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ダビデがサウル王から逃れ住んだペリシテの町ツィクラグ発見か
ヘブライ大学などの研究者チームの発表によると、ダビデがサウル王から逃亡していた際、隠れ住んでいた町が発見された可能性がある。発見されたとみられるのは、旧約聖書のサムエル記や歴代誌などに登場する町ツィクラグ。
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人気ツイッター「上馬キリスト教会」のまじめ担当が同志社大で講演 学生たちのリアルな感想に感動!
人気ツイッター「上馬キリスト教会」の「中の人」の一人(まじめ担当)で、『上馬キリスト教会の世界一ゆるい聖書入門』(以下『せかゆる』)の著者の一人である横坂剛比古さんが、同志社大学で600人以上の学生を前に講演を行った。
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日本聖公会、原発のない世界目指す 取り組みの具体化と実践を呼び掛け
日本聖公会は「原発のない世界を求める国際協議会」の声明で、これ以上原発に依存する経済優先の社会を続けるべきではないとし、各教区に自然エネルギーによるモデル教会をつくるなど、原発のない世界の実現に向けた取り組みの具体化と実践を呼び掛けた。
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本物の神の家 万代栄嗣
今日の聖書箇所は、パウロがテモテに対し、教会においてどのように行動すべきかを示し、励ましの手紙を書いています。本物の神の家とは何か、2つのポイントを押さえておきたいと思います。
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ナッシュビルからの愛に触れられて(34)3回目の来日は台風襲来で大混乱! 青木保憲
クライストチャーチとの交わりが2011年3月から突然始まり、3回目の来日となった2013年。私たちは彼らを迎えるに当たって、多くの関連教会や企業との連携を図ることとなった。
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なにゆえキリストの道なのか(204)聖書が作り話でなく真実の書だとどうして分かるのか? 正木弥
第一に、一般の歴史的記録と符合することです。ほんの一例にすぎません。BC853年のカルカルの戦いは楔形文字で記録されていますが、聖書列王記で出てくるアハブ王の活動と合致します。
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NCC、創立70周年で宣教会議 「日本におけるエキュメニカル運動の歩むべき道筋」を確認
日本キリスト教協議会(NCC)は14日から16日までの3日間、創立70周年を覚えての宣教会議を東京の在日本韓国YMCAと日本キリスト教会館で行い、会議の成果をまとめた宣言文「NCC宣教宣言2019」(16日付)を発表した。
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米国の福音派はどこへ向かうのか? トランプ政権下における Evangelicals の変遷(4)
ポリティカル・コレクトネス(PC)遵守の価値観が反転しつつあるという観点から、米国の福音派そのものの今後の立ち位置を考察するなら、彼らもまた安穏とはしていられない。
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英国国教会、英国メソジスト教会と聖職の相互承認に向けガイドラインなど作成へ
英国国教会(聖公会)は7日、英中部ヨークで開催した総会(会期:5~9日)で、聖職の相互承認などを含む英国メソジスト教会とのさらなる交流に向け、必要となる関係文書の草稿作成に着手することを承認した。
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恐れるな! 佐々木満男
「とても怖いんです、どうか助けてください!」。このところ恐怖心に苛まれている方からの依頼が増えている。「なにがそんなに怖いんですか?」。「ずっと警察に追われているんです」。「なぜ警察に追われているのですか?」
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主は生きておられる(107)見舞われて 平林けい子
あまりにひどい痛みのため、お見舞いを辞退した。それでもたくさんの友が訪ねてくださった。大切な時間を私のためにと思うと、感謝でいっぱいになった。痛くてしかめっつらのとき、思わずにぎりしめた友の手のあたたかかったこと。
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8月の平和旬間に向け日本カトリック司教協議会会長が談話 11月の教皇来日に「期待」
平和のために祈り、行動する8月6日から15日の「日本カトリック平和旬間」を前に、日本カトリック司教協議会の髙見三明会長が談話を発表。「(平和は)『すべての人の全人的な発展の実り』として生まれる」などと語った。
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日本カトリック司教団、元ハンセン病患者らに謝罪 「当事者の権利を守る視点に立てなかった」
日本カトリック司教団が、元ハンセン病患者やその家族らに対する謝罪声明を発表した。当事者の権利を守る視点に立てず、元患者や家族らに対し「長い間、言葉にできないほどの苦しみを与えてしまった」として謝罪した。
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コヘレト書を読む(27)「愚かさ」―知恵を危機に導くもの― 臼田宣弘
ここではまず、愚かさの存在が示されています。前回は、町を救った賢人の事例から、「尽くしきった知恵を、わずかな愚かさが駄目にしてしまうこともある」ということをお伝えしましたが、そこで示された「愚かさ」を、ここで説明していると思えます。
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米国の福音派はどこへ向かうのか? トランプ政権下における Evangelicals の変遷(3)
6月6日の報道によると、独自調査の結果、トランプ再選の可能性は数字の上では54パーセントとなっている。ここに福音派がどの程度関与しているのか。これは単に政治的な問題というよりも、米国の福音派がどのような存在となりつつあるかを示すことになる。
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新・景教のたどった道(14)高昌においてシリア語による降誕賛美礼拝をしていた景教徒たち 川口一彦
唐代の高昌にあった景教会堂では、降誕節にシリア語で賛美礼拝をしていました。1905年に高昌故城を調査するために団長として入ったドイツ人の考古学者で探検家のル・コック(1860〜1930)が発見した、景教徒たちのシリア語賛美集で分かります。
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孤児の父―ハインリッヒ・ペスタロッチの生涯(11)新しい小学校
ペスタロッチは、ようやく小康を得たので、シュタンツの孤児院の復興を政府に願い出た。しかし、孤児院の仕事の結果が疑わしいという報告がなされたので、彼の願いは叶わず、政府は彼をシュタンツに召還する決定を出せなかった。
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「トイ・ストーリー4」に描かれる人の生きざまのリアル
トイ・ストーリーの第1~3作は、この世界観の中で「おもちゃ」としての幸せを模索する物語である。この在り方は、キリスト教界における「クリスチャン・ジュニア(クリスチャンの家庭で生まれた子ども)」の在り方に似ている。
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海の日を「産み」の日に 中絶やめよう、300人がデモ行進
「海の日」を、命の尊さを思い起こす「産み」の日にしようと、人工妊娠中絶への反対をアピールするデモ行進「マーチ・フォー・ライフ」(同実行委員会主催)が海の日の15日、カトリック築地教会(東京都中央区)を出発点に行われた。
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プロボクサーの村田諒太、息子への手紙で新約聖書の「タラントのたとえ」
ロンドン五輪金メダリストのプロボクサーで2児の父親でもある村田諒太(33)が、長男・晴道君(8)に宛てた手紙で、新約聖書に記されているイエス・キリストが語った「タラントのたとえ」を引用した。
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ひと足ひと足、主にすがりて 菅野直基
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主は生きておられる(241)カレンダーあと1枚 平林けい子
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都合の悪いお言葉(その2) マルコ福音書10章1~12節
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