論説・コラム
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主は生きておられる(68)純粋な心 平林けい子
イエス様、純粋な心を与えてくださいと祈っていた。それはちがっていた。純粋な心は、苦しむことによって信仰がためされて、純粋化されると読んだ。苦しまずして純粋な心を求めていた、不純な私をイエス様、お赦しください。
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8泊10日世界一周の旅(6)エキュメニズム、異文化と現代社会の多様性、宗教多元主義の考察 田頭真一
前回の学位授与で紹介した神学大学院基金(米インディアナ州)は、第2バチカン公会議(1962〜65年)に端を発する、カトリックとプロテスタントのエキュメニカルな対話から始まっています。目指すところはカトリックとプロテスタントの合同。
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永遠の関係性 穂森幸一(112)
私はキリスト教冠婚葬祭を仕事にしていますので、葬儀の司式をすることもありますし、裏方さんとしてお手伝いすることもあります。しかし、先日は特別な葬儀に携わることになりました。私が洗礼を授け、22年間集会を共にしていた姉妹の葬儀の司式をしました。
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雪よりも白く(6)なぜ罪があるのか 榮義之
あなたは罪人ですよと言われて、教会に行くのをしばらくやめ、惨めさの中にもがいていました。牧師の話を聞き、人間は皆、罪人であることを知りました。最初の人間アダムが神に背いて以来、全人類は罪の中に生まれ、死ぬ存在となってしまいました。
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日本宣教論(72)米国の黒人キリスト教会 後藤牧人
米国の黒人キリスト教会は、独自の発展を遂げている。奴隷制時代には、黒人は書くことを禁止されており、手紙を書いたり、日記を付けたりできなかった。読み書きができると黒人間のコミュニケーションが成立し、反乱の原因になる。こうして黒人の団結の手段となるものは、すべて禁じられていた。
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神声人語―御言葉は異文化を超えて―(53)救い主は「私たちの手を取ってくださる方」 浜島敏
救いは、贖(あがな)いという客観的事実を、主観的に実感することであります。シピーボ人は、救いは「生きるようにする」という意味だと言います。もし、罪の支払う報酬が死である(ローマ6:23)とすれば、救いは確かに命であります。
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人の命と神の恵み 万代栄嗣
今日開きました箇所には、2つの大きな真実が語られています。人は生まれて命を受けた以上、必ず死ななければなりません。そして同時に、死後、神の前に立ち、裁きを受けることが定まっていると聖書は語ります。
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福音の回復(67)「悪」とは何?―「悪」の正体を明らかにする― 三谷和司
「悪」とは、一体何なのだろう。「悪」という言葉は当たり前のように使われているが、「悪」の正体とは一体何なのだろうか。「悪」とは、「人間にとって有害な諸事象」を総称した言葉である。だが、それは「悪」の外見を述べているだけで、「悪」の正体ではない。
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ブーゲンビリアに魅せられて(2)神学学び高知で牧師―米国留学が転機に 福江等
アジア・パシフィック・ナザレン神学大学院は、牧師、宣教師、教師などを養成する大学院です。そもそもなぜ私がそのような学校で教えるようになったのか、まずその経緯をお話ししたいと思います。
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なにゆえキリストの道なのか(156)人は善い行いをしないと救われないのか 正木弥
人は、なかなか善行ができません。すると、多くの人は救われないことになります。仮に、いささかの善行ができたにせよ、それの何倍かの罪を犯しています。善行は到底、罪を帳消しにするものではありません。
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21世紀の神学(3)青山繁晴氏が相いれないと感じる教理について 山崎純二
青山繁晴氏が、キリストの復活を100パーセント確信していること、それにもかかわらずキリスト教とならないのは、キリスト教の幾つかの教理がご自身の信条と合わないからであるとおっしゃっていたことを、前回まで紹介しました。
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待て、而して希望せよ! 佐々木満男
愛する恋人と晴れの結婚式の最中。突然、式場に乗り込んできた警官隊が新郎を逮捕し連行して行った。彼は裁判にかけられ、無実なのに無期禁固刑を言い渡され、絶海の孤島の地下牢に閉じ込められた。
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温故知神―福音は東方世界へ(104)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本49 川口一彦
争乱を払い、唐の天地を拡大されました。輝ける景教は私たちの唐に伝えられると、経典を翻訳し、会堂を建てました。それゆえ、生ける者が亡くなって天国へと導かれました。思いを超えた祝福によって、多くの民は平安であります。
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コヘレト書を読む(6)「喜びの探求」―理性と欲望― 臼田宣弘
前回、知恵の探求に失敗したコヘレトは、今度は「喜び(シムハー / שִׂמְחָה)」の探求に向かいます。「さあ、喜びであなたを試そう」と自分自身に向かって語ります(1節)。
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ヘボンと日本語訳聖書誕生の物語(10)闇に輝くともしび
凶悪な事件が跡を絶たないので、幕府は神奈川一帯に住む外国人を横浜に移す計画を立て、彼らに退去を迫った。ヘボンは診療所として借りている宗興寺を引き続き借用したい旨を申し出たが、許可されなかった。
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主は生きておられる(67)私の終戦記念日 平林けい子
今日は終戦記念日。小5年だったあの日、戦争が終わった。「ほしがりません 勝つまでは」と決心して過ごした小学生。終戦で一番うれしかったのは白いご飯が食べられること、文房具を買ってもらえること、新しい靴をはけることではなく、電気をつけられること。
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74度目の敗戦記念日 村岡崇光・ライデン大学名誉教授
今年傘寿を迎えた私に74度目の8月15日が巡ってきました。もうかなり年老いた二葉百合子が心を込めて歌う「岸壁の母」を、この原稿を書きながらユーチューブで聴きましたが、胸にこたえました。
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73年目の戸田帯刀神父射殺事件を考える―「赦すこと」と「赦せないこと」 ジャーナリスト・佐々木宏人
「2・26事件は、私にとって赦(ゆる)しの対象から外れています」。昭和史研究家で有名な保阪正康氏の最新のベストセラー『昭和の怪物 七つの謎』(講談社現代新書)に出てくるシスター渡辺和子の発言だ。
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ナッシュビルからの愛に触れられて(22)ジェン・クライダーはあのゴスペル界大御所の娘だった! 青木保憲
2012年に来日したクライストチャーチクワイアのメンバーの中に、特筆すべき方々が多くおられた。前回はアンジェラ・プリムさんを、前々回はジェロン・デイヴィスさんを取り上げた。そして今回は、満を持してジェン・クライダーさんについて詳述したいと思う。
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FINE ROAD(81)ポーランドの教会堂を訪ねて(4)デンブノ世界遺産木造教会 西村晴道
クラクフの南東部に広がる美しい山岳地帯、マーウォポルスカ(小ポーランド)地方。この一帯には、15世紀ごろに建てられた木造教会が今でも残っている。中でも状態のよい6つの町や村の教会が世界遺産に登録(2003年)されている。
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