国際
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欧州連合のノーベル平和賞受賞を教界が歓迎
今年度のノーベル平和賞が欧州連合会議に決定した。カトリック教会欧州連合司教協議会会長のラインハルト・マルクス枢機卿は、受賞を「欧州がより良い世界のために貢献出来る明確な徴」として歓迎した。
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ポッペラ歌手イム・ヒョンジュ、韓国YWCA広報大使に
韓国ポッペラ歌手のイム・ヒョンジュが韓国YWCA連合会の広報大使に任命された。
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中国政府、上海教区の司祭・修道女を再教育
中国政府は、カトリック教会上海教区の司祭80人と修道女80人に、「再教育」に参加、教会と国家の関係について「正しい道を考え、実践」するよう強制している。カトリック通信UCANが報じた。
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米エール大学、男子限定の友好団体認めず?
米エール大学が、キリスト教友好団体(フラタニティ)「ベータ・ユプシロン・カイ」(BYX)が設立した支部を、学生団体として認可しない可能性が出て来た。メンバーをイエスを信じる男性に限定する計画のため。
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米国、国民の2割が「無宗教」
米国の調査機関「ピュー・フォーラム・オン・レリジョン・アンド・パブリック・ライフ」によると、米国の成人の間で「無所属」を主張する人が増加、5年前の15%から20%になった。世代交代による影響と同機関は見ている。65歳以上では9%に留まっているのに、30歳未満では32%に達している。
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カトリック「信仰年」が開幕
教皇ベネディクト16世は10月11日、バチカンのサンピエトロトロ広場でミサを捧げ、第2バチカン公会議50周年を祝うと共に、「信仰年」を正式に開始した。
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第2バチカン公会議から50年
1962年10月11日に当時のローマ教皇ヨハネ23世によって開かれた第2バチカン公会議から11日で50年を迎えた。世界教会協議会(WCC)のオラフ・フィクセ・トゥヴェイト総幹事はローマカトリック教会司祭らと共に同日を祝して「この50年の長い道のりを乗り越えてきた」ことを記念するメッセージを伝えた。
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あのキリスト壁画、今度はコスプレ衣装に
原画とは似ても似つかぬ姿に「修復」されたスペインのキリスト壁画が今度はコスプレ衣装になった。電子情報紙『アイビー・タイムズ』(英語版)などが報じた。
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エルサレム「神殿の丘」近くに大規模貯水池跡
エルサレム旧市街にある「神殿の丘」近くで大規模な貯水池跡が発見された。イスラエル考古局のエリ・シュクロン氏が「岩盤の割れ目に手を差し込んだところ、大きな貯水槽を発見した」と言う。
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英カトリック教会内でのヨガ教室が中止に
英サザンプトンの「セント・エドマンド・カトリック教会」が、ヨガ・インストラクターのコリ・ウイゼルさんに、教会施設利用を差し止めると通告した。BBC放送が報じた。教会側は「ヨガはヒンズー教のもの。異教の活動は認められない」と主張する。
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ユニテリアン、米国で教勢伸ばす
「ユニテリアン・ユニバーサリスト」が米国で伸張している。全員で21万1000人だが、調査機関「米宗教団体統計協会」によると、2000年からの10年間で15・8%増加した。信徒は、懐の深い信仰がこれからは排他的な宗教信仰に取って替わる、と期待している。
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教皇元執事に機密文書流出で禁固1年半判決
教皇ベネディク16世の元執事パオロ・ガブリエレ氏(46)に、バチカン(ローマ教皇庁)の機密書類流出問題を審理する裁判所は10月6日、教皇庁の機密書類を暴露した罪で、検察側の禁錮3年の求刑に対し、禁固1年6か月の判決を言い渡した。被告ガブリエレ氏は、裁判費用支払いも命じられた。
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教皇がロレートへ巡礼、教会の歩みを聖母の保護に託す
教皇ベネディクト16世は10月4日、イタリア中部マルケ州ロレートの聖母巡礼聖堂を訪問、信者と共にミサを捧げた。
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教皇、「信仰年」内の特別免償規定発布
教皇ベネディクト16世が、10月11日から2013年11月24日まで開催する「信仰年」に伴い、免償規定を発布した。
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「新しい福音宣教」テーマにシノドス開会
新しい福音宣教をめぐるシノドス(世界代表司教会議)が10月7日、教皇ベネディクト16世司式のミサと共に開会した。通常シノドスの第13回に当たり、「キリスト教信仰を伝えるための新しい福音宣教」をテーマに28日までバチカン(ローマ教皇庁)で開催される。
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比ミンダナオ和平へ、16年に自治政府設立
フィリピン政府は南部ミンダナオ島の反政府武装勢力「モロ・イスラム解放戦線」(MILF)と、マレーシアのクアラルンプールで和平交渉を行っていたが、2016年にイスラム教勢力などの自治政府設立を認める枠組みに合意した。キリスト教が優勢なフィリピンで、南部ミンダナオ島はイスラム教住民が5%を占める。
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ウィリアムズ大主教、「クリスチャンは同性愛者を非難しすぎるべきではない」
世界聖公会の霊的な指導者であるカンタベリー大主教ローワン・ウィリアムズ博士は、英ガーディアン紙とのインタビューで「クリスチャンは同性愛者から『非難されている』と思われていることで深い過ちを犯している」と述べ、クリスチャンが彼らを非難しすぎることが同性愛者の精神的な健康を害していると指摘した。
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ENIニュース、資金難で活動停止
世界教会協議会(WCC)などが運営している通信『エキュメニカル・ニュース・インターナショナル(ENI)』は10月1日、活動を即時停止する、と発表した。現在2012年末まで活動を続けるため緊急資金を求めている。
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イエス妻帯文献は「下手な偽造」とバチカン紙
イエス・キリストに妻がいた可能性を示す初の文献が見つかったと米ハーバード大学の歴史学者カレン・L・キング教授が発表したことに対し、9月28日付のバチカン(ローマ教皇庁)機関紙『ロッセルバトレ・ロマノ』は「下手な偽造」と否定する記事を掲載した。
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バチカン機関紙、映画「プロメテウス」を批判
バチカン(ローマ教皇庁)機関紙『ロッセルバトレ・ロマノ』が、リドリー・スコット監督の映画「プロメテウス」を「デリケートな問題の扱い方がなっていない」と批判した。人類の起源を解き明かすことをテーマにした作品を「神を批判するとは悪いアイデア」であり、「超自然的存在を探し求めることを象徴すべきだった」としている。
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