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  2. エボラ出血熱

エボラ出血熱

  • エボラ出血熱で命を落としかけたクリスチャン医師、再びアフリカへ 「神が扉を開いてくださった」

    2014年に西アフリカで大流行したエボラ出血熱の治療活動中、リベリアで自身も感染し、命を落としかけた米国人のクリスチャン医師、ケント・ブラントリー氏(38)が、再び医療宣教師としてアフリカに向かうことになった。

    2019年07月24日22時21分
  • エボラ出血熱と戦った医療宣教師たちのドキュメンタリー映画、来年3月に米公開

    西アフリカでエボラ出血熱に感染した2人の米国人援助従事者の真実の物語と、時間との闘いとなった彼らの帰国後の治療現場を取り上げた新作ドキュメンタリー映画「暗闇に立ち向かって(原題:Facing Darkness)」の公開へ向け、準備が進められている。

    2016年10月13日14時58分
  • リベリア教会協議会、エボラ出血熱に対する奉仕で政府から勲章受章へ

    昨年から今年にかけて西アフリカで猛威を振るったエボラ出血熱に対し、リベリア教会協議会(LCC)が行った祈りと行動が認められ、同国政府から「アフリカの星の勲章」の勲3等に当たる「コマンダー(司令官)」という勲章が授与される。

    2015年07月14日15時27分
  • エボラ感染恐れ、ワシントンDCの日曜礼拝参加者4分の1減る

    米ワシントンDCのある教会の約4分の1の会衆が、最近になって日曜礼拝への出席をやめた。誰も西アフリカ地域への渡航を計画していないにもかかわらず、西アフリカに旅行したかもしれない人からエボラウイルスを感染させられることを恐れてのことだ

    2015年01月08日16時49分
  • エボラ出血熱と闘うケント・ブラントリー医師ら、米タイム誌の「今年の人」に

    この夏、西アフリカのリベリアでエボラ出血熱と闘い自ら感染もした、キリスト教慈善団体サマリタン・パースのケント・ブラントリー医師が、米タイム誌が選ぶ2014年の「今年の人」に医療関係者の一人として選出された。

    2014年12月14日22時02分
  • YWCA、エボラ出血熱の感染予防支援で募金呼び掛け

    西アフリカを襲っているエボラ出血熱に関して、YWCAでは、リベリアとシエラレオネ両国のYWCAと連帯して、エボラ出血熱の感染予防プログラムへの支援を呼び掛けている。エボラ出血熱はウイルス性出血熱の一つ。死亡率50~80%という種もある。

    2014年11月19日15時37分
  • 教皇、「教会とは私たち皆のこと」と強調

    教皇フランシスコは、バチカンで10月29日、水曜恒例の一般接見で、教会をめぐる考察として、「教会:目に見える現実と霊的な現実」をテーマに語った。

    2014年11月04日16時16分
  • リベリアの司教「私たちは再び見捨てられて世のくずとされてしまったのか?」

    リベリアのカトリック司教は、エボラ出血熱による危機の中で、自国民が「くず」のように扱われているという。また、同国で直面する課題は、複婚や移住、失業、父親的存在の欠如、家庭内暴力、子どもの人身売買、そして性観光産業も含まれると、彼は言う。

    2014年10月19日23時01分
  • エボラ感染の米国人医師、生き延びた体験語る

    エボラ出血熱にかかり先月退院した米国人のケント・ブラントリー医師。西アフリカのリベリアで、国際キリスト教支援団体「サービング・イン・ミッション(SIM)」の医師として働いていた。しかしある時、体の不調を感じた。

    2014年09月19日16時54分
  • 1日で死者約190人、エボラ熱死者2300人弱に

    世界保健機関(WHO)は、西アフリカで猛威を振るうエボラ出血熱の死者が6日時点で、疑われる例を含め2296人に達したと発表した。

    2014年09月16日16時30分
  • エボラに感染したケント・ブラントリー医師が退院 「今日は奇跡の日」

    リベリアでの活動中にエボラウイルスに感染したため、アトランタ市のエモリー大学病院に入院していたケント・ブラントリー医師が公式に退院した。ブラントリー医師は神に感謝を示すとともに、恐ろしいエボラウィルスから救ってくれた人々に感謝の意を告げた。

    2014年08月28日19時00分
  • 慈善病院船の派遣見合わせ 立ちふさがるエボラ出血熱

    エボラ出血熱の急激な流行で、慈善病院船団体「マーシー・シップス」(本部米テキサス州ガーデンバレー)も、同名の病院船(1万6500トン)の派遣を見合わせている。

    2014年08月26日15時16分
  • 西アフリカの大主教「エボラのために祈る主日を」 現地教会は予防のための教育も

    聖公会の西アフリカ管区教会(CPWA)首座主教でガーナ・クマシ大主教のダニエル・サルフォ座下が、いずれかの日曜日を西アフリカを襲った恐ろしい病気、エボラ出血熱のための祈りの日と定めようと、世界中の聖公会信者に呼び掛けた。

    2014年08月22日22時19分
  • シエラレオネの諸教会、エボラ出血熱の危機に対応

    アフリカ西部のシエラレオネにおけるエボラ出血熱の発生に対処する資源や準備の不足という課題にも関わらず、同国の諸教会はこの病気とその予防、そしてエボラ出血熱の被害者についての意識を高めるプログラムを開始した。

    2014年08月21日11時22分
  • エボラ感染の米医師、病床から手紙 “私の信仰のために祈ってほしい”

    リベリアで活動中にエボラウイルスに感染した2人のクリスチャン宣教師の内の1人、ケント・ブラントリー医師が、ジョージア州アトランタ市にあるエモリー大学病院の隔離室から手紙を送り、自分の回復と、何より自分の信仰のため神に祈ってほしいと書いた。

    2014年08月13日14時46分
  • リベリアで米人2人に続き神父がエボラ感染 スペイン人では初

    リベリアで援助活動を行っていたナンシー・ライトボル宣教師(59)がエボラ出血熱に感染、米国に移送され5日、ジョージア州アトランタに到着した。今後、アトランタ市内のエモリー大学病院の隔離病棟で治療を受ける。

    2014年08月12日13時41分
  • エボラ出血熱の死者1000人間近 封じ込めも見通し立たず

    西アフリカのリベリア、ナイジェリア、シエラレオネ、ギニアなどでエボラ出血熱が流行、死者も1000人に近づく現実を受け、各国政府や関係団体が封じ込めの道を模索している。

    2014年08月12日13時40分
  • エボラ感染の米国人宣教師2人、隔離病棟で治療 試験薬投与で回復傾向との報道

    リベリアの宣教師、ナンシー・ライトボルさんは現地でエボラ熱に感染し、特別に装備された米疾病管理予防センター(CDC)の飛行機により、米国に帰国。彼女はエボラ熱にかかった米国人宣教師としては2人目となる。

    2014年08月10日17時36分
  • 西アフリカのエボラ熱による危機 教会やキリスト教団体の援助従事者にも拡大

    国連の世界保健機関(WHO)によると、7月27日の時点でアフリカ西部のギニア、リベリア、ナイジェリア、シエラレオネで発生したエボラ出血熱の件数は合計で1323件に上り、すでに729人が死亡した。

    2014年08月01日17時34分
  • リベリアで米人医師と宣教師がエボラ感染

    エボラ出血熱の感染が拡大する西アフリカのリベリアで、米国人の医師と宣教師がエボラウイルスに感染したことが明らかになった。AFP通信が報じた。

    2014年07月28日23時34分

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