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論説・コラム

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  • 信仰と愛が試される時(1)

    主人の入院中、一カ月に一度、月曜日には帰宅することにしていました。思春期を迎えた子供たちのいろいろな相談ごとや話題に乗ってあげるのが、親としての最小限の義務だからです。

    2012年02月03日15時50分
  • 御言葉に立つPracticaの一年

    空から雨が降ると、地を潤し、植物の芽を出させ花を咲かせ実を実らせます。同様に、神の御言葉が語られるならば、必ず御心を実現させ、平安の約束を叶え、周囲にも喜びを満たし、命の与え主である神の恵みが証しされると聖書は語っています。

    2012年01月30日11時20分
  • 宣教師C・L・ブラウンとその時代(10)―1922(大正11)年(2)

    ラジャムンドリ地区の伝道については後で触れることにするが、ここでグントゥール伝道について説明しておく。1920年代において、この地区においては、大学と神学校、それに三つの病院が設立されていた。

    2012年01月28日11時28分
  • 苦難は神様からの訓練材料(8) 森本春子

    主人は、どんな処置をしても、もはや高熱が下がらなくなってしまいました。そんな体で一日、また一日と生かされていきました。私も主人も、命の極限状態に投げ込まれたようなものでした。

    2012年01月26日13時18分
  • 礼拝を守るPracticaの一年

    イエスは、種を神の言葉として、種蒔きのたとえを語られました。種を蒔く人が種を蒔いた時、その種は、四つの違う土地に落ちたというのです。イエスの時代の種蒔きは、ザーッと空中に振りまくように蒔いたのです。そうすると、畑に蒔かれたはずの種が、様々な場所に落ちていきました。

    2012年01月23日10時20分
  • 宣教師C・L・ブラウンとその時代(10)―1922(大正11)年(1)

    ブラウンは、1921年4月16日にニューヨーク港を発ってから数えると、伝道視察である東アフリカでの、4ヶ月の旅に明け暮れた生活をつづけてきたわけである。

    2012年01月18日14時38分
  • 癒やしに向かって働く信仰

    神が確かに癒やして下さることは、聖書の約束です。ですから、私たちを活かし機能する信仰をもって、癒やしの恵みに近づいて参りましょう。

    2012年01月16日11時36分
  • 苦難は神様からの訓練材料(7) 森本春子

    主人の闘病生活も、すでに四年半を過ぎていました。ある晩、主人は意識不明のまま、突然41度の高熱を出してしまいました。夜が明けてから、その体を見た私は呆然としてしまいました。

    2012年01月12日14時59分
  • 目標を立てる際に見失いがちなこと

    目標をはっきりと書き表すというだけでは十分ではありません。その目標をどのように実現させていくかについて注意深く考えていかなければなりません。もしあなたが今年本当に大きな目標を掲げてそれを達成したいと思われるならば、なおさらのことです。

    2012年01月10日9時37分
  • Practica・・・信仰を実践する一年!

    イエスのもとに人々が殺到している時、母マリヤとイエスの兄弟たちがイエスに会いにやってきたことが伝えられました。その時イエスは、自分を産んでくれた母や、30年近く一緒に暮らした兄弟ではなく、神の御言葉を聞いて行う人たちこそが、わたしの家族なのです、と答えられました。この一年、私たちが恵まれる秘訣がここにあります。

    2012年01月09日10時53分
  • ヘルマン・ヘッセの宗教観―《魂の漂泊者》にみる宗教的遍歴―(3)

    全世界のあらゆる賢者は、仏陀もショーペンハウエルも、イエスもギリシャ人も、唯一つの智慧、一つの信仰、一つの思索を教えてきた。即ち、唯自己の中の神を知ることを。

    2012年01月06日17時40分
  • キリスト以前とキリスト以後

    2011年は東日本大震災から始まり、世界でも大洪水や経済などに様々な難題がありました。その難題は年末になっても落ち着かないままクリスマスを迎えました。救い・幸せ・喜びを実現して下さる救い主の現れを祝う日です。このイエスに焦点を当てて歩むことで、弱さや思い煩いがあってもスムーズに進むことができます。救い主を受け入れ、主が来られた喜びを自分のものとしましょう。

    2012年01月04日9時00分
  • 新年のご挨拶 峯野龍弘・本紙代表取締役会長

    新年明けましておめでとうございます。遂に2012年となりました。昨年は、東日本大震災をはじめ、世界中に吹き荒れた金融市場の大嵐の余波を浴びて、日本中が政治的にも、経済的にも大きく揺さぶられました。今なおその後遺症が大きく後を留めています。

    2012年01月01日8時08分
  • 苦難は神様からの訓練材料(6) 森本春子

    ある朝、左手にナイフをちらつかせた男が入ってきました。ひとつ間違えばブスッと刺されるでしょう。しかし何度も言うようですが、私たちの武器は「愛」以外に何もありません。まずは、ほとばしるようなやさしさでもって迎えてあげることにしました。

    2011年12月30日12時42分
  • ヘルマン・ヘッセの宗教観―《魂の漂泊者》にみる宗教的遍歴―(2)

    家庭で学校でプロテスト(抵抗)することを身につけたヘッセは、プロテスタント(新教)教会に対してもプロテスト(抗議)し続け、内部告発を行うことになる。

    2011年12月27日9時19分
  • キリストがおられる人生の旅

    イエスのご誕生の時が人間の歴史の中心点となり、その前後を紀元前(B.C. Before Christ キリスト以前)と紀元後(A.D. Anno Domini 主の年に)に定めるようになりました。救い主イエスが私たちの心に宿られた時から、私たちの人生も大きく変わります。

    2011年12月26日10時41分
  • 発想の転換による宣教!(3) 堀越暢治牧師

    握りこぶし位の大きさの心臓で、1日に8トンのタンクローリー1杯分の血液を体中にまわす仕事量には驚かされます。寝ている時も働き続けて私たちのいのちを保っています。

    2011年12月23日19時15分
  • 苦難は神様からの訓練材料(5) 森本春子

    どんなに寒い日だろうが、私は野宿している人々を教会には泊めない方針でやってきました。皆に会堂は聖なるキリストの御体であるという認識を植えつけ、けじめをつけさせるためです。

    2011年12月22日14時39分
  • 新井奥邃と野の教育(3)

    新井は生涯独身を貫き、いかなる宗派にも属さず、一切の写真や肖像画を残さず、当時の時代において特異なキリスト教伝道者として知られている。

    2011年12月21日13時32分
  • 取り巻く様々な現実の中で

    人口調査の命令が全世界に出され、人々は自分の出身地に登録に行きました。ヨセフは、ダビデの家系なので、許婚で身重のマリヤを伴いユダヤのベツレヘムまで旅し、登録します。そこに滞在中、マリヤは月が満ちて男の子を産みます。産んだ場所は、家畜小屋の汚い餌箱の中でした。

    2011年12月19日10時10分
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