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論説・コラム

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  • 問題があることを感謝しよう 佐々木満男・国際弁護士

    刑事事件の被疑者を接見するため、ある警察署の留置場を訪れた。警察官たちは暇そうで、雰囲気がよどんでいた。

    2013年05月02日23時13分
  • 肉体にまで及ぶ主の復活 万代栄嗣牧師

    人気作家村上春樹さんの新刊本の売れ行きなどを見ると、人間は単に飲み食いだけでなく、意味のある言葉を求めていると感じさせられます。そして、私たちには、時代、場所、人種を越え、すべての人に祝福を与える神からの言葉があることに感謝しましょう。

    2013年05月02日23時10分
  • 新創造の力によって(6) 森本春子牧師

    このようにして、92年から93年にかけてマスコミで大々的に報道されたため、教会やクリスチャン以外の全国の方々からも、毛布、古着、食料品等の献品が続々と送られてくるようになりました。

    2013年04月20日16時44分
  • 試練と目的(4) 徐起源・ERM聖書学校校長

    私たちは、何のためにこの世に遣わされたのでしょうか。神の国と義を求めれば、すべてのことが与えられます。私たちは今この世でリッチで問題のない生活をするために生きているのでしょうか。そうではなく、神に守られた私たちの、一番の人生の目的は、神の国を私たちが目指し、天の国の住人にふさわしいものになっていくことです。

    2013年04月17日14時37分
  • 愛による全面受容と心の癒やしへの道(18) 峯野龍弘牧師

    次にB子さんの例を紹介しましょう。B子さんの両親は、両親とも学校の教員でした。父親は地方の資産家の息子で比較的無口で、どちらかと言えばやり手の妻の尻に敷かれるタイプの人間でした。

    2013年04月15日15時16分
  • 心と口の一致する信仰 万代栄嗣牧師

    日本人は、本音と建て前、口と心を区別し使い分けます。大人として、配慮をもって語る必要もあるのですが、信仰に関しては、自分の心で信じていることと口で表明していることが全く別物にならないように注意しましょう。

    2013年04月15日15時12分
  • 的を射る 佐々木満男・国際弁護士

    学生の頃、気晴らしと健康をかねて、自宅近所の弓道場に通ったことがある。私はここで、「的を射る」という、大切なことを学んだ。弓道を始めたばかりの時は、的が、遠くにあるようで、とても小さく見えた。

    2013年04月07日23時59分
  • 復活により甦らされる私たちの生きざま 万代栄嗣牧師

    教会の中には、クリスマスとイースターという伝統的に2つの大きなお祝いがあります。しかし、イエスのお誕生日だから、と誰にでもわかるクリスマスに比べ、イースターはクリスチャンでしか理解できないので、知名度が低いようです。

    2013年04月07日23時58分
  • 愛による全面受容と心の癒やしへの道(17) 峯野龍弘牧師

    A君の両親は、両親ともいわゆる一流大学出で、父親は一部上場企業のエリート・サラリーマンでした。まだ40代前半でしたが、既に部長職についていました。母親はと言えば、彼女もなかなかの才女で、高級婦人服の店を経営していました。

    2013年03月28日9時26分
  • 癒やしをもたらす神の豊かな救い 万代栄嗣牧師

    命の芽生えの季節を迎えていますが、私たちの人生の歩みの中にも、この春にふさわしい神からの命の祝福、新鮮な恵みを頂いていきましょう。神は、私たち一人一人を徹底的に愛して下さっているという、神の愛の事実があります。

    2013年03月28日9時25分
  • 新創造の力によって(5) 森本春子牧師

    長い間、山谷伝道のことを知る人は少なく、献品も乏しかったです。私は、冬の最中に野宿している人たちの顔が次々と目の前に浮かんでくる度、居ても立ってもいられませんでした。

    2013年02月20日3時33分
  • 弱さを誇ろう 佐々木満男・国際弁護士

    キリストを信じて本当に良かったと思うことの一つは、自分のありのままで生きられることである。自然体でいられることだ。キリストを信じる前は、「この世で生きるためには強い者にならなければならない」と思っていた。

    2013年02月14日11時46分
  • 日曜礼拝を尊ぶ姿勢 万代栄嗣牧師

    今日の聖書の箇所は、基本を忘れてはならないという神からのお言葉です。信仰を復興し、世界の光としての使命を思い出せ、当たり前の信仰生活を見直せ、とイスラエル人に語られます。

    2013年02月14日11時15分
  • 愛による全面受容と心の癒やしへの道(16) 峯野龍弘牧師

    世俗的価値観を構成する恐るべき諸要素の先ず第一は、行き過ぎた現実主義とか現象主義と言われるものです。これは更には外見主義とでも言ったらよいのかもしれません。そもそもお互い人間が日常生活、社会生活を営む場合に、現実や現象を決して無視して生きるわけにはまいりません。

    2013年02月08日10時15分
  • 私たちの都合を越えて踏み込む信仰 万代栄嗣牧師

    公務員の退職金の計算式が変わることになり、二千~三千万円ほど出そうな退職金が、百万円少なくなる前に、年度途中で退職する先生が続出して話題になっています。しかし、単にお金のためだけでなく、真心を尽くして命懸けで取り組める大きな価値を持って働く方が幸せな人生だと思います。

    2013年02月08日10時03分
  • 新創造の力によって(4) 森本春子牧師

    山谷の教会は八坪足らずだし、ホームレスの人たちが出入りするから、それこそイエス様のお生まれになった馬小屋のような臭いがしているかも知れません。でも、ここはどんなに狭くても、神の臨在なさる聖堂なのだということを信徒たちにわきまえさせ、けじめを付けさせています。

    2013年02月08日3時52分
  • 問題に立ち向かう勇気 佐々木満男・国際弁護士

    問題に対しては、勇気を出して立ち向かわければならない。問題から逃げていると、不安と恐れが襲ってくる。問題に対しては、勇気を出して立ち向かわなければならない。問題に直面しただけで、問題の半分は解決してしまう。

    2013年01月30日18時07分
  • 神の祝福の方程式 万代栄嗣牧師

    2500年以上も前、信仰を失っていた神の民に聖書の神は預言者イザヤを通して、神の愛と祝福の約束を語りました。これは、時代を超え、文化社会の壁を越えて、現代に生きる私たちにも神からの命を与える励ましの言葉です。

    2013年01月30日18時02分
  • 試練と目的(3) 徐起源・ERM聖書学校校長

    試練は私たちを強めるものであり、ワンランクアップするためにあります。問題が起きたときに、絶対に耐えられるということを知るために訓練されています。

    2013年01月29日22時23分
  • 愛による全面受容と心の癒やしへの道(15) 峯野龍弘牧師

    そこで先ずはじめに、「世俗的価値観」の定義をしておきたいと思います。これを一口で定義することは極めて難しいことですが、ひとまず以下のように定義しておきましょう。

    2013年01月25日19時58分
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