Skip to main content
2022年6月29日11時21分更新
Go to homepage
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 三浦文学の魅力と底力

三浦文学の魅力と底力

  • 三浦文学の魅力と底力(最終回)三浦光世・綾子夫妻の素顔 込堂一博

    15日に出身教会である横浜のシャローム福音教会創立50周年記念講演会に講師として招かれました。「私が知る作家 三浦綾子ご夫妻の素顔」という講演題を教会側から与えられました。そこで語ったことをベースに、「三浦夫妻の素顔」をまとめました。

    2019年06月28日12時37分
  • 三浦文学の魅力と底力(17)光世さんの晩年の祈りと静かな最期 込堂一博

    1999年10月12日に三浦綾子さんが召天された後、夫の光世さんは、一人で生活されていましたが、秘書の山路多美枝さんが献身的に手助けされていました。三浦綾子記念文学館の高野斗志美初代館長が急逝された後、光世さんは2代目館長に就任。

    2019年06月14日10時11分
  • 三浦文学の魅力と底力(16)「キリストのあほう」になった人 込堂一博

    三浦作品を読んで人生が一変し、新しい希望の人生へと方向転換した人々が数えきれないほど多いことは、よく知られています。その中でも、旭川市在住の中島啓幸(ひろゆき)さんは稀有(けう)な存在です。

    2019年05月24日10時18分
  • 三浦文学の魅力と底力(15)もう一人の「秘密兵器」の登場! 込堂一博

    2001年、長谷川与志充牧師が東京で三浦綾子読書会を創設したのと同じ頃、福岡でも読書会が福岡女学院大学助教授の森下辰衛氏によって始められました。偶然にも同じ年に2つの読書会が発足したことを知った2人は、一つに統合することに決めました。

    2019年05月10日10時16分
  • 三浦文学の魅力と底力(14)テレホン伝道から本3部作の出版が実現! 込堂一博

    1999年10月12日、三浦綾子さんが召された直後、私は教会で行っていた3分間の「テレホンタイムともしび」で、追悼メッセージをしました。その内容は綾子さんの言葉を引用し、短いコメントをして聖句を引用するというシンプルなものです。

    2019年04月26日10時12分
  • 三浦文学の魅力と底力(13)三浦綾子読書会の誕生と広がり 込堂一博

    三浦綾子さんが召されて3年後の2002年、まったく見知らぬ青年牧師から電話がありました。「このたび三浦綾子読書会を立ち上げ、綾子さんの地元、旭川でも読書会をしたいと願っています。その件でお会いしたいのですが・・・」と言うのです。

    2019年04月12日10時04分
  • 三浦文学の魅力と底力(12)光世さん、75歳からの新出発! 込堂一博

    三浦綾子さんが77歳で召されたとき、夫の光世さんは75歳。現在では、後期高齢者の年齢ですが、光世さんの新しい歩みは75歳から始まりました。あの信仰の父アブラム(アブラハム)が、神の声に従い生まれ故郷を離れたのと同じ年齢です。

    2019年03月29日7時04分
  • 三浦文学の魅力と底力(11)綾子さんを支え続けた光世さんの悲しみ 込堂一博

    三浦綾子さんが召された後、映画「男はつらいよ」シリーズの山田洋次監督、将棋の羽生善治四冠(当時)、同じ北海道出身の女流作家、原田康子さん、元旭川市長で元官房長官の五十嵐広三さんなど、その死を悼む各界からの声が北海道新聞に掲載されました。

    2019年03月15日14時33分
  • 三浦文学の魅力と底力(10)三浦綾子さんの死の衝撃 込堂一博

    1999年7月に容体が急変した三浦綾子さんは、旭川リハビリテーション病院に転院後、8月下旬から9月にかけて体調が安定してきました。ところが9月5日朝、容体が悪化し、看護師が駆け付けると心肺停止の状態でした。

    2019年02月22日7時07分
  • 三浦文学の魅力と底力(9)三浦綾子さんの晩年の祈り 込堂一博

    私が旭川に転任したとき、三浦綾子さんは69歳、夫の光世さんは67歳でした。綾子さんは、肺結核をはじめ、直腸がんや帯状疱疹(ほうしん)などの病気にかかり、絶えず闘病生活を強いられ、病気の問屋とも言われていました。

    2019年02月08日7時15分
  • 三浦文学の魅力と底力(8)八柳秘書の死と塩狩峠記念館の完成 込堂一博

    私は、本コラムの3回目に「旧宅解体と保存運動の渦の中から」について書きました。三浦夫妻から教会に寄贈された旧宅をめぐって、私も教会も「思いがけない渦」の中に巻き込まれ、複雑な日々を余儀なくさせられました。

    2019年01月25日19時21分
  • 三浦文学の魅力と底力(7)人々を魅了する小説『塩狩峠』 込堂一博

    私は、1991年4月に千歳福音キリスト教会から旭川めぐみキリスト教会に転任しました。その教会の教会員が、旭川市から北約55キロ先の士別市に住んでいました。近辺に別の教会員2人も住んでいましたので、士別市で月一度、家庭集会が開かれていました。

    2019年01月11日17時31分
  • 三浦文学の魅力と底力(6)三浦綾子記念文学館の完成 込堂一博

    三浦夫妻の旧宅解体式を機に、「旭川に三浦綾子記念文学館を」をという機運が一気に沸き起こってきました。その頃、パーキンソン病の症状が悪化する綾子さんを、夫の光世さんは忍耐深く日々介護されていました。

    2018年12月14日19時28分
  • 三浦文学の魅力と底力(5)三浦綾子さんと星野富弘さん 込堂一博

    旭川に転任してすぐに三浦夫妻を表敬訪問したとき、綾子さんのエッセー集『風はいずこより』(いのちのことば社)を1冊頂きました。その中に「苦難と不幸」というエッセーがありました。

    2018年11月30日23時51分
  • 三浦文学の魅力と底力(4)その魅力の理由 込堂一博

    三浦文学の魅力はどこにあるのか、の問いに対して、そのテーマが明確であることが上げられます。「人はいかに生きるべきか」「生きるとはどういうことか」が、三浦文学の根底に流れています。

    2018年11月16日14時48分
  • 三浦文学の魅力と底力(3)旧宅解体と保存運動の渦の中から 込堂一博

    三浦夫妻から譲り受けた旧宅をいつまでも空き家としておくのは、防災などの面から心配があると指摘され、教会として旧宅をどうすべきか、判断に迫られました。三浦文学誕生の貴重な住宅なので、「三浦綾子文学館」にしてはという声も上がっていました。

    2018年11月02日11時31分
  • 三浦文学の魅力と底力(2)三浦夫妻と旭川めぐみキリスト教会 込堂一博

    私が転任した旭川めぐみキリスト教会は、国際福音宣教会(OMF)=当時は国際福音宣教団=の英国人宣教師、ウィリアム、シーラ・フェニホフ夫妻が、1968年10月に旭川市豊岡地区で開拓伝道をして始まりました。

    2018年10月19日9時29分
  • 三浦文学の魅力と底力(1)三浦夫妻との出会いと交流 込堂一博

    私が10代の後半、朝日新聞1千万円懸賞小説で、北海道の旭川市にある小さな雑貨店を営むごく普通の主婦、三浦綾子さん作の『氷点』が入選したというニュースが大々的に報道されました。三浦さんは、日本基督教団旭川六条教会に通うクリスチャンでした。

    2018年09月21日10時22分

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 米連邦最高裁「ロー対ウェイド」判決覆す、中絶の是非は各州の判断へ

  • バチカン銀行、21年の純利益は26億円 過去2年に比べ半減

  • 沖縄復帰50年 NCC、カトリック正平協が「沖縄慰霊の日」に声明、談話

  • 癒やしの信仰を拡大させよう 万代栄嗣

  • 神様のご計画の中を歩んでいるか 加治太郎

  • ハンガーゼロ、西南学院大が包括連携協定締結

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(76)聖書と考える「タクシー運転手さん一番うまい店に連れてって!」

  • 米南部バプテスト連盟、新議長にバート・バーバー牧師 1期で議長交代は数十年ぶり

  • 壊れやすい土の器に宝が! 菅野直基

  • スマホが動くのも量子力学のおかげ? 東工大名誉教授を講師にサイエンスカフェ

  • 米連邦最高裁「ロー対ウェイド」判決覆す、中絶の是非は各州の判断へ

  • 【対談企画】参議院全国比例区立候補予定者・金子道仁牧師ってどんな人?(1)日本のチャーチスクールを救いたい

  • 神様のご計画の中を歩んでいるか 加治太郎

  • 癒やしの信仰を拡大させよう 万代栄嗣

  • 【対談企画】参議院全国比例区立候補予定者・金子道仁牧師ってどんな人?(3)子ども8人のビッグダディ

  • スマホが動くのも量子力学のおかげ? 東工大名誉教授を講師にサイエンスカフェ

  • 沖縄復帰50年 NCC、カトリック正平協が「沖縄慰霊の日」に声明、談話

  • ルカ福音書を読む(11)「してほしいことを人にもしなさい」―新約聖書の黄金律― 臼田宣弘

  • ハンガーゼロ、西南学院大が包括連携協定締結

  • バチカン銀行、21年の純利益は26億円 過去2年に比べ半減

  • 【対談企画】参議院全国比例区立候補予定者・金子道仁牧師ってどんな人?(1)日本のチャーチスクールを救いたい

  • 必要なのは「キリストの基礎知識」 国分寺の教会が無料のオンライン聖書講座

  • 4K映像で再び劇場に!「ショーシャンクの空に」 キリスト教的世界観をベースに描き出された希望の寓話

  • 【対談企画】参議院全国比例区立候補予定者・金子道仁牧師ってどんな人?(3)子ども8人のビッグダディ

  • 【ペンテコステメッセージ】衰退し続ける教会の起死回生の決定打としての聖霊 手束正昭

  • ロシア正教会モスクワ総主教庁、渉外局長のイラリオン府主教を解任

  • ラムゼイ・ハント症候群告白のジャスティン・ビーバー「イエス様が僕と共にいてくれる」

  • トルコで巨大な地下都市跡発見、最大7万人居住 迫害下の初期キリスト教徒らが建設か

  • ニューヨーク便り(6)米国の大学で学びながら考えた「日本でクリスチャンが少ない理由」

  • 【対談企画】参議院全国比例区立候補予定者・金子道仁牧師ってどんな人?(2)教会は地方創生の鍵

編集部のお勧め

  • 【対談企画】参議院全国比例区立候補予定者・金子道仁牧師ってどんな人?(1)日本のチャーチスクールを救いたい

  • 被害者が加害者になる連鎖を断ち切るには? 「記憶の癒やし」のラプスレー司祭が講演

  • 必要なのは「キリストの基礎知識」 国分寺の教会が無料のオンライン聖書講座

  • 教会でウクライナ支援コンサート、現地で難民支援するハンガーゼロのスタッフが報告

  • ひとり子を十字架につけられる程の愛 小坂忠

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 論説委員・編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2022 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.