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百人一読

百人一読シーズン2―偉人と聖書の出会いから―(24)ドワイト・アイゼンハワー 篠原元

2019年11月12日17時17分 コラムニスト : 篠原元
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百人一読―偉人と聖書の出会いから―(74)ドワイト・アイゼンハワー 篠原元+
ドワイト・アイゼンハワー(1890~1969)

皆さん。こんにちは。結婚式についてです。既婚者の皆さんも未婚者の皆さんもどうぞ。「私、Y君が現れたとき、『レストランのボーイさんが出てきたのかな?』と思ったんです。でも、そのあと、Rさんが花嫁姿でバージンロードに現れたときには、感動しましたねぇ。花婿が出てくるときにはあんまり感動しませんでしたが、花嫁が出てきたときは、それは感動です!」

こんな感じらしいですよ。年内に、結婚式を予定している男性の皆さん。だからって、「結婚式ヤメだヤメだ!! どうせ、みんな俺のことなんか見ないんだろ! 金の無駄だっ。ケッ!」なんて、思わないようにお願いします(笑)。

あと絶対に、「結婚式やめる! 籍だけ入れよう」「ちょっと、何を言い出すのよ? 急に・・・」「いや、『百人一読』ってコラムで、こんなこと書いてたんで、式を挙げる気分じゃなくなったんだ。どうせ、式でみんなが注目するのはキミで、俺はガリみたいなもんで、キミがお寿司だよ」って、なんないように。

大丈夫ですよ! みんなね、花嫁に目がいって「キレイ♪」とか「私もいつかあんなドレス着て・・・」ってなりますけどね、隣にいるんだから、あなた(花婿)も視線、視野には入りますよ。

まぁ、真面目な話、男性の皆さん&女性の皆さん、結婚式・披露宴ってどうですか?「最近、出てないなぁ」って思います? 篠原も同じです。「周りはどんどん。アタシはいつなの?」って思います? お気持ちは分かります。

でね、披露宴って新郎新婦のプロフィール紹介、ありますよね。もちろん、ちゃんとした(良い)紹介ですよね。「新郎は、東京都X〇区で田中夫妻の長男として1991年1月1日に生まれました。小さい頃は、よく泣いてしまう男の子でしたが、小学生時代に剣道を始めて心身ともに強くなり、大学は△☆大学の経済学部を優秀な成績で卒業されました。卒業後は、都内に本社を構える大手ゼネコン◇□商事に入社。現在、同社の営業1課で活躍しておられます。温厚な性格で、趣味は映画鑑賞という新郎・・・。新婦との出会いは、ある映画の試写会だったそうです。試写会会場で新郎の隣の席に座ったのが運命の人、新婦〇〇さんでした。隣の〇〇さんに一目ぼれの新郎。もう映画そっちのけで、試写会中ずっと新婦の方をチラチラと・・・」ってね。

それから、「新婦は、神奈川県□◇市で佐藤夫妻の長女として生まれ、近所では評判の仲良し三姉妹として育ちました。中高も女子校、そして大学も〇△女子大を卒業されました。卒業後は、小さな頃からの夢をかなえて、千葉県にある保育園の保母さんに。現在、X☆保育園の子どもたちみんなから大人気の『あっちゃん先生』として頑張っておられます。趣味は読書やガーデニングという新婦。新郎との出会いは、休日の図書館だったそうです。ある本を取ろうと背伸びして手を伸ばす新婦。でも、届きませんでした。その時、そっと手を貸してくれて、新婦の目的の本を取ってくれた、そんな優しい男性・・・、その人が新郎でした」って感じでしょう。

こんなの聞いたことあります?「ゴホンっ。新郎は、東京都〇X区で鈴木夫妻の次男として1992年1月1日に生まれました。小さい頃から頑固で意地っ張りで、地元でも有名な不良高校在学中は暴走族と関わり、警察のお世話になるなどしました。高校卒業後、二浪して△☆大学に入学されましたが、大学時代はずっと遊びまくられ、女学生と付き合っては別れを繰り返され、卒業後は、お父様のコネで有名飲料会社◇□商会に入・・・」

こんな感じの(ある意味正直?)されたら、立ち上がりますよね。ってか、新郎は殺意を覚えるんじゃないかなぁ、司会者に。

「コホンっ。新婦は、埼玉県〇☆市で山田夫妻の次女として生まれました。小さい頃から負けず嫌いでよくケンカをし(かなり中略)大学卒業後は、◇△幼稚園の先生に。ですが実は、子どもが大っ嫌いで、休日のたびに、子どもさんや保護者さんたちの悪口を私に聞かせて憂さ晴らし・・・」

まぁ、幸せいっぱいの披露宴じゃなくて、「いっそ消えてしまいたい披露宴」になっちゃいますね。「死んじゃいたい」って思うでしょうね。特に、その場に幼稚園の子どもたちや保護者がいたらなおさらね!

まぁ、こんな「死の披露宴」、「あぁ、死んじゃいたい。消えたい」って思うような披露宴なんて、そうありませんよ。安心してください。

でもね、人間は誰しも、いつか死にます。今週の土曜日、結婚式を挙げる予定の男女の皆さん。先週、結婚式挙げられた男女の皆さん。幸せなところ、ハッキリ言いますけど、あのウェディングプランナーさんも、親友も、あそこの美人も、元カレも元カノも、あそこの気弱君も、絶対にいつか死ぬ。

で、あなたも当然、いつかは死ぬわけですよね?「いいえ!私は、死にません。私は不老不死の人間ですから」って言えます? まぁ、もし真面目にこんなこと言えるようでしたら・・・病院でカウンセリング受けられることをお勧めします。

よくあるような質問ですが、既婚者の皆さん。生まれ変われるとしたら、また、夫(妻)にプロポーズしますか?「絶対、プロポーズする!」って方は、幸せなんでしょうねぇ。「するわけない!!」って方、すいません。聞いてしまってごめんなさい。

皆さんの答えがどうであれ、結論ですけどね、人間が生まれ変わるってことは、ありません。輪廻転生なんて絶対にあり得ないわけです。人間の地上での人生は、一度きり。あなたも、いつか死んでいく。そうですよね?

で、最後! 大事なのは、死んで終わりじゃないってことです。人間は、死んだら無になるわけじゃないんです。あと、花になるとか、千の風になるとか、蝶々になるとか、豚になるとかでもないわけです。

今、仮にある人が死んだら、どっちかです。

1)天国ですね。

2)苦しい場所に行くことになる。

皆さん、信じます? 天国や地獄などの存在。あと、正直に、自分は1と2のどっちだと思います?

このあと、死んじゃったら・・・。「俺は、天国なんて絶対無理だな」と思う人もいるでしょう。「私は、天国行けるね。別に警察のお世話になったこともないし・・・」と思う人もいるでしょう。こっちの方が多いかな?

でもね、今日ハッキリと。どんなに、善良市民として生活していても、また、ボランティア活動に熱心であっても、それだけでは天国には行けないんです。PTAで会長を務め、地域の消防団で活動していても、だからといって、天国に行けるわけではないのです。

米国の第34代大統領のドワイト・アイゼンハワー。彼が78歳の時、人生最期の時に何があったか知っていますか? アイゼンハワーは、病院に牧師を招きました。そして、病室で30分くらい、2人で話したわけです。

で、牧師が帰ろうというときに、アイゼンハワーが牧師に言うわけです。「どうすれば・・・天国に行けると確信できるのか、もう一度話してくれないか。いま重要なのは、そのことだけなのだ」。すると、牧師が聖書を取り出して、「天国に行けるのは、よい働きをしたらからでも・・・ありません」と。(『100人の聖書』112、113ページ参照)。詳しく知りたい方は、『100人の聖書』を読んでくださいね。

で、最後にアイゼンハワーは、言ったそうですよ。「ありがとう。私も準備ができたよ」。

皆さん。皆さんも、いつか死にます。どんなに金があっても結局、死は避けられないじゃないですか? もし、大金があったら死を回避できるならば、この世界は大金持ちの何千歳とかがいっぱいいるはずです。でも、やっぱりお金持ちでも死ぬ。そして、貧乏な人でも死ぬ。

だから、皆さんも、いつか・・・。どんなに今日がいつも通りの日のようであっても、急に通り魔事件に巻き込まれたら、それで終わりです。急に後ろから猛スピードの車に突っ込まれたら終わりです。

この犯罪だらけの時代、凶悪事件が毎日のように起こるこの頃、本当にあなたにとって重要なのは、いつ死んでもよいようにしておくってことじゃないですか? だって、急に何かに巻き込まれて、死んじゃって、結局「あっ。俺、地獄なんだ。やっぱりなぁ」とか「えっ?なんで、私、天国じゃないの?! マジ、苦しい!!」ってことになったら、どうしようもないじゃないですか?

だから、天国に行けるようにしておきませんか? 今のうちに。今、生きている、この瞬間に。

どうやって? それは、クリスチャンになることによってですよ。クリスチャンになりませんか? クリスチャンになれば、絶対に天国に行けますよ。あなたがクリスチャンになれば、もう安心ですよ。仮にね、明日死んでも、絶対大丈夫! 永遠の天国で幸せいっぱいですよ。

あとね、安心してください。クリスチャンになったら、酒飲めなくなる、タバコがダメになるとかって・・・そんなことはありません。クリスチャンになることの意味、メリット、方法はシーズン1の100で紹介しています。

なんで、クリスチャンになったら天国に行けるのか、なんで、クリスチャンにならないとダメなのかって、理解できないでしょう。当然です。それが普通です。だからこそ、今日は、このあとシーズン1の100をどうぞ。

「いや、俺は大丈夫。このままで天国行けるわ。篠原の話は信じられないな」で行きますか?「天国?地獄? そんなん絶対ないわ!! 篠原、よく信じてるなぁ。ま、私には関係ないね」で行きますか?

「天国行きたい。クリスチャンになるだけでいいなら、なります!」と思いますか? そんな方は、シーズン1の100に、今すぐ。

次回の百人一読で紹介するのはプロ野球界で大活躍中の田口壮さん。今回の予定でしたが、変更しました。次回は変更しません! では、12月3日に。

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*

【書籍紹介】
篠原元著『100人の聖書』

『100人の聖書』

本書を推薦します!
「他の追随を許さない数と挿話」
――奥山実牧師(宣教師訓練センター[MTC]所長)
「牧師の説教などに引用できて便利」
――中野雄一郎牧師(マウント・オリーブ・ミニストリーズ)
「聖書に生きた偉人たちの画廊」
――峯野龍弘牧師(ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会)

ご注文は、全国の書店・キリスト教書店、Amazon、または、イーグレープのホームページにて。

◇

篠原元

篠原元

(しのはら・げん)

1991年7月、東京都生まれ。プロテスタント・炎リバイバル教会伝道師。VIPクラブ、キリスト教各団体、ホテルなどにて講演、テレビ番組「ライフ・ライン」などに出演。社会福祉活動団体「100人の聖書基金」の、学校・児童養護施設・病院などへの書籍寄贈活動に著者として携わっている。著書に『100人の聖書』。2021年より NOVEL DAYS、エブリスタ等にて連載小説配信。

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※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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