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EARC08まであとわずか、日本初開催でKGK主導で用意進む
3年に1度開催される国際福音主義学生連盟(IFES)の東アジア地区大会(EARC)が8月4日から9日まで、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催される。同大会が日本で開催される...
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オバマ、マケイン両氏、米サドルバック教会で初対決
オバマ、マケイン両上院議員が8月16日、カルフォルニア州のサドルバック教会が主催する第2回市民フォーラムで「初対決」する。
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ブッシュ大統領、五輪出席時に中国教会幹部との面会検討
ブッシュ米大統領が8月から始まる北京五輪に合わせて訪中する際、中国のキリスト教会幹部と面会することを検討していることがわかった。
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北朝鮮にキリスト教徒40万人、オープンドアーズ・アジア責任者
北朝鮮当局の宗教弾圧にもかかわらず、40万人のキリスト教徒が存在している――。国際的なキリスト教宣教団体である「オープン・ドアーズ」...
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森祐理、ブラジル10都市でコンサート 日本人移民百周年記念で
元NHK教育テレビ「歌のお姉さん」で知られるゴスペルシンガーの森祐理さんが、8月末から9月にわたってブラジル10都市を巡る、「ブラジル日本移民百周年記念コンサートツアー」を行う。
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中国公安当局、地下教会指導者を北京市外へ強制追放
香港の英字紙サウスチャイナ・モーニングポストは、中国公安当局が18日、政府非認可のキリスト教教会「中国家庭教会連合会」の張明選牧師夫妻を滞在先の北京から河北省に強制追放したと報じた。
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WBA、年次大会でグローバル化に合わせた体制改革を議論
世界バプテスト連盟(WBA)の年次大会が22日からチェコで始まった。大会は25日まで続き、グローバル化した21世紀の宣教に対応するため...
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榮義之牧師「希望の声」(4)・・・神のかたち
こんな話があります。ある冒険好きな少年が山に登って、ワシの巣を見つけました。彼は巣から卵を一つ取り出...
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世界最古のギリシャ語聖書「シナイ写本」、ネットで公開へ
ドイツのライプチヒ大学図書館は、世界最古の聖書の1つである「シナイ写本」を24日からインターネット上で公開すると発表した。
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「聖母マリア」を刻んだ土製容器、宮崎県で出土
宮崎県埋蔵文化財センターは14日、同県日向市にある山城「塩見城」の一部である中山遺跡から「聖母マリア」が刻まれていると見られる土製容器の破片が出土したと発表した。地元の各メディアが伝えた。
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中国人移民に福音を 欧州で中華料理店を訪れ伝道
この夏欧州では、各都市にある中華料理店を巡り、欧州に移り住んできた中国人移民に「福音」を伝える運動が行われている。
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エルサレムの住民にとって、YMCAは第二の家
忠実なユダヤ教徒モシェ・ゴラン=ガランティさんは13歳の時に初めて出かけたエルサレム国際YMCAが、それ以来、第二の家になってしまった。
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ノコ総幹事、「ジンバブエの現状は道徳的な挑戦」
ルーテル世界連盟のイシュマエル・ノコ総幹事は、ジンバブエの現状を「すべてのアフリカ人に対する道徳的な挑戦」として、同国での人命安全の推進へさらに積極的な役割を果たすよう...
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「世界青年の日」出席の教皇、オーストラリア訪問終える
教皇ベネディクト16世は7月21日午前10時半、カトリック教会の公式行事「世界青年の日」に出席するため1週間にわたったオーストラリア訪問を終え、空路帰国の途についた。
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ローマ教皇、豪政府のアボリジニへの謝罪を称賛
カトリック教会「世界青年の日(WYD)」記念行事のためオーストラリアを訪問した教皇ベネディクト十六世は7月17日、マイケル・ジェフリー総督やケビン・ラッド首相が出席してシドニーで行われた公式歓迎式典の演説で、オーストラリア政府が、先住民のアボリジニに対して過去の政策が過ちだったと公式に謝罪したことを称賛した。
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聖職者による性的虐待で、ローマ教皇が謝罪
教皇ベネディクト16世は19日、シドニーで行ったミサで、オーストラリアで発生した聖職者による性的虐待について直接言及し、全面的に謝罪した。
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日本に本当の平和が来るように 国家晩餐祈祷会、準備会開催
日本に本当の意味での神の平和が来るように――。「地の上に、平和が」(ルカ2:14)をテーマに、来年3月13日に開催される第9回国家晩餐祈祷会に備えるための第1回準備会が18日、東京都内で開催された。
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万代栄嗣牧師(53)・・・いやされる信仰へのステップアップ
すでに松山では梅雨明けし、夏本番です。同じものでも心の持ち方や信仰の姿勢で人生の日々も変わってきま...
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豪州カトリック性的虐待問題、被害者両親が教皇に謝罪要求
オーストラリアのカトリック聖職者による性的虐待問題で、虐待を受けたとされる姉妹の両親が17日、ローマ教皇ベネディクト16世が約束通り謝罪するよう求めるためシドニー入りした。AFP通信が報じた。
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各国聖公会主教が集まり、10年に1度のランベス会議が開幕
イギリス南東部のカンタベリーで16日、10年に1度世界各国の聖公会の主教が集まり礼拝や神学などについて議論するランベス会議が開幕した。
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ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加















