Skip to main content
2026年7月1日22時40分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

エボラ感染恐れ、ワシントンDCの日曜礼拝参加者4分の1減る

2015年1月8日16時49分 翻訳者 : 木下優紀
  • ツイート
印刷
関連タグ:エボラ出血熱米国
エボラ感染恐れ、ワシントンDCの教会礼拝参加者4分の1減る+
(2014年4月、写真:欧州委員会人道援助局)

米ワシントンDCのある教会の約4分の1の会衆が、最近になって日曜礼拝への出席をやめた。誰も西アフリカ地域への渡航を計画していないにもかかわらず、西アフリカに旅行したかもしれない人からエボラウイルスを感染させられることを恐れてのことだ。

トリニティー監督教会のジョン・ハーモン牧師は、おびえた教会員が欠席の理由を電話で伝えるまで、なぜ教会員のうち50人が突然礼拝に出席しなくなったか不思議に思っていた。

「ある人が電話をくれて、『誰が西アフリカ地域に渡航しているか分からないから、教会には行きません』と言ったのです」と、ハーモン牧師は米国の公共ラジオNPRに話した。

トリニティー監督教会は、ハーモン牧師の出生地であるリベリアを含む20以上の国から多様な会衆が集まっている。ハーモン牧師は1982年に米国に移民した。ハーモン牧師は、教会の誰も西アフリカ地域に旅行する計画をしてはいないことから、エボラウイルスへの感染の恐れは無意味だと説明した。

同教会では、西アフリカ地域でのエボラウイルスの広まりと闘うために寄付を募り、5千ドル(約60万円)を集め、医薬品や防護服などの用品とともに流行地域の各国へ寄付した。この寄付の働きが成功したにもかかわらず、多くの会衆がいまだに自分たちの生活について恐れを持っており、ハーモン牧師が日曜午前の礼拝に多くの教会員が欠席していることに気づくに至った。

「礼拝の中で私たちは会話をしました」とハーモン牧師は言う。説教の時間を使って、教会員が海外旅行に出かけた他の会員からエボラウイルスに感染するかもしれないという考えを口にできる機会を設けたという。

また、ハーモン牧師は何人かの医師を教会に招き、どのようにエボラウイルスが広まるかを説明する機会を設けた。同教会の会員の一人コラ・ディクソンさんは、この説明によってとても安心したという。

ハーモン牧師は、たとえ西アフリカ地域には行っていないとしても、海外旅行をした会員は3週間教会を休むように頼んだ。3週間という期間は、エボラウイルスの潜伏期に由来する。そしてさらに恐怖を静めるために、礼拝堂に手指の消毒薬を設置し、教会の案内係や牧師は会衆に見えるように使用している。

「私は祭壇に戻ったときに消毒薬を使い、目に見える形で互いを気にかけていることを示しています」とハーモン牧師は言う。

ハーモン牧師によると、エボラウイルスへの恐れを取り扱ったあと、礼拝出席は次第に戻ってきており、地域への奉仕活動にも参加が増えているという。

案内係として仕えるアドルファス・ウカエグブさんは、多くの人は礼拝に戻ってきたが、他にまだ戻ることを渋っている人たちもいると話した。ウカエグブさんは、以前日曜午前の礼拝に出席するために迎えに行っていた、あるお年寄りの女性に心を留めている。「その方は、『会衆に多くの西アフリカ出身者がいるから、教会には行かないほうがいい』とアドバイスされたと私に話したのです。そして、それ以来その方を見かけません」

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:エボラ出血熱米国
  • ツイート

関連記事

  • エボラ出血熱と闘うケント・ブラントリー医師ら、米タイム誌の「今年の人」に

  • YWCA、エボラ出血熱の感染予防支援で募金呼び掛け

  • エボラ感染の米国人医師、生き延びた体験語る

  • 1日で死者約190人、エボラ熱死者2300人弱に

  • エボラに感染したケント・ブラントリー医師が退院 「今日は奇跡の日」

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • 【書評】ディートリヒ・ボンヘッファー著『教会の本質』

  • トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著

  • ワールドミッションレポート(7月1日):ポーランド 一夜にして多国籍家族へ─痛みの歴史が結んだ難民たちのリバイバル

  • ベネズエラ地震、キリスト教団体が相次いで支援と祈り呼びかけ 死者数万人の可能性も

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • 聖書から事実を引き出す学び「IBS」無料オンライン講座 7月4日から

  • キリストの心と思いが与えられている恵み(20)永遠に価値あるものに目を向ける 加治太郎

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(285)聖書と考える「あさこ・梨乃の5万円旅」

  • ベネズエラ地震、ワールド・ビジョンが衛生キットや食料を配布 子どもの居場所も開設

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • グリ下の若者たちに「居場所」を 元薬物依存者が開設目指す「クラブハウスチャーチ」

  • 「ヘブライズムが世界を救う」 ジーザス・ジューン・フェスティバル2026、東京・新宿で6月29日

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • 【書評】ディートリヒ・ボンヘッファー著『教会の本質』

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(251)地域教会が迎える宣教拡大の節目 広田信也

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著

  • ベネズエラ地震、キリスト教団体が相次いで支援と祈り呼びかけ 死者数万人の可能性も

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 【PR】「平和教育」とは何か? 対話を尊ぶキリスト者の会、第11回「対話集会」

  • キリストの心と思いが与えられている恵み(20)永遠に価値あるものに目を向ける 加治太郎

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 「ヘブライズムが世界を救う」 ジーザス・ジューン・フェスティバル2026、東京・新宿で6月29日

  • グリ下の若者たちに「居場所」を 元薬物依存者が開設目指す「クラブハウスチャーチ」

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.