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論説・コラム

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  • 温故知神―福音は東方世界へ(93)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本38 川口一彦

    治安のための九種の法を設け、景教の使命を新たにされました。景教の教えを体得され、祈る心は恥じるところがありません。国は偉大で謙虚、平和で憐れみ深いです。

    2018年03月15日18時40分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(18)メンフィスいい所、一度は行こうよ! 青木保憲

    ナッシュビルツアーで、どうしても皆を連れて行きたい場所があった。それがナッシュビル市から車で3時間半の所にあるメンフィス市である。そもそもメンフィスに学会でやってきたからクライストチャーチとも関わることができたし、その後の展開も開かれたといえる。

    2018年03月13日19時42分
  • FINE ROAD(70)イスラエルの旅シリーズ⑦リディーマー・ルーテル教会 西村晴道

    エルサレムの旧市街中心、聖墳墓教会の筋向かいにそびえ立つ白亜のルーテル教会。1898年にドイツ皇帝ヴィルヘルム2世が建立した。現在はヨルダン・ルーテル教会のアラブ語礼拝のほかに、ドイツ語、英語の礼拝を行っている。

    2018年03月13日15時11分
  • 百人一読―偉人と聖書の出会いから―(85)ホーレス・グリーリー  篠原元

    今日ご紹介する人物、ホーリス・グリーリー。『100人の聖書』に登場する人物の中で、一番といっていいほど知名度が低い人物ではないでしょうか。私もあまり詳しくありません。もしすぐに「あっ、あの人ね」と言える人がいたら、その人はスゴイ!です。

    2018年03月13日14時48分
  • 闇から光へ~的外れからの解放~(54)Aとの「壁」 佐伯玲子

    X神教祖Y氏の言い付けに従い、2人揃って互いの先祖の墓(6カ所)を熱心に参った結果、(最初の)離婚危機を回避できたと信じた私は、再び「Ⅹ」に通うようになっていきました。「癒やし・奇跡を起こすのは、真の神様」と信じたからです。

    2018年03月12日21時24分
  • 天から下った命のパンを頂こう 万代栄嗣

    イエスは、2千年前の歴史の中の偉大な方で、単にキリスト教の教祖で話が素晴らしかったとか、癒やしの御業をなさったというのではありません。イエスは「天から下って来たいのちのパン」であり、生きるすべての人に命を与えるお方です。

    2018年03月12日21時00分
  • 英語お宝情報(24)インド人青年と中学生の友情 木下和好

    中学生だった私は、英語をアメリカ人レベルに話すことに憧れ、実際その方向に向かって学びに励んでいた。それで私は、なるべく多くの英語を母国語とする人たちと出会うことを望んでいた。

    2018年03月12日20時21分
  • 牧師の小窓(123)H兄からの手紙 福江等

    今回のコラムでは、私どもの教会の1人のクリスチャンについてご紹介したいと願っています。お名前はH兄としておきます。この方は92歳とご高齢になり、動脈瘤という危険なものを心臓の近くに抱えながらも、お元気に過ごしていらっしゃいました。

    2018年03月12日19時48分
  • 多くのクリスチャンが取り除かなければならない聖書的ではない3つの態度

    キリストの性質に形づくられるという過程には、神に敵対する態度を取り除き、キリストのような態度に置き換えることが含まれる。では、神が私たちから取り除こうとしておられる態度とは何だろうか。

    2018年03月10日23時48分
  • なにゆえキリストの道なのか(133)人生の運・不運、神はどうして不合理なことをするのか? 正木弥

    運・不運は、人間の努力や心掛けと関係なく、好都合な事態、あるいは不都合な事態になることをいいます。どうしてそうなるのか、人間には分かりません。分からないことは、人生で幾つもあります。例えば、そもそもの「生まれ」もそうです。

    2018年03月10日21時58分
  • 聖書をメガネに 国立公文書館訪問記―加藤丈夫館長から「時を貫く記録を守る」を学ぶ 宮村武夫

    3月8日午後3時、雨が降り寒さを覚える中、北の丸公園隣接の国立公文書館を訪問、私より40歳以上若い矢田喬大社長と共に、加藤丈夫館長からよく整い静かな情熱が伝わってくる特別講義を、家庭教師から教えられるように拝聴する機会を与えられました。

    2018年03月10日20時42分
  • 神と素晴らしい「静思の時(ディボーション)」を持つための3つのヒント

    クリスチャンは、祈り、礼拝し、聖書を読むために、まとまった時間を取り、またその時間をより充実したものにするよう、奨励されている。この鍛錬は「静思の時」または「ディボーション」などと呼ばれ、神との日々の歩みにおいて最も重要なものだ。

    2018年03月09日22時12分
  • 現代世界と終末論(5)キリスト再臨こそ真の希望 込堂一博

    2月21日、ビリー・グラハム氏は99歳で天に召された。私は、青年時代に直接、そのメッセージを何回も聞く機会に恵まれ、同氏の著作『神との平和』『世界は燃えている』『聖霊』『天使』などから、多くの信仰的励ましを頂いてきた。

    2018年03月09日14時03分
  • 主は生きておられる(44)後期高齢者の恵み 平林けい子

    後期高齢者の恵みってありますか。医療費ですか。いいえ。助けをお願いすることがいっぱいいっぱい増えるので、感謝することがいっぱいいっぱい増えるのです。小さな感謝、中くらいの感謝、大きな感謝。後期高齢者は、感謝の鈴なりではありませんか。

    2018年03月09日9時42分
  • 戦国に光を掲げて―フランシスコ・ザヴィエルの生涯(12)いつまでも続く希望

    一行が豊後に着いたのは、10月初旬のことであった。日出の港には、ポルトガル船が停泊しており、ポルトガル商人メンデス・ピントーと船長ドアルテ・デ・ガマはザヴィエルと抱き合って再会を喜んだ。

    2018年03月08日18時18分
  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(41)お話し相手・付き添いサービス 広田信也

    ブレス・ユア・ホームの提供するサービスの中に、「お話し相手・付き添いサービス」というものがある。高齢化社会の必要に応える、関心の高い事業内容が案内されていることから、当社のホームページの中では閲覧頻度が極めて高い。

    2018年03月08日11時45分
  • 日本宣教論(60)神社神道の成立 後藤牧人

    こうして、曲折を経て成立した神社神道であった。政府は、主要な神社を官営とし、運営費と人件費のすべてを公費で負担した。これらは大・中・小の官幣社と国幣社である。さらに、県社、郡社、村社など、地方行政が負担するものがあった。

    2018年03月07日17時11分
  • 最高の人生とはどんな人生? 菅野直基

    若い頃、「抜け目なく振る舞い、人生のチャンピオンになろう!」と思って頑張っていました。でも、いつも人生のチャンピオンでいることは不可能です。坂道をのぼれば、坂道をおりなければなりません。ギターの弦を張って演奏し終わったら、弦をゆるめなければなりません。

    2018年03月07日16時16分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(17)クライストチャーチの礼拝に出席! 青木保憲

    ナッシュビルツアー最大のイベント、それはクライストチャーチの礼拝に出席することである。こういった体験はなかなか日本ではできない。大きなイベントであれば大集会を計画することは可能だが、通常の礼拝で2千人規模の集会を体験することは、まず日本ではあり得ない。

    2018年03月06日21時02分
  • 百人一読―偉人と聖書の出会いから―(84)ダグラス・マッカーサー  篠原元

    日本と世界の歴史にかなりの影響を与えたマッカーサー元帥。就寝前には必ず聖書を読むほど熱心なクリスチャンだったようです。彼がこう言っています。「私はクリスチャンとして育ち、キリスト教の教えを心から信じている・・・」

    2018年03月06日15時41分
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