万代栄嗣
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心の原動力としての―感謝―を持つ 万代栄嗣
あなたの心の原動力は何でしょうか。何があなたをやる気にさせますか?それがお金や妥協では悲しいだけです。クリスチャンは、神からの喜び、賛美、感謝を心の原動力とすることができるのでなんと幸いでしょう。
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窮地にあってこそ感謝を 万代栄嗣
今日は詩篇34編。私の大好きな御言葉です。もう一度、主を賛美し、感謝する生き方に、本当にクリスチャンの喜びの人生の秘訣があることを学んでいきたいと思います。冒頭には、ダビデ王がアビメレクの前で、気が違ったふりをして、逃げたとあります。紙一重で窮地から脱出したときの詩です。
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私たちを幸せにする良き事―感謝― 万代栄嗣
クリスチャンである私たちは、神様を見上げる信仰の中で感謝するのです。では、2015年を歩んでいく中で、私たちの日々の思いが喜んで感謝できるようになるためには、心や魂にとって何が大切かを考えてみましょう。
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「Thankful!(いつも感謝)」 万代栄嗣
2015年、主の力強い恵みと祝福が注がれますように祈ります。新年礼拝ではいつもその年のテーマとなる言葉を発表させていただいていますが、この年、神が私の心に示して下さったのは、Thankful(サンクフル)!「いつも感謝」です。
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そこにある真実としての救い主キリストの約束 万代栄嗣
クリスマスはイエス・キリストの誕生を祝う時です。西暦はイエスの御誕生の時から数えられた年号であり、今年はその2014年目。2000年以上たってもイエスの御誕生をお祝いできるのは、神の御子の誕生が否定することのできない事実だからです。
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キリストの居場所を心の中に整えよう 万代栄嗣
今日の箇所はクリスマスの有名な物語で、よく朗読されるキリストの誕生の箇所です。3つのことを確認したいと思います。ぜひ注目してほしいのです。ルカは単なる神話や伝説で終わらせたくなく、詳しく語ろうとしています。
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「クリスマスは神と人とがつながる日」 メリエスト・クリスマス、各地で開催
東京福音センター主催の「東京メリエスト・クリスマス2014」が18日、第二丸高ビルで開催された。主任牧師の万代栄嗣師によるクリスマスメッセージとライブが行われ、集まった参加者は共にクリスマスの喜びを分かち合った。
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クリスマスの主をお迎えする心構え 万代栄嗣
本当のクリスマスは、世間一般の温かい楽しいイメージとは違います。その誕生をお祝いされるべきキリストは、神の御子であったにもかかわらず、私たちの全ての罪を背負って、身代わりとなって十字架の上で死んで下さったのです。
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クリスマスに向かう心の備え 万代栄嗣
クリスマスは主イエス・キリストが誕生された日ですが、そこには救い主がお生まれするにあたって多くの人々が関わっていました。イエス誕生の知らせと、ヨハネ誕生の知らせ。この2つの物語を通して私たちはクリスマスを迎える心の備えをしていきましょう。
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東京都:東京メリエストクリスマス2014
東京福音センター主催の東京メリエストクリスマス2014が、12月18日(木)に東京都中央区の第2丸高ビルで行われる。入場無料、自由献金あり。講師は万代栄嗣牧師。
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癒やし主にして救い主なる主キリスト 万代栄嗣
クリスマスに向けての日々、クリスチャンに与えられている使命を実践しましょう。イエスによる救いの喜びや神の子どもとして生きる恵みの大きさを証ししてまいりましょう。
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正直な信仰に応えられる神 万代栄嗣
自分の悩みは、本当の意味では誰からも理解されないし、解決もできない。そのような孤独感、沈痛な思いから神に祈った一人の女性、ハンナを神がどのように祝福して下さったのか、またハンナの祈る姿勢はどのようなものだったのか、この2つの事柄に注目します
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万代栄嗣牧師、銀座でメッセージ 「人間の本質は昔も今も変わらない」
銀座東武ホテルで22日、東京福音センターの定例集会「万代栄嗣の福音を語る」が行われ、約50人が集まりイエスを賛美した。万代牧師は、スマートフォンで遊ぶ子どもたちや大相撲の逸ノ城などを取り上げ、人間の本質が変わっていないことを浮き彫りにした。
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主に認められる信仰を! 万代栄嗣
今日は「あなたの信仰があなたを救ったのです」とイエスに褒められたバルテマイの癒やしの箇所です。聖書の登場人物の中でイエスに褒められた人は決して多くはありません。ここから、私たちの持つべき信仰はどんなものか学んでいきましょう。
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救い主に焦点を合わせて信じよう 万代栄嗣
去る1週間、私はインドネシアで神学校の講義をしてきました。インドネシアは世界一イスラム教徒が多い国ですが1980年代からリバイバルが起こり、熱心なインドネシア人の神学生が学んでいます。
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信仰のプロセスで神の恵みを体験しよう 万代栄嗣
信仰の世界では、自分が信仰を働かせなければ何も始まりません。今回の箇所は、アラム(現在のシリアのあたりでイスラエルの北)の将軍のナアマンの物語。彼は勇士でしたが、らい病でした。
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死を超える恵みへの信仰 万代栄嗣
ここまでヨハネの福音書から6つのしるしを学んでいく中で、癒やし、信じることのスケールがどんどん大きくなり恵みの度合いが深まっていることを知ってほしいのです。これは最後のしるしですから、当然クライマックスとしての大きな恵みが期待されます。
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呪いやたたりさえ断ち切る本物の信仰 万代栄嗣
ヨハネ福音書の6つ目のしるし、生まれつきの盲人の男のお話から、手術は成功しても、ベッドから起き上がれないような癒やしではなく本物の癒やしを頂いてまいりましょう。
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私たちに与えられている3重の救い 万代栄嗣
良いことばかりが人生ではないというのが本物の人生です。その中でも、神と共に歩むなら、神の恵みによって魂の奥底から支えられるのです。特に10節から神の3重の救いについて学びましょう。
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人の思いも自然の力も超越される主 万代栄嗣
今回は、イエスの5つ目のしるしとして現わされた「イエスが水の上を歩き、嵐を静められた」不思議なお話です。科学の常識からすれば、現代の私たちには信じられない出来事が起こったのです。このしるしから3つのことを学んでいきましょう。
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