万代栄嗣
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現実の業に先立つ信仰 万代栄嗣
今年も一年の後半を迎えますが、もう一度信仰の姿勢を整え直しましょう。祈り方、献金の姿勢、愛し方、生活の中で神の前に出る時間など、神に祝福されるための微調整をしましょう。
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私たちを励ます神からの3つの言葉 万代栄嗣
6月も残りわずかとなり一年の折り返し地点になりましたが、弱い私たちに「強くあれ、雄々しくあれ」と神は語ってくださるのですから、この恵みをしっかり頂いて前進していきたいと思います。
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主キリストにとって自然な癒やしの御業 万代栄嗣
私たちは、癒やしを何か難しく特別なことと思い込んでいる節があります。しかし、癒やしは、私たちの信じる主イエスと切り離すことのできない業です。イエスを信じるならば、主と共にそこに癒やしが存在することを受け止めましょう。
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御言葉通りの救いの体験 万代栄嗣
使徒の働き2章は、イエスが弟子たちに約束された聖霊降臨が記された大切な箇所です。イエスが十字架につけられ、今後どう歩めばよいのか分からない弟子たちが、聖霊によって変えられ、イエス・キリストがどういうお方であるかを大胆に語ったのです。
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雄々しくあれと語られる主の約束 万代栄嗣
聖書の中には、私たちに対する神様からの恵みの約束がたくさんありますが、数ある恵みの約束の中でも、特に励まされ、恵みの溢れる御言葉が今日の個所だと示されました。
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癒やしを求める信仰に制限をかけない 万代栄嗣
私たち人間は愚かで、何事も制限や規制がなければ大変なことになりますが、神の働きや、癒やしを求める信仰に制限をかけてはいけません。
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キリストの愛によって生きる私たち 万代栄嗣
私たちの名はクリスチャン。使徒の働きで弟子たちが初めてクリスチャンと呼ばれるようになったのは、人々が聖霊の豊かな働きを見て、イエスを救い主と信じたからです。私たちはその名に相応しく歩んでいるでしょうか。初心に立ち返りましょう。
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自ら進んで主にささげよう 万代栄嗣
今回の箇所は、古代イスラエルの王様であるダビデが天に召される直前に語ったことばです。ダビデは後継者として息子の中からソロモンを任命し、自分の代では成し遂げられなかった神の神殿の建設をソロモンと民全体に託します。
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神のご命令に信仰を持って踏み出そう 万代栄嗣
あなたの生活の中で様々な問題や願いが絡み合い、膠着状態に陥り、出口が見えないことがあるかもしれません。けれども、神はあらゆる事柄を解決してくださいます。
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溢れ出る神の愛による癒やし 万代栄嗣
安息日の出来事、イエスは18年間腰の曲がった女性を癒やされ、御業を現しました。それを見た律法学者たちは、安息日に仕事をしてはいけないと裁きます。安息日は神を礼拝する日で、仕事をしてはいけないという決まりが、形式的なものになっていたのです。
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すべての人の主であるキリストの恵み 万代栄嗣
私たちクリスチャンは、イエスが私たちの罪を背負って十字架の上で身代わりとなって死なれ、私たちの罪の汚れを取り除いてくださったこと、そして3日目に死人のうちからよみがえり、死を超える命をもたれるお方であることを信じています。
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すべてを新しくされる主の恵み 万代栄嗣
桜の季節、春本番の到来です。教会暦の中の二大祝日であるイースターは、主の十字架の恵みと復活をお祝いする日です。イエスが十字架で死なれたのは、私たちの罪を取り除くため、罪を背負って身代わりとなるためでした。
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春と共に新鮮な信仰を呼び起こそう 万代栄嗣
春を迎え、新しい年度が始まろうとしています。季節とは反対に、どこか心が行き詰まっている兄弟姉妹はいませんか。時が良くても悪くても全ての場面で、神はあなたを守って下さいます。
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主の備えられた安らぎをいただこう 万代栄嗣
もうじき受難週、イースターです。よみがえりのイエスは、その十字架の死と復活の噂の中で混乱する弟子たちに平安を与えて下さいました。
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主の創造力を引き出す信仰 万代栄嗣
聖書の神の御言葉を通して与えられている信仰の世界は、日本人が思い込んでいる宗教、道徳、倫理、自分の哲学とは異なっています。本当の信仰は天地宇宙を造られた偉大な神、命を与えて下さる真の神と弱い私たちが向き合って結び付くことです。
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キリスト信仰の原点を思い起こそう 万代栄嗣
困ったときの神頼みのようなご都合主義ではなく、私たちは「たとえ天地が滅び去ることがあっても、神の言葉は滅びることはない」といわれる、永遠に変わらない神の御言葉を通して、天地宇宙を造られた真の神を礼拝する信仰に導かれていることを喜びましょう。
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キリストにより与えられる人生 万代栄嗣
イエスによって生まれ変わることは、何ものにも比べられない素晴らしいものだとパウロは他の箇所で語っています。本当の自分らしさを見いださせて下さる主に私たちも向き合いましょう。
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主の御名の力を体験しよう 万代栄嗣
ペテロとヨハネが、「美しの門」で足のなえた男性を癒したことにより、騒動が始まりました。大祭司たちは出来事を知り、ペテロとヨハネを厳しく尋問します。信仰による2人の答えと行動には、現代を生きる私たちクリスチャンへの教えがあります。
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死の恐怖につながれたものの解放 万代栄嗣
イスラム国によって拘束されていたジャーナリストの後藤健二さんが殺害されたというニュースが飛び込んできました。伝えられるところによると、後藤さんは、世界のさまざまな紛争地や困難な環境にある人々の現状を伝えようと活動していたということです。
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神が望んでおられる感謝! 万代栄嗣
「すべての事について、感謝しなさい」(Ⅰテサロニケ5:18)とシンプルに記されていますが、神が私たちに望んでおられる感謝とは一体どういうものでしょうか。簡単なようですが、常に感謝をすることは難しくもあります。
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