万代栄嗣
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弱い時にこそ強い信仰の極意 万代栄嗣
伝道者として最も神に用いられたとされるパウロは、時には自身を誇りたいと思う(6節)と書きながらも、試練や困難、問題や悩みについても語っています。
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今も変わらない教会の本質 万代栄嗣
今日の聖書の箇所は、教会本来のあるべき姿、教会の中に流れているエネルギーが描かれています。2000年前の、誕生したばかりの教会から、教会のあるべき姿をしっかりと受け止めたいと思います。
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恵みの神が臨在される人生 万代栄嗣
世の中には、怒りや不満を人にぶつけ、愚痴、失望感を味わう人生もあるでしょう。しかし私たちクリスチャンは、主をほめたたえ、賛美と感謝のある日々を歩んでいこうではありませんか!
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唯一の救い主がもたらす祝福 万代栄嗣
今日の箇所は、使徒ペテロが、イエスは唯一の救い主であり、イエスと結びつくときに、魂は救いを受け恵みをいただいて、神の子どものとしての歩みを始めることができることを語っている箇所です。
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2千年経っても変わらない福音の真理 万代栄嗣
今日の箇所は、聖霊降臨後、ペテロが最初に語った説教です。イエスの十字架の死と復活の後、約束通り弟子たちの上に聖霊が降ります。弟子たちは新しい命を与えられて大胆にイエスを証しし始め、初代教会が誕生しました。
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受け継がれ与えられた命 万代栄嗣
今日の聖書箇所は、イエス・キリストの誕生に際してルカの福音書が伝えている家系図です。聖書が書かれた時代のユダヤ人たちは、戦乱を繰り返す中で翻弄され、伝統を誇ることができず、その代わりに、神に選ばれた神の民であるということと、律法、家系図を誇りとしたのでした。
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癒やしを引き出す私たちの信仰 万代栄嗣
今年は戦後70年となり、戦争の記憶の風化が懸念されていますが、クリスチャンの私たちが忘れてはならないことは、2千年経っても主イエスの十字架とよみがえりの恵みは絶対に色あせないということ。
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主の御言葉に立って赦すこと 万代栄嗣
「自分の敵を愛しなさい」「裁いてはいけません」。今日の御言葉は文字通り、イエスの肉声です。もう1度お声を聞きながら、自分の心の中を確認したいと思います。
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信じてイエスと共にあずかる癒やしの恵み 万代栄嗣
少年は幼い頃から、悪霊に取りつかれ、しばしば泡を吹き倒れ、命も危ない状態でした。父親は、医者、祈祷師を訪ね、人にできるあらゆることを試しましたが、癒やされません。
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世の光として選ばれた私たち 万代栄嗣
台風が去り、いよいよ本格的な夏の到来。2015年の夏を楽しもうではありませんか。教会の各行事が祝福されますように応援し祈りましょう。暑さに負けずに積極的に外に出て行き、福音の種まきをしましょう。
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世界最大の教会学校創設者が来日 「神は平凡な一人を通して、大きな違い生み出す」
世界最大の教会学校を運営するクリスチャンの非営利団体「メトロ・ワールド・チャイルド」の創立者で、主任牧師のビル・ウィルソン氏の来日講演会「ビル・ウィルソン東京セミナー」が、6日から2日間、発明会館(東京都港区)で開催されている。
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現実の業に先立つ信仰 万代栄嗣
今年も一年の後半を迎えますが、もう一度信仰の姿勢を整え直しましょう。祈り方、献金の姿勢、愛し方、生活の中で神の前に出る時間など、神に祝福されるための微調整をしましょう。
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私たちを励ます神からの3つの言葉 万代栄嗣
6月も残りわずかとなり一年の折り返し地点になりましたが、弱い私たちに「強くあれ、雄々しくあれ」と神は語ってくださるのですから、この恵みをしっかり頂いて前進していきたいと思います。
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主キリストにとって自然な癒やしの御業 万代栄嗣
私たちは、癒やしを何か難しく特別なことと思い込んでいる節があります。しかし、癒やしは、私たちの信じる主イエスと切り離すことのできない業です。イエスを信じるならば、主と共にそこに癒やしが存在することを受け止めましょう。
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御言葉通りの救いの体験 万代栄嗣
使徒の働き2章は、イエスが弟子たちに約束された聖霊降臨が記された大切な箇所です。イエスが十字架につけられ、今後どう歩めばよいのか分からない弟子たちが、聖霊によって変えられ、イエス・キリストがどういうお方であるかを大胆に語ったのです。
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雄々しくあれと語られる主の約束 万代栄嗣
聖書の中には、私たちに対する神様からの恵みの約束がたくさんありますが、数ある恵みの約束の中でも、特に励まされ、恵みの溢れる御言葉が今日の個所だと示されました。
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癒やしを求める信仰に制限をかけない 万代栄嗣
私たち人間は愚かで、何事も制限や規制がなければ大変なことになりますが、神の働きや、癒やしを求める信仰に制限をかけてはいけません。
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キリストの愛によって生きる私たち 万代栄嗣
私たちの名はクリスチャン。使徒の働きで弟子たちが初めてクリスチャンと呼ばれるようになったのは、人々が聖霊の豊かな働きを見て、イエスを救い主と信じたからです。私たちはその名に相応しく歩んでいるでしょうか。初心に立ち返りましょう。
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自ら進んで主にささげよう 万代栄嗣
今回の箇所は、古代イスラエルの王様であるダビデが天に召される直前に語ったことばです。ダビデは後継者として息子の中からソロモンを任命し、自分の代では成し遂げられなかった神の神殿の建設をソロモンと民全体に託します。
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神のご命令に信仰を持って踏み出そう 万代栄嗣
あなたの生活の中で様々な問題や願いが絡み合い、膠着状態に陥り、出口が見えないことがあるかもしれません。けれども、神はあらゆる事柄を解決してくださいます。
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