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地域社会に安らぎの場を 幕張本郷クリスチャンコミュニティー
安らぎと活力ある地域づくりを助けようと、千葉県在住の牧師、佐々木博さん(69)と植草栄一さん(73)が今月25日、幕張本郷近辺に住む人々の憩いの場「幕張本郷クリスチャンコミュ...
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榮義之牧師「希望の声」(3)・・・愛するということ
人には愛されたいという欲求があります。それはどんな欲求よりも強いも...
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JELA・九州ルーテル学院、活動協約締結 永続的な連携へ
日本福音ルーテル社団(中川浩之理事長、東京都渋谷区、以下JELA)と九州ルーテル学院(熊本県熊本市、坂根信義理事長)はこのほど、各理事会の承認を得て「活動に関する協約」...
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英国国教会の「女性主教」にカトリック警告
バチカン(ローマ教皇庁)は、英国国教会の女性の主教叙階支持の決定を、カトリック教会との対話への妨げだとする声明を7月8日発表した。
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「女性主教」は関係をさらに遠ざける、ロシア正教会主教
英国国教会が7月7日、女性主教に道を開く決定をしたことは、正教会との関係をさらに遠ざけることになる、とロシア正教会の『ウイーンとオーストリアのヒラリオン主教』がロシアのインターファクス通信に語った。
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イエスの前に「メシア3日目」復活の伝承存在か
「石の死海文書」に「メシアの3日目の復活」についての文言が記されていると、ヘブライ大学教授が主張。
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バチカン新人事、列聖省新長官にアマート大司教
バチカン放送(日本語電子版)によると、教皇ベネディクト16世は7月9日、教皇庁列聖省長官ホセ・サライヴァ・マルティンス枢機卿の定年による引退を承認、後任に教理省現局長アンジェロ・アマート大司教を任命した。
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ジャパン・ゴスペル・フェスティバル 一般出演者募集開始
第一線で活躍中の日本人ゴスペルアーティストらが共演するゴスペルコンサート「Japan Gospel Festival」の一般参加者の募集が7月から始まった。参加者は事前に行われるワークショ...
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ローマ教皇、「世界青年の日」出席でオーストラリア初訪問
教皇は13日、シドニーで15日から開催される大会「世界青年の日」に出席するため現地に到着した。オーストラリア訪問は初めて。
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万代栄嗣牧師(52)・・・不安を取り除く神の恵み
多くの人々は、あれがあれば、このような状況になれば幸せになれるのにと考えます。しかし、今の日本では...
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死海文書発見60周年、「メシアの復活」の言及があると新解釈
死海文書発見60周年を記念するセミナーがエルサレムで行われ、文書内に「メシアの復活」の言及があると、ヘブライ大学教授が主張した。
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関西学院、近江兄弟社とヴォーリズ研究で学術協定
関西学院大学(兵庫県西宮市)は今月から、財団法人近江兄弟社(滋賀県近江八幡市)と「学術連携協力に関する協定書」を締結し、同社創設者で、日本で数多くの西洋建築を手がけたこ...
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長崎の教会群、世界遺産登録に教会風トイレが問題?
昨年、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産暫定一覧に正式登録され、本登録を目指している「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」について、その構成資産の一つである堂崎教会を持つ五島市では、同教会近くにある教会風トイレが「デザインが奇抜で景観を損ない、世界遺産登録の支障になる恐れがある」として、取り壊しやデザイン変更を検討していることがわかった。
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聖公会・性的虐待問題、信徒らが審判廷へ懲戒申し立て
日本聖公会の元牧師が、当時小学4年〜中学3年であった信徒の少女に対して性的虐待を行った事件で、司祭2人を含む9人が申立人となり、元牧師の終身停職を求める懲戒申立書を日本聖公会京都教区の審判廷へ提出した。
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ワールドビジョン「美しい言葉で子どもは救えない」 洞爺湖サミット
キリスト教精神に基づくNGO団体、ワールド・ビジョン・ジャパン(以下、ワールド・ビジョン)は、7日から3日間の日程で行われた北海道洞爺湖サミットにおいて、開発・アフリカ、およ...
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榮義之牧師「希望の声」(2)・・・赦しの愛
オランダに、コーリー・テン・ブームという、世界的に有名な婦人がいます。第二次世界大戦の時、彼女の家族は...
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プレーリー聖書学院名誉学長がメッセージ 夏ケズィック
6日に開催された第1回サマー・ケズィック・コンベンションで、カナダ・アルバータ州プレーリー聖書学院名誉学長のテッド・レンドル氏が午後5時からの集会で講演した。レンドル氏は...
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ヒルソング・カンファレンス始まる 2万4千人が参加
世界的に知られるヒルソング教会が主催する毎年恒例の巨大イベント「ヒルソング・カンファレンス」が7日から始まった。
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夏開催は初 「サマー・ケズィック・コンベンション」開催
毎年2月に開催される超教派の聖会「ケズィック・コンベンション」の初めての試みとして6日、第1回「サマー・ケズィック・コンベンション」が東京都新宿区のウェスレアン・ホーリネス教団...
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英国国教会・総会、賛成多数で女性主教を容認
英国国教会は7日、ヨークで開催した総会において、女性主教を容認するとの決定を下した。英タイムズ紙が報じた。
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