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115年ぶりにロシア人司祭着任 函館ハリスト正教会
伝北海道函館市元町の函館ハリストス正教会に21代目の司祭として着任したニコライ・ドミトリエフ氏が10日、西尾正範函館市長を表敬訪問した。地元の北海道新聞が報じた。ロシアからわった日本ハリストス正教会...
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榮義之牧師「希望の声」(11)・・・生きるということ
三つ目の「わたしがいのちなのです」とは、どういう意味でしょうか?
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明治時代の国産オルガンが修復 14日の礼拝で演奏へ
100年以上前に造られた明治時代後期の国産オルガンがこの程修復され、オルガンを所有する日本基督教団・大溝教会(滋賀県高島市、浅見文博牧師)の14日の礼拝で、50年ぶりに...
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早稲田奉仕園 百周年記念でシンポジウム開催へ
米国のバプテスト教会宣教師であるH・B・ベニンホフ博士が開いたキリスト教主義の学生寮「友愛学舎」を前身とし、今年100周年を迎える早稲田奉仕園は来月10日、「早稲田奉仕園100...
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ミクタム、ニューアルバム「い・の・ち」発売記念でワーシップ・コンサート開催
日本で多数の賛美音楽を輩出しているミクタムレコード(東京都新宿区)は、先月27日にリリースしたニューアルバム『I・N・O・C・H・I −NEW LIFE− / い・の・ち』の発売...
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インド暴動、迫害は栄光 現地牧師「私が殺されても問題ない」
インドで発生しているヒンドゥー教過激派によるキリスト教徒へ対する暴動は依然として沈静化の見通しが立っておらず、改宗の強要までも発生している。
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韓国大統領、仏教界に謝罪 宗教界の和合呼びかけ
キリスト教に偏重しているとの仏教界からの批判を受けていた韓国の李明博大統領は9日、一部公職者に宗教的偏向の誤解を招く言動があったと謝罪し、宗教への中立という認識をより一層徹底することを約束した。
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現代ゴスペルの父、エドウィン・ホーキンスが来日コンサートへ
「Oh Happy Day」などの名曲を手掛け、「現代ゴスペルの父」と呼ばれるエドウィン・ホーキンス氏らによるゴスペルコンサート「Music & Arts Japan 2008」が23日、東京・新宿のウェル...
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マザー・テレサ没後11年、インドで追悼式典など
インド西部のコルカタを中心に貧しい人々への慈善活動を続け、「神の愛の宣教者会」を創立したマザー・テレサ(1910〜1997年)が亡くなってから5日で、11年目を迎えた。
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プロテスタント主義学校 昨年に比べ22校増加、小学校で特に増
日本のプロテスタント主義学校が加盟するキリスト教学校教育同盟(東京都新宿区、久世了理事長)は5日、加盟学校法人の学生生徒児童数及び、教員・選任教員数の今年7月までの統...
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ケニア駐日大使、VIPクロスカルチャーで講演へ
ケニアのデニス・アウォリ駐日大使が20日、東京の早稲田奉仕園で開かれるVIPクロスカルチャー・コンセプト主催の集会に、特別ゲストとして参加する。アウォリ大使は、英マンチェスター大学などを卒業し...
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聖書配布、全世界で2700万冊 前年比5%増
2007年に各国聖書協会を通じて配布された聖書(全巻)は前年より5%増の2699万6323万冊に達した。
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ボランテア殺害にYMCAがグアテマラへ調査要求
この8月に殺害されたグアテマラのYMCA(キリスト教青年会)のボランテア3人について真相究明を要請する声明を世界YMCA同盟が9月1日公表した。
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コロンビアのベタンクール氏、教皇訪問
教皇ベネディクト十六世は、9月1日、ゲリラ組織に誘拐され6年以上も人質生活の後、解放されたイングリッド・ベタンクール氏(46)と会見した。バチカン放送(日本語電子版)が報じた。
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米国、3億2000万円の「当たりくじ」を教会に寄贈
米ニューヨーク州で、スクラッチ式の宝くじが300万ドル(約3億2100万円)の当たりであることが分かって、それを教会に寄贈したと言う話が伝わった。
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イタリアで教会の鐘が騒々しいと告訴 教会側に支払い命令
イタリア・ジェノア近郊のカトリック教会は、鐘の音が23年間にわたって近隣のフローラ・Lさんを「精神的にも物質的にも損害」を与えたと訴えられ、裁判所から5万9000ユーロ(1ユーロは約153円)を支払うように命じられた。
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ジャパン・ゴスペル・フェスティバル初開催、千人でゴスペル歌う
東京、大阪、新潟の各地で活躍するゴスペルアーティストが集い共演する「ジャパン・ゴスペル・フェスティバル」が6日、新宿文化センター(東京都新宿区)で開催された。今回が初開催...
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救世軍、国際社会正義委員会を発足 WEAと協力
ロンドンに拠点を置く救世軍は先月28日、新たに国際社会正義委員会(ISJC)を発足させ、活動の拠点となるニューヨーク本部で発足式を行った。
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日本聖化協力会、今月から全国7箇所で大会開催へ
日本聖化協力会(東京都千代田区、黒木安信会長、JHA)は、今月と来月の2カ月間に、東北から九州までの全国7箇所で大会を開催する。主講師は、米アズベリー大学元教授のビ...
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同志社、新島襄誕生165周年で「新島襄検定」を企画
同志社(京都市上京区、大谷實総長)の創設者、新島襄(1843〜90)の誕生165周年を記念して、同大では「新島襄検定」を企画。現在、新島および新島と関連する人物、事柄に...
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也
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旧統一協会の田中富広会長、道義的責任など理由に辞任 「謝罪の意を込めおわび」
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