ったときの喪失感は大きくなります。
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                                                あなたの名前に込められた創造主の思い 関智征
あなたは、ご自分の名前の由来をご両親に聞いたことはありますか? 昔から「名は体を表す」と言われています。名前は、その人の性質、実態を表すものだけに、命名は、誰もが真剣に行うものではないでしょうか。
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                                                因果応報を断ち切る主イエス 関智征
「なぜか、悪い男(女)にばかり、ひっかかってしまう」という悩みをよく聞きます。「自分は男運(女運)が悪いのかな」と感じている人は少なくありません。私たちは、誰でも過去の人間関係のさまざまな傷を抱えています。
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                                                【ユダヤ文化と聖書4】ラッパの祭り~新年の祝い~ 関智征
毎年9月か10月に、イスラエルの人たちはユダヤのお正月「ラッパの祭り」を行います。「ラッパ」といっても、金管楽器のラッパではありません。牡羊の角笛(ショファー)です。
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                                                キリストは、夫婦のかすがい!? 関智征
19歳の時、私は新潟県・佐渡島の祖父母の家に遊びに行きました。私の祖父と祖母は、毎日一緒に手をつないで海岸を散歩する仲良し夫婦でした。
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                                                言葉が、私たちを包んでいる 関智征
何年も前、上野の美術館で、私は1つの絵画の前に立った。その絵には、大航海時代のヨーロッパの港が描かれていた。
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                                                セミの幼虫、強制脱皮未遂事件 関智征
私が小学生の時、家の近くの公園で、セミの幼虫を見つけました。好奇心旺盛だった私は、セミを強制的に脱皮させようと殻を破ってみました。
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                                                【聖書と映画4】「レミーのおいしいレストラン」 ―料理こそが言葉― 関智征
舞台はフランスのパリ。主人公はフランス料理をこよなく愛するねずみレミー。このレミーの宝物は、天才シェフ・グストーのレシピ本でした。映画の一番のハイライトは、料理批評家イーゴが、主人公レミーのレストランを訪れるシーンです。
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                                                使える人より、仕える人になろう 関智征
「このスマホ、超使えなーい」。近所の高校生が、機械相手に怒っていました。ケイタイに限らず、あらゆる製品・サービスが、「使えるか、使えないか」で判断されています。
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                                                苦手な友達を通して、自分を磨こう 関智征
中学1年の終わりに、私の中学でクラス替えがありました。クラス替えは、中学生にとってビッグイベントです。なにしろ、中学生は、1日のほとんどを学校で費やします。
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                                                小さいときのとらわれから自由になるには 関智征
私は、予備校時代の駿台・北松戸寮で「北松戸の三筆(さんぴつ)」と呼ばれていました。三筆とは、書道の達者な平安時代の3人の人物を意味します。私が三筆と呼ばれていたのは、字が上手だったからではありません。字がヘタだったからです。
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                                                【ユダヤ文化と聖書3】プリムの祭り―策に溺れた策士ハマン― 関智征
ヒトラーによるユダヤ人迫害のはるか昔、ユダヤ人を撲滅しようとしていた権力者がいました。その男の名前は、ハマン。紀元前5世紀にペルシャ帝国の王に仕えた高官です。
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                                                「古代ユダヤ人は日本に来ていた」都内で神戸平和研究所が講演会
NPO神戸平和研究所が主催する講演会「『古代ユダヤ人は日本に来ていた』―実証的証明―」が3月25日、都内で行われた。イスラエル国立大学、アリエール大学のアビグドール・シャハン博士、元駐日イスラエル大使のエリ・コーヘン氏、神戸平和研究所理事長の杣浩二氏が講演した。
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                                                日出る国に、神が与え給いし「桜」 関智征
「日本人として生まれて、よかった」。桜の花の美しさを愛でるたびに、日本に生を受けたことへの感謝の念が湧いてくる。思えば「花見に行くぞ」と意気込んで行った名所の桜よりも、期せずして邂逅(かいこう)した町中の桜のほうが、不思議と美しさが脳裏に焼きついている。
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                                                【ユダヤ文化と聖書2】イースターと過越の祭り 関智征
イースター(復活祭)は、キリスト教会にとって最も重要なお祝いの一つです。十字架の上で殺されたイエス・キリストが3日目に復活したことを祝うこの祭り。日本でも、イースターのキャンペーンを実施する企業も増え、知られるようになってきました。
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                                                【聖書と映画3】「スター・ウォーズ」―光と闇の戦い― 関智征
「遠い昔、はるかかなたの銀河系で・・・」で始まる「スター・ウォーズ」。この映画では、「光と闇の戦い」が全エピソードを通したテーマになっています。
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                                                自分の言葉をコントロールしよう 関智征
私が、クリスチャンになったばかりの大学生の時のことです。当時つきあっていた彼女に、「クリスチャンになったら、ピタッと悪口が止まったね」と言われました。その当時、私はクリスチャンになろうと決めたものの、聖書の神様がどんな存在か、分かりませんでした。
 
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ワールドミッションレポート(11月3日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(3)
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                                        全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
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                                        地球環境の守り人 穂森幸一
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                                        「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
 
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                                        カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
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                                        「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
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                                        聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
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                                        【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
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                                        全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
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                                        日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
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                                        聖書が教える「行いによる義」 菅野直基
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                                        やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
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                                        花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり
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                                        「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
 
















