論説・コラム
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愛の支援は行動を伴います 穂森幸一(109)
私は牧師として献身してから、ずっと経済的な窮乏に苦しめられていました。お金が足りなければアルバイトをすればいいのですが、そのような発想がなく、食べるのにも事欠くこともあるような状態でした。
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子どもたちをどう守るか―児童福祉の現場から(3)「子どもを真ん中に立たせる神の義」を求める
50年ほど前、子育て支援制度なんてまったく存在もしていない時代、子どもたちは、それぞれの家の周りで生き生きと過ごしていました。今から40年前、近所にガキ大将がいて、毎日外に出て遊んでいました。
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日本宣教論(69)宗教改革と西欧社会 後藤牧人
ここで、宗教改革について宣教学的な視点から検討をしなければならない。宗教改革は、当時のキリスト教信仰に新しい方法論と新しい前提を与えた。それらを行うに当たり、改革は2つのことをした。1つは法王無謬(むびゅう)、マリア礼拝、煉獄(れんごく)などの教理を排除したことである。
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福音の回復(64)「神の国」と「神の義」を求めよ・その1―「神の国」とは何?― 三谷和司
イエスはこう言われた。「何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい」(マタイ6:33、新共同訳)。これは有名な御言葉だが、私たちはこの御言葉の意味を正確に理解しているだろうか。
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神声人語―御言葉は異文化を超えて―(50)忍耐は「待つ心」 浜島敏
平安は魂の属性を表しますが、忍耐は魂の振る舞いを表します。ボリビアのアイマラ人は忍耐のことを「待つ心」とうまく表現しています。パナマのバリエンテ人は、忍耐をもっと生き生きとした表現で表しています。
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牧師の小窓(139)強盗冤罪事件 福江等
先日、NHKの「逆転人生」というドキュメンタリー番組で、強盗冤罪(えんざい)事件の男性のことが取り上げられていましたが、ご覧になりましたか。あまりのひどさに言葉を失いました。
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なにゆえキリストの道なのか(150)何の取りえもない人は小さくなって生きるほかないのか 正木弥
内村鑑三の著書に『後世への最大遺物』という本があります。人がこの世で生きた結果、何を後世に残せるかという問題を、古今の実例を紹介しながら国民一般に語り掛けたものです。
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重荷を軽くするには 佐々木満男
5歳で失明した少女は、8歳で母を亡くした。その後、アル中の父に捨てられた少女は弟を亡くし天涯孤独となり、統合失調症を患う。14歳になり、彼女は盲学校に入学した。何度もつらい目の手術をし、少し目が見えるようになった彼女は、盲学校を首席で卒業。
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主は生きておられる(61)よかったこと 平林けい子
83年生かされてよかったこと、つらかったこと、悲しかったこと、苦しかったこと。それぞれ、たくさんあった。つらかったことの方が多かったかも分からない。ところが、極めつけによかったことは、イエス様に出会ったこと。
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子どもたちをどう守るか―児童福祉の現場から(2)虐待はなぜ起こるのか、性悪説から考える
前回の記事でお伝えしたように、児童虐待の統計は増える一方です。なぜ増えるのかというと、虐待の理解が広がってきたからです。そして、虐待の定義がはっきりしてきたからだということができます。
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コヘレト書を読む(3)「すべては空しい」―コヘレトは厭世主義者か― 臼田宣弘
前回お話ししましたように、コヘレト書にはインクルージオ(囲い込み)といわれる修辞法が使われています。1章2節と12章8節を見比べますと、その内容はとてもよく似ています。この2つの節によって、その間の部分がサンドイッチされているわけです。
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温故知神―福音は東方世界へ(101)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本46 川口一彦
当時の中国は安史の乱で混乱しており、一部のソグド人たちの安禄山ほかが反旗を翻して玄宗や粛宗皇帝を攻めたとき、中央アジアのバルクから来た伊斯が、事情に精通し、文武に長けていたことから用いられました。
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ヘボンと日本語訳聖書誕生の物語(7)ヘボンの単語帳
ヤゴロウを得てから、ヘボンの日本語の学習は格段に進んだ。ブラウンの方も助手兼通訳として矢野隆山を雇うことができたので、4人は時間の許す限り膝を突き合わせて日本語の研究に余念がなかった。
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FINE ROAD(78)ポーランドの教会堂を訪ねて(1)シフィドニツァ平和教会 西村晴道
シフィドニツァの平和教会(旧ルター派)は聖三位一体を示し、1655年完成。ヨーロッパ最大級の木造教会。木組み、木釘、3500本ものオーク材が使われており、現在も95%がオリジナルを留めている。
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闇から光へ~的外れからの解放~(62)突然の「離婚」宣告 佐伯玲子
元夫Aからの突然の「離婚」宣告。まさに青天のへきれき!一瞬、時が止まり、思考が止まり、しばらく声も出ませんでした。「価値観が違う。これ以上、自分1人が家族のために働いて犠牲になりたくない・・・」と、いろいろな理由を並べられました。
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私のために遣わされた救い主 万代栄嗣
あなたの毎日にグッドニュース(良い知らせ)は届けられたでしょうか?悪いことではなく、イエスを信じることがどれほど人生を劇的に変えるかを教える、福音(グッドニュース)を受け止めましょう。
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牧師の小窓(138)バーバラ・ブッシュ氏の名言 福江等
4月17日に先の米国大統領ジョージ・ブッシュ(父)の妻であったバーバラ・ブッシュ氏が92歳で天に召されました。バーバラ氏は家族を大切にしたことで有名です。今回のコラムでは、人生や結婚、子どもについて、彼女の残した名言を拙訳してみたいと思います。
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なにゆえキリストの道なのか(149)この世は結局、優秀者・勝者・成功者の晴れ舞台ではないか 正木弥
この世でそういう人が上に立って活動しているのは事実です。物事を決め、指揮・指導し、脚光を浴び、豊かで華やかに生き、称賛も得ています。しかし、そういう人々が本当に称賛を受けるに値する立派な人かどうかは別の話です。
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(49)家族への祝福が広がる 広田信也
日本では、キリスト教信者数が少ないこともあり、家族そろって信者であることはほとんどない。多くの信者は少数派であり、愛する家族、親族がやがて同じ信仰を持ち、救われることを心待ちにしている。
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主は生きておられる(60)トンネル 平林けい子
子どものころ、汽車に乗った。トンネルを出ると、顔と手はすすだらけ。ハンカチは真っ黒。大人になって、試練のトンネルに入った。心は真っ黒。長いトンネル、出口はあるのだろうか。もう耐えられないと思ったとき、遠くに一条の光が見えた。
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