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宮村武夫

宮村武夫

(みやむら・たけお)

1939年東京深川生まれ。日本クリスチャン・カレッジ、ゴードン神学院、ハーバード大学(新約聖書学)、上智大学神学部(組織神学)修了。宇都宮キリスト集会牧師、沖縄名護チャペル協力宣教師。クリスチャントゥデイ編集長兼論説主幹。(2019年8月16日死去、プロフィールは執筆当時のものです。現在はクリスチャントゥデイ名誉編集長)

記事一覧

  • 聖書をメガネに 編集会議を中心に、さらに底に徹した歩みを求めて(2)

    確かにこの4月から編集会議の組織面で、議事録を原則的に公表することを決め、小規模とはいえ陪席者を迎えるなど、目に見える形での進展があります。しかし、なによりも掘り下げ求めたいのは、意識の問題です。倫理の課題です。

    2018年04月25日20時23分
  • 聖書をメガネに 編集会議を中心に、さらに底に徹した歩みを求めて(1)

    2014年4月にクリスチャントゥデイの働きに直接参与し歩みを重ねてくる中で、18年4月から、一段低く根底に立って新しい段階へ進む準備をしてきました。

    2018年04月18日22時39分
  • 聖書をメガネに 国立公文書館訪問記―今後の課題への期待、この親にしてこの子あり 宮村武夫

    国立公文書館訪問から日にちがたてばたつほど、あの訪問が持つ意味の深さをますます深く受け止めています。例えば、加藤館長が私たちのために個人的に時間を注いで国立公文書館を説明するために活用された資料「時を貫く記録を守る」。

    2018年04月07日20時59分
  • 聖書をメガネに 4月4日この日、この説教者を覚え、この1冊に新しく聞く備え

    4月4日、そうです。1968年4月4日、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師がテネシー州メンフィスのモーテルで暗殺された日です。

    2018年04月04日10時29分
  • 聖書をメガネに 国立公文書館訪問記―加藤丈夫館長の受けた教育・ボート部と前歴・企業倫理 宮村武夫

    前回は、国立公文書館の役割を中心に、加藤丈夫館長が興味深い資料「時を貫く記録を守る~世界に誇る公文書館の実現を目指して~」を用いて親しく伝えてくださった内容を報告しました。今回は、加藤館長ご自身に焦点を絞りたいのです。

    2018年03月24日22時52分
  • 聖書をメガネに 国立公文書館訪問記―加藤丈夫館長から「時を貫く記録を守る」を学ぶ 宮村武夫

    3月8日午後3時、雨が降り寒さを覚える中、北の丸公園隣接の国立公文書館を訪問、私より40歳以上若い矢田喬大社長と共に、加藤丈夫館長からよく整い静かな情熱が伝わってくる特別講義を、家庭教師から教えられるように拝聴する機会を与えられました。

    2018年03月10日20時42分
  • 聖書をメガネに まさに聖書解釈、聖書神学の生きた課題 宮村武夫

    2018年2月、今年も忘れ難い月となりました。2月3日から21日までの沖縄訪問宣教を中心に、1つの大きな見通し(戦略)が、あらためて私のうちで確立しました。

    2018年03月05日22時16分
  • 【クリスマスメッセージ】小さな私への招き―小さな人・小さなことへの献身 宮村武夫

    2017年クリスマス、2016年でもなく、2018年でもない、天地の創造から新天新地に至る歴史の中で、ただ1度のクリスマス。この年のクリスマスに、特に心に迫るのは、聖書全体に一貫している「小さな者」への集中です。

    2017年12月24日7時57分
  • 聖書をメガネに 聖書的エキュメニズム・その3 宮村武夫

    聖書的エキュメニズムを、キリスト信仰に導かれた高校生以来、意識し、提唱する中で、さらに明確な確信を与えられる機会がありました。それは、ガラテヤ人への手紙の講解・説教をなし続けている過程においてです。

    2017年11月18日6時53分
  • 聖書をメガネに 聖書的エキュメニズム・その2 宮村武夫

    聖書的エキュメニズムについて考える歩みは、今にして思えば、キリスト信仰に導かれた高校時代に始まり、生涯一貫していると理解します。しかし、その実践の面では、1986年4月に沖縄へ移住してからの25年間が、やはり私にとっては大きな意味がありました。

    2017年11月11日19時17分
  • 聖書をメガネに 小林高徳先生の思い出 宮村武夫

    小林高徳先生は、私にとって忘れがたい教え子の1人です。1986年、沖縄へ移ってしばらくしてから、沖縄から東京基督教短期大学(TCC)と東京基督神学校の両方の授業を担当する期間がありました。

    2017年11月04日18時55分
  • 聖書をメガネに 聖書的エキュメニズム・その1 宮村武夫

    コロサイ人への手紙に見るキリスト論についての小さな論文を書く準備の1つとして「パウロのギリシア語 pas(「すべて」)の用法」を一つ一つテキストそのものに当たりつつ調べたのです。その結果として、pas の用法に2つの大きな柱があることに気付きました。

    2017年11月03日5時25分
  • 聖書をメガネに 「クリスチャン新聞」・いのちのことば社と私 宮村武夫

    1967年、4年間の米国留学から帰国して間もなく、「クリスチャン新聞」の大型企画に参加するよう招かれました。参加した企画会議では、私より10前後年上の方々と、70年代を生きる教会の在り方について、互いに共鳴し合いながら心を熱くして話し合ったことを記憶しています。

    2017年10月21日7時40分
  • 聖書をメガネに 聖書翻訳の課題―榊原康夫先生に学ぶ 宮村武夫

    聖書翻訳の課題に直面し、聖書翻訳に当たる方々の計り知れない労苦を理解する慎み。大きな労苦の結果として生み出された日本語翻訳聖書を、1人の読み手としていかに読み続けるかの課題、さらに地域教会の一員として聖書の下に立ちつつ、説教を語り続ける喜びと苦悩。

    2017年10月07日5時32分
  • 聖書をメガネに 『平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学』に学ぶ基本メッセージ 宮村武夫

    『平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学』。かなり長時間をかけて熟読、やっと、あるいはついに読了しました。いろいろ線を引いたり、書き込みをしたりしました。ですから、本書の細部からも、新鮮な示唆を幾つも受けました。

    2017年09月23日6時40分
  • 聖書をメガネに 『仰瞻・沖縄・無教会』への応答・その8 聖書の契約構造に見る神の民の位置 宮村武夫

    本書の著名「仰瞻・沖縄・無教会」の第三の部分、無教会に焦点を合わせ、応答をなしたいと願うとき、本書の中で特に注意を引く幾つかの箇所の記述があります。

    2017年09月10日6時05分
  • 聖書をメガネに 『仰瞻・沖縄・無教会』への応答・その7 沖縄、地理的センス 宮村武夫

    本書の書名が「仰瞻(ぎょうせん)」という信仰の在り方を示すとともに、「沖縄」と地名を含んでいる点も注目すべきです。「沖縄」という地名を含むのは、直接的には1996年6月16日、沖縄でなされた講演「沖縄からの叫び」に基づく第二論考を直接意識していることは明白です。

    2017年09月02日7時31分
  • 聖書をメガネに 『仰瞻・沖縄・無教会』への応答・その6 「ひたすら十字架の主を仰ぎ見」る 宮村武夫

    第一の点。それは、「無教会とは何か」の問いに対する答えは、「第一論考に語り尽くされている」として、「『ひたすら十字架の主を仰ぎ見』ること」(3ページ)と要約している事実についてです。

    2017年08月26日6時38分
  • 聖書をメガネに 『仰瞻・沖縄・無教会』への応答・その5 回顧と仰瞻 宮村武夫

    第二論考は、筆者とまったく同世代の著者が、筆者も参加した講演会での講話に基づき書き上げたものです。第三論考はその講演会と前後の報告を大切な内容とした論考なので、筆者との距離関係は極めて近いものです。第一論考と筆者は、そのような関係にはありません。

    2017年08月19日6時48分
  • 聖書をメガネに 聖書翻訳の課題―委員会訳と個人訳― 宮村武夫

    本紙は、今年集中して取り組むべき重要課題として、次の3つを取り上げました。第一は宗教改革500年、第二は聖書翻訳、第三はメディア宣教です。この第一と第三を結ぶ要となる課題が、第二の聖書翻訳事業と理解します。

    2017年08月12日12時12分
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