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万代栄嗣牧師(51)・・・主が共におられる恵み
アンデレ宣教神学院で学ばれた野田新弼兄弟の告別式に昨日出席しました。この方は当時の高等小学校まで...
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立教大、09年年度から「キリスト教学研究科」を新設
立教大学(東京都豊島区)は、「”キリスト教精神に基づく教育”を21世紀に継承し、日本におけるキリスト教学・神学研究の拠点を形成する」ことを目的に、09年度から新しく「キリスト教学...
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京都大殉教を題材に劇「炎の十字架」上演へ 列福記念で
今年11月に日本の殉教者188人が列福されるのを記念して、福者188人のうち、52人を出した京都市では、地元の信徒や市民有志らが協力して、「京都の大殉教」(1619年)を題...
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韓国・ソウル市、宗教団体にデモ自粛を要請
韓国・ソウル市は2日、米国産牛肉輸入に反対するデモ集会などを行う予定の各宗教団体に対し、ソウル広場で宗教行事や集会を開かないよう正式に要請した。
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サミット開催地からの祈り 「祈りの祭典 in 北海道」、始まる
7日から始まる北海道洞爺湖サミットの開催に合わせて、第3回目となる「祈りの祭典 in 北海道 2008」が3日、札幌市の北海道青少年会館で始まる。昨年10月に開催された「祈りの祭典 in 北海道 2007」では、全国...
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北海道洞爺湖サミットを前に世界宗教者会議開幕
7日から始まる北海道洞爺湖サミットを前に、23の国と地域から約300人の宗教指導者らが集まり、環境や平和などの問題について議論する「平和のために提言する世界宗教者会議」が2日、札幌市の札幌コンベンションセンターで開幕した。共同通信が伝えた。
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アジアン・アクセス新総裁にジョセフ・ハンドレー氏が就任
アジア20カ国におけるリーダー養成と教会増殖に取り組む宣教団体アジアン・アクセスの新総裁に、ジョセフ・W・ハンドレー氏が選出され、第4代総裁に就任した。
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四川大地震、被災児への心のケア グッドネーバーズ
9万人近い死者・行方不明者を出した中国・四川大地震。キリスト教国際援助団体グッドネーバーズはスタッフを現地に派遣し、物資配布だけでなく、現地の子どもや周りの大人たちへ...
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6度目のレイモンド・ムーイ氏セミナー、今月22日から
昨年6月から始まり早くも6度目となる「レイモンド・ムーイ ヒーリング・セミナー」が7月22日から24日までの3日間、東京都中央区の日本橋公会堂ホールで開催される。
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榮義之牧師「希望の声」(1)・・・初めに、神が
聖書の開幕、第一ページの最初のことばは、「初めに、神が天と地を創造した」です。このことばは、聖書全体を...
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豪華韓流スターが出演 ラブソナタ横浜、今月29日開催
昨年7月、さいたまスーパーアリーナで行われ話題となった大規模伝道集会「ラブソナタ」が、今月29日にパシフィコ横浜で開催される。当日は、韓国ドラマ「朱蒙(チュモン)」のハン・...
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ATJ聖書の学び、オンライン講座が8月スタート
弟子訓練セミナー「アコーディング・トゥー・ジーザス」(According to Jesus、ATJ)のオンライン講座が、8月1日から始まる。
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横田さんを囲む拡大祈祷会 3日、大和カルバリーで開催
北朝鮮の拉致被害者、横田めぐみさんの母・早紀江さんを囲む拡大祈祷会が3日、大和カルバリー・チャペル(神奈川県大和市)で開催される。同教会主任牧師の大川従道氏がメッセージを伝え、早紀江さん自身があいさつ、証をする。
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国家晩餐祈祷会 目標400人、次回講師に倉沢・東基大学長
日本の各界指導者らが集まり、日本、アジア、そして世界のために祈る国家晩餐祈祷会の次回講師が、東京基督教大学学長の倉沢正則氏に決定した。今年2月に行われた第8回目の...
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JIFH、バングラディシュ小児病院など20年の支援を終了
日本国際飢餓対策機構(JIFH、大阪府八尾市)は、1988年以来20年間にわたって行ってきた、バングラディッシュの首都ダッカにある小児専門病院と病院併設の治療センターへの支...
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ローマ教皇、6月28日「パウロ年」を開幕
バチカン放送によると、聖ペトロ・聖パウロの大祝日前日の6月28日夕、教皇ベネディクト十六世はローマの城壁外の聖パウロ大聖堂で第一晩課を行い、それと共に異邦人の使徒・聖パウロの生誕2000年を記念する「パウロ年」を開幕した。
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香港・マカオの両司教団、ローマ教皇と接見
教皇ベネディクト十六世は6月27日、中国の特別行政区である香港とマカオの司教団と接見した。司教団は5年ごとの定期的訪問「アドリミナ」でバチカン(ローマ教皇庁)を訪れていたもの。
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ローマ教区教皇代理司教ルイーニ枢機卿が引退
教皇ベネディクト十六世は6月27日、ローマ司教区の教皇総代理カミッロ・ルイーニ枢機卿(77)の定年による引退を承認、後任にバチカン(ローマ教皇庁)最高裁判所長官アゴスティーノ・ヴァッリーニ枢機卿(68)を任命した。
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研究者がDNA鑑定要求 聖十字教会埋葬のショパンの心臓
AFP通信によると、19世紀ポーランドの音楽家フレデリック・ショパンは39歳のとき肺結核で亡くなったとされるが、死因が「嚢胞性線維症」であると主張するポーランドの医学研究者らが、文化省に対してショパンの心臓のDNA鑑定を認めるよう要請している。
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聖書翻訳促進へ、世界福音同盟が国際ウィクリフと協力
世界福音同盟(WEA)は、全世界規模の提携団体「グローバル・パートナー」として国際ウイクリフを選定した。聖書に堅く立つ変革を促進する同盟の努力を強化するものとしている。
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