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青木保憲

青木保憲

(あおき・やすのり)

1968年愛知県生まれ。愛知教育大学大学院卒業後、小学校教員を経て牧師を志し、アンデレ宣教神学院へ進む。その後、京都大学教育学研究科修了(修士)、同志社大学大学院神学研究科修了(神学博士)。グレース宣教会牧師、同志社大学嘱託講師。東日本大震災の復興を願って来日するナッシュビルのクライストチャーチ・クワイアと交流を深める。映画と教会での説教をこよなく愛する。聖書と「スターウォーズ」が座右の銘。一男二女の父。著書に『アメリカ福音派の歴史』(明石書店、12年)、『読むだけでわかるキリスト教の歴史』(イーグレープ、21年)。

記事一覧

  • 決して他人事とは思えない! 「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」に見るキリスト教献身者との身近な関連

    その挑戦は、単なる荒唐無稽な創作キャラの域を超えて、キリスト教界の屋台骨を支えている牧師、伝道師、神学生および教会のリーダーたち、いわゆる「献身者」に向けられたチャレンジとも受け止めることができる。一体どういうことか。今から詳述していこう。

    2023年06月20日19時28分
  • 映画「怪物」 見たいものしか目に入らない人間の愚かさを「神の視点」で見せつけられるヒューマンサスペンス

    映画だから私たちは「人の心を評価」する立場に立てる。しかし、現実はそうならない。だからこそ、私たちは神を見上げることが必要なのではないだろうか。聖書の言葉のように「主(神の視点)」が私たちには必要なのではないかと思わされた。

    2023年05月30日21時07分
  • 【書評】片柳弘史著『何を信じて生きるのか』

    読み終えて、思わずうなってしまった。わずか170ページ足らずの中に、キリスト教のエッセンス、現代にバージョンアップされた福音の調べ、そしてキリスト教ビギナーが抱くであろう疑問、そしてその答え、全てが詰まっていたのである。

    2023年04月22日17時14分
  • 【書評】『宗教からアメリカ社会を知るための48章』

    著者の上坂昇氏(桜美林大学名誉教授)は、私にとっては雲の上の人。実際に博士論文を書く際には、上坂氏の『キング牧師とマルコムX』や『神の国アメリカの論理』を通して大いに学ばせていただいた。

    2023年04月12日19時16分
  • 日本人には「難解」なキリスト教映画「ノック 終末の訪問者」

    本作「ノック 終末の訪問者」は、絶対に「マザー!」的作品である。聖書の「終末論」という前提なしには、本作は絶対に理解できない。言い換えるなら、終末論についての基本的な知識があれば、「だからこんな展開なのか」と理解することができる。

    2023年04月04日14時09分
  • 小説『ロスト・ケア』がキリスト教界に投げかける2つの挑戦

    映画「ロストケア」のレビューを書いたが、その後に読んだ原作小説『ロスト・ケア』についてもレビューを書きたい。小説は、実際のキリスト教界に対して2つの「挑戦」を投げかけているように思われる。

    2023年03月23日15時22分
  • 私たちの「本音」に切り込む秀逸な社会派ドラマ 映画「ロストケア」

    映画の冒頭、新約聖書の次の一節が浮かび上がる。「だから、人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。これこそ律法と預言者である」(マタイによる福音書7章12節)

    2023年03月22日22時02分
  • 観終わった後に、絶対に誰かと語りたくなる一作 「The Son/息子」

    本作は、観終わった後にきっと私たちの中に何かを残す。そしてそれは、簡単には消化しきれない「現実」を痛烈に突き付けるものである。でも、これから逃げてはいけない。だから聖書があり、信仰があり、そして天地を造られた創造主がいてくださるのだ。

    2023年03月17日9時11分
  • 【書評】『だれを私は恐れよう 北朝鮮の刑務所で過ごした949日』

    北朝鮮の実態を、メディアを通してしか知ることのできない私たちは、なかなか「生の声」を聞く機会がない。そうした中、とてもタイムリーな一冊が出版された。それが本書『だれを私は恐れよう 北朝鮮の刑務所で過ごした949日』である。

    2023年03月07日20時43分
  • スピルバーグ監督の「裏側」を前面に引き出した宝物のような一作 「フェイブルマンズ」

    尊敬する人物は?と問われたら、間違いなくベスト3はこの3人である。イエス・キリスト、新島襄、スティーヴン・スピルバーグ。1980年代、映画監督スティーブン・スピルバーグとの出会いは「E.T.」だった。

    2023年02月13日15時40分
  • 映画「対峙」 「どこでも、いつでも起こり得る悲劇」を見事な会話劇に仕上げた傑作

    ものすごい映画だ。言葉が出てこない。振り絞るようにして言葉を探しても、やはり出てこない。こんな体験は久しぶりだ。寒い季節に鑑賞したにもかかわらず、汗が滴り落ちる感覚が全身にある。それほど観ていた私が緊張していたのだろう。

    2023年02月08日23時19分
  • 【書評】『徹底討論!問われる宗教と“カルト”』

    2022年7月8日午前11時半過ぎ、安倍晋三元首相が銃撃され命を落とした。本書は、この事件を踏まえ、日本有数の「宗教研究者」「宗教者」が6人集まって討論したNHKの宗教番組「こころの時代」の放送内容をベースにしている。

    2023年02月07日14時46分
  • 人は「喪失」とどう向き合うかを問いかける傑作アニメ映画「THE FIRST SLAM DUNK」(ネタバレあり)

    新海誠の新作やマーベルシリーズの続編、そして「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」など、並み居る超大作の向こうを張って、また一つ90年代を象徴するアイテムがリブートされた。それが本作「THE FIRST SLAM DUNK」である。

    2022年12月30日16時04分
  • 神学書を読む(81)池上彰著『聖書がわかれば世界が見える』

    牧師という仕事柄だろうか、書店に行き「キリスト教」とか「聖書」という言葉を冠した書籍を目にすると、思わず足を止めてしまう。そんな中で出くわした本書は、まさにクリスチャンと未信者の両者にとって益となる良書である。

    2022年11月30日20時06分
  • 良質なメタファーによって人生を描き出す秀作! 「線は、僕を描く」

    昔から字が汚いと言われた私は、白い半紙に筆で文字を書くことが常に苦手だった。字の大きさを考えながら、しかも力の入れ具合でできる濃淡や線の太さの違いを自分でコントロールすることができないからだ。

    2022年11月04日15時07分
  • 元ネタは聖書の有名な例え話? スタローン主演のスーパーヒーロー映画「サマリタン」

    今年8月、シルベスター・スタローンが久しぶりにスーパーヒーロー映画に主演。しかも、バルボア・プロダクション(ロッキー・バルボアにちなんだネーミング!)という映画製作会社を立ち上げるほどの熱の入れようだというのだから、これは無視できない。

    2022年10月10日19時14分
  • 【書評】『映画を早送りで観る人たち』 教会も他人事ではないコンテンツ「消費」の時代

    「映画を早送りで観る!? そんなバチ当たりなやからが存在するのか?」 本書を手にした私の第一印象である。しかし本書は、映画のみならずさまざまなデジタルコンテンツに向き合う若者の姿勢を通して、令和時代の「日本人気質」を照らし出している。

    2022年09月05日18時21分
  • 「家族」というテーマをホラーテイストで描き出す秀作2作 「こちらあみ子」「この子は邪悪」

    今夏公開された2作は異色である。どちらも「家族」がテーマであるが、そのアプローチ、そして展開は独特である。強いて共通点を見いだすなら、どちらも「ホラーテイスト(決してホラーではない)」ということになろうか。

    2022年09月03日19時52分
  • 愛と憎しみは紙一重 人間の原罪を浮き彫りにする秀作「俺を早く死刑にしろ!」

    高山直美監督が本作の脚本を執筆する段階で、明確にコンセプトを言い表している。「心の無い男が心を手に入れて苦しむ話」。このわずか17文字に本作の全てが詰まっているといっていい。そして、私も「見事に騙(だま)された」一人である。

    2022年08月31日18時37分
  • 【書評】伊藤耕一郎著『スピリチュアルのリアル 精神世界再考』

    本書は、2021年に関西大学大学院文学研究科の博士課程を修了された伊藤耕一郎氏が、博士論文を基にまとめた書である。そのため、キリスト教を礼賛するようなものでもなければ、特定の宗教を啓蒙する目的のものでもない。

    2022年08月30日10時09分
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