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宮村武夫

宮村武夫

(みやむら・たけお)

1939年東京深川生まれ。日本クリスチャン・カレッジ、ゴードン神学院、ハーバード大学(新約聖書学)、上智大学神学部(組織神学)修了。宇都宮キリスト集会牧師、沖縄名護チャペル協力宣教師。クリスチャントゥデイ編集長兼論説主幹。

記事一覧

  • 人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(9) 宮村武夫牧師

    神の恵みにより、奴隷の状態から解き放たれて自由な民、聖なる民とされたイスラエル人が、現実にいかに生きるか。

    2014年05月29日17時57分
  • 人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(8) 宮村武夫牧師

    いけにえのささげ方や生活の仕方については、礼拝をささげる対象である、主なる神ご自身の言い分をどのように受け止め従うかが大切です。

    2014年05月22日15時43分
  • 人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(7) 宮村武夫牧師

    1~5章は、民一般に対してとすれば、6、7章は、民の一員であると同時に、特別な責任を委ねられている祭司たちに。その両方とも大切。

    2014年05月21日7時49分
  • 人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(6) 宮村武夫牧師

    章全体を通じて中心点は明らかで、罪の赦しは、贖い(被う)によってのみ可能。

    2014年05月19日10時25分
  • 人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(5) 宮村武夫牧師

    罪はそのまま放置されてはいけない。罪は影響力を持つ。

    2014年05月12日7時03分
  • 【イースターメッセージ】からだのよみがえり 宮村武夫

    今年のイースター(復活祭)は、4月20日。確かに例年のように今年もイースターです。しかし、同じイースターでも、2013年でも、2015年でもなく、まさに2014年のイースター。私たちの生涯でただ一度の機会です。

    2014年04月20日0時10分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(76) 宮村武夫牧師

    今回は、使徒の働き22章22~29節を味わいます。直前の22章1~21節には、エルサレムの民衆に対して展開された、パウロの弁明が記述されていました。

    2013年12月12日17時42分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(75) 宮村武夫牧師

    今回は、使徒の働きの新しい章・22章に進みます。21章27節以下に見たように、アジアから来たユダヤ人たちが全群衆を煽り立て、パウロがイスラエルの民と、律法と神殿に逆らうことを「至る所ですべての人に教えている」(28節)と訴えました。

    2013年12月11日18時09分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(74) 宮村武夫牧師

    今回は使徒の働き21章27節から40節を通し、エルサレムにおけるパウロの逮捕までのいきさつ、その中での主なる神の導きに注目します。パウロがエルサレムでロ-マ当局に逮捕されるきっかけとなったのは、アジアから来たユダヤ人たちの訴えです。

    2013年12月10日9時39分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(73) 宮村武夫牧師

    エペソでの宣教活動・教会形成について伝えている中で、ルカは、「パウロは御霊の示しにより、マケドニヤとアカヤを通ったあとでエルサレムに行くことにした。そして、『私はそこに行ってから、ローマも見なければならない』と言った」と記しています。

    2013年12月09日7時52分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(72) 宮村武夫牧師

    パウロの一行とエペソ教会の長老たちは、互いに引き裂かれる思いで別れました。エペソ教会の長老たちはエペソへ。パウロの一行は、再び船に乗り込みエルサレムを目指し、それぞれ委ねられた使命を果たすため歩みを進めるのです。

    2013年12月08日17時46分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(71) 宮村武夫牧師

    今回は、20章36~38節を通し、祈りについて改めて教えられたいのです。36節の文頭に、「こう言い終わって」とあります。エペソ教会の長老たちへの宣教を終えたとき、「パウロはひざまずき」、彼らと共に祈ったのです。

    2013年12月07日17時48分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(70) 宮村武夫牧師

    今回は、パウロがエペソ教会の長老たちに語りかけた宣教のことば、その最後の部分を味わいます。普通、最後の部分に、最も大切なことが語られたり書かれたりします。ですから十分注意を払う必要があります。

    2013年12月06日11時35分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(69) 宮村武夫牧師

    今回もパウロがエペソ教会の長老たちに語りかけた宣教のことばを味わい続けます。18~25節、かつてエペソでどのように福音宣教に励み、教会形成に集中したかを再確認。22~24節では、今どのような状態でエルサレムに向かうかを明らかに。

    2013年12月05日7時20分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(68) 宮村武夫牧師

    今回も、パウロがエペソ教会の長老たちに語る宣教のことばに心と耳を傾けます。前回は20章18節から21節を見、エペソ宣教において、「神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張した」とパウロが強調している事実を確認しました。

    2013年12月04日15時21分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(67) 宮村武夫牧師

    今回は、使徒20章18節以下を味わいます。使徒の働き20章18節から35節は、パウロがエペソ教会の長老たち(17節)に語った心からの勧告です。つまりパウロがキリストの教会に直接宣教した内容を詳しく伝えています。

    2013年12月03日23時07分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(66) 宮村武夫牧師

    今回は使徒の働き20章13節から17節、寄港地と寄港時を記している箇所を「旅路を急いでいた」(16節)に焦点を合わせながら味わいます。13節の「私たちは」に注意。使徒の働きの著者ルカがパウロの同行者の一人として加わっている事実を示しています。

    2013年12月02日12時39分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(65) 宮村武夫牧師

    今回は、トロアス教会の主日礼拝の様子に注意します。直前の20章6節では、パウロがピリピ教会を訪問し、その後トロアスに向かい5日間の船旅をなし、先発していた人々(4、5節)と合流、トロアスで一週間を過ごした事実を記しています。

    2013年12月01日18時32分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(64) 宮村武夫牧師

    20章1節に、「騒ぎが治まると」とあるように、19章23節から41節に見た、「ただならぬ騒動」(23節)が治まった後、パウロはエルサレムを目指し、さらにローマをも視野に入れ、エペソを後にします。

    2013年11月30日14時20分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(63) 宮村武夫牧師

    今回は、「ただならぬ騒動」(23節)について伝えている19章23~41節を、まず騒動の経過を見、その後中心的な課題を取り上げます。騒動は、デメテリオという人物によりその口火が切られました。

    2013年11月29日20時41分
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