Skip to main content
2026年6月24日22時50分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
  3. アフリカ

フランシスコ会修道士のケニア人教師、「世界最高の教師」に

2019年3月28日07時10分
  • ツイート
印刷
関連タグ:フランシスコ会ケニアアラブ首長国連邦(UAE)
フランシスコ会修道士のケニア人教師、「世界最高の教師」に+
受賞トロフィーを持って喜ぶ、フランシスコ会の修道士で、ケニアの中学教師であるピーター・タビチさん(中央)。後ろには、日本から選ばれた立命館小学校(京都市)の英語教師である正頭英和(しょうとう・ひでかず)さん(右端)ら、他の最終候補者が立っている=23日、アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイで(写真:世界教育スキル・フォーラム)

カトリックの修道会「フランシスコ会」の修道士で、ケニアの中学教師であるピーター・タビチさん(36)が、「世界最高の教師」に選ばれた。月収の8割を貧しい家庭の子どもたちへ支援に回すなどして教育を続けてきたという。23日にはアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで授賞式が行われ、賞金100万ドル(約1億1千万円)が贈られた。

タビチさんが受賞したのは「世界教師賞」。同賞は、ドバイを拠点に活動するインド人教育起業家のサニー・バーキー氏が設立した「バーキー財団」が主催するもので、今年で5回目。過去には米国、パレスチナ、カナダ、英国の教師が受賞している。今年は179カ国から約1万人が候補者として挙がった。最終候補者10人の中には、日本の立命館小学校(京都市)で英語を教える正頭英和(しょうとう・ひでかず)さんも選ばれ、授賞式が行われた「世界教育スキル・フォーラム」(23~24日)に参加した。

タビチさんは、ケニア中部プワニ村にある男女共学のケリコ中学校で、数学と科学を教えている。学校にはパソコン1台しかなく、インターネットへの接続も貧弱だ。教師1人当たりが教える生徒の数は58人に上り、生徒の95パーセントが貧困層の出身で、30パーセントは孤児か片親世帯だという。

そんな中、タビチさんは「才能育成クラブ」と名付けた活動をスタート。また「科学クラブ」の活動も広げ、昨年の「ケニア学生科学技術フェア」では、公立学校部門で優勝。今年5月に米アリゾナ州で開催される世界最大の学生科学コンテスト「インテル国際学生科学技術フェア」への切符を手にした。

学校のあるプワニ村は、大地溝帯の半乾燥地域に位置し、3、4年に1度は飢饉(ききん)を経験する。そのため、タビチさんの教育活動は教室外にも及ぶ。「食糧不安が地域の主要な問題です。ですので、新しい農法を教えることは生きるか死ぬかに関わることなのです」と、乾燥に強い穀物の育成方法を村の住人たちに教えるなどしている。

平和教育もタビチさんの取り組みの一つだ。2007年の大統領選後、国内では部族間の対立が起こり、千人を超える死者が出た。タビチさんは、学校で異なる7つの部族の代表者らによる「平和クラブ」を開いたり、集会で共通の祈りと礼拝のプログラムを紹介するなどしてきた。

父やおじ、いとこもすべて教師だというタビチさんは、教育者として次のように話す。

「自分の教え子たちが知識やスキルの面で成長し、また自信を付けるのを見ることは、教育する中で最も大きな喜びです。子どもたちが立ち直り、社会において創造的で生産的な存在になるとき、彼らの人生の最も重要な支援者として、また最も興奮する方法で彼らの可能性を開く『鍵』として振る舞えたとして、私は非常に大きく満足できるのです」

関連タグ:フランシスコ会ケニアアラブ首長国連邦(UAE)
  • ツイート

関連記事

  • 最初の患者は性器を銃で撃たれた女性、18カ月の女児も ノーベル平和賞受賞の医師、性暴力被害の惨状語る

  • エジプトのコプト教徒、ノーベル平和賞の受賞候補に

  • 福音館書店、ボローニャ国際児童図書展で最優秀児童書出版社賞受賞

  • 村岡崇光氏が「バーキット・メダル」受章 ヘブライ語学研究などを評価、アジア出身者で初

  • 心を育て、生きる力を育む 「聖母の小さな学校」の不登校教育

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • ワールドミッションレポート(6月23日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師③

  • ワールドミッションレポート(6月19日):インドのムンダス族のために祈ろう

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.