国際
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世界YWCA会長「北朝鮮女性の人権改善に努力」
世界YWCAのデボラ・トーマス=オースティン会長(52)が、「今年から2015年にかけ、北朝鮮の女性、子どもたちの人権改善を重点課題の一つとして進める」とソウルで語った。現地紙『朝鮮日報』(日本語電子版)が報じた。「国連報告書などを通じ、北朝鮮の女性に対する人権侵害の深刻さが世界的に知られるようになったが、北朝鮮は国際社会の人権改善要求に全く応えようとしていない。世界YWCAは脱北女性の人身売買、乳児殺害、強制送還された女性に対する過酷行為などを是正するため、特に関心を傾け努力する」と強調している。
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タワドロス新教皇をWCC総幹事が歓迎
世界教会協議会(WCC、本部ジュネーブ)のオラフ・フィクセ=トゥベイト総幹事は11月5日、エジプト・コプト教会が新たに選出した教皇タワドロス2世に歓迎の書簡を送った。
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べネディクト16世、コプト新教皇に祝電
教皇べネディクト16世は、このほどエジプト・コプト教会で選出されたタワドロス新教皇に11月6日祝電を送った。
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コプト教会新教皇、「宗教憲法」には反対意向
エジプト・コプト教会の新教皇に選出されたタワドロス主教(60)は11月5日、現在草案作成が進められている憲法について、宗教的色彩があからさまなものとなる限り、イスラム教支配が強化されることになるので、キリスト教徒と非宗教グループを結集して反対に動く、とインタビューで語った。
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後任に「聖書と新聞読め」と現カンタベリー大主教
ジャスティン・ウエルビー大主教の次期カンタベリー大主教選出に当たって、後任者への助言を求められたローワン・ウイリアムズ現大主教、訪問先のニュージーランド・オークランドで11月6日、神学者カール・バルトを引用して、新大主教は、説教する時は「片手に聖書を、もう一方の手には新聞を持って」と語った。自らのメッセージを現代社会に関係づけて語り、新聞を読むようにすることが大事だ、と言う。
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前途は多難?新カンタベリー大主教
次期カンタベリー大主教に任命されたジャスティン・ウエルビー大主教は11月9日、ランベス宮殿での記者会見を「聖霊よ来たれ」との祈りで始めた。開会声明でベネディクトの豊かさとイグナチウスの霊性、崇敬、沈黙の祈り、そしてカトリック教会の社会教説を称賛した。
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第105代カンタベリー大主教にダラム教区ウエルビー主教
エリザベス英女王は、第105代カンタベリー大主教にダラム教区のジャズティン・ウエルビー主教(56)選任を承認した。10年間在任したローワン・ウイリアムズ大主教が12月末に引退するのに伴い、後任となる。着座式は2013年3月21日、カンタベリー大聖堂で行われる。
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WCC総幹事、再選したオバマ米大統領へ祝辞
7日、再選を果たしたオバマ米大統領に対し、世界教会協議会(WCC)総幹事のオラフ・フィクセ・トゥヴェイト博士が祝辞を記した。
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オバマ米大統領再選演説、民主主義の精神を強調
7日、米大統領再選を果たしたオバマ米大統領は、イリノイ州シカゴで勝利演説を行った。演説で改めてオバマ米大統領は、個々人が夢を追究することができ、大きな希望へと進んでいく民主主義の上に成り立った米国の精神を強調した。
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オバマ米大統領再選確定、激戦州で勝利
6日行われた米大統領選挙でオバマ米大統領の再選が確定した。同日米クリスチャンポスト(CP)が報じた。オバマ米大統領は激戦州であるオハイオ州でロムニー氏と大きな投票率の差をつけた。
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米誌、「イエスを演じる俳優」調査
新約聖書が映画化された場合、誰にイエス・キリストを演じてほしいと思うか、という調査を米ファッション誌『バニティフェア』が行った。それによると、回答者の21%がイエス役にはデンゼル・ワシントンがふさわしいと思っているようだ。
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英国の少年、「無神論」理由にスカウト入団認められず
英南西部サマセットで11歳の少年ジョージ・プラットさんが、神を信じていないことを理由に、「スカウト」(ボーイスカウト)入団を拒否された。「第一ミゾマー・ノートン・グループ」の活動に10カ月間参加、友人たちと一緒に入団出来ると思っていたが、伝統に従って信仰表明を求められて、入団が認められないことが分かった。
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聖墳墓教会、今度は水道料滞納で紛争
エルサレムの「聖墳墓教会」は、イエスが葬られた場所に建てられたとされる、キリスト教徒の巡礼場所で、ギリシャ正教会が管理している。しかし同市の水道会社「ハギホン」社への水道料を教会側が2004年から滞納しているため、総額で230万米ドル(約1億8500万円)に上る請求をめぐって問題になっている。
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インドネシアのイスラム教徒、教会閉鎖へ圧力
インドネシア・ジャワ島西部バンドン当局が10月23日、キリスト教会(HKI、フリア・クリステン・インドネシア)の礼拝場所を閉鎖した。
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中国との対話呼び掛けるバチカン
カトリック教会香港大司教のジョン湯漢(トン・ホン)枢機卿は、聖座(バチカン)が中国との対話を呼び掛けたことを「将来に大きな希望をもたらす」と歓迎している。呼び掛けは福音宣教省長官のフェルナンド・フィローニ枢機卿が、同大司教区系の季刊誌上で行ったもの。
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「新しい福音宣教」シノドス閉会
「キリスト教信仰を伝えるための新しい福音宣教」をテーマにした第13回通常シノドス(世界代表司教会議)は10月28日、閉会ミサを行い閉会した。今回のシノドスは、第2バチカン公会議開幕50周年、『カトリック教会のカテキズム』発行20周年を記念して、10月7日から開催された。
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バチカン、ルーテル派にも門戸開く?
ルーテル派が、カトリック教会との完全相互聖餐関係(フルコミュニオン)に入るため、聖公会の聖職者・信徒のために設けた「オルディナリアーテ」のような組織設立を提案するとなれば、それは検討に値する、とバチカン(ローマ教皇庁)のキリスト教一致推進評議会議長クルト・コッホ枢機卿が語った。カトリック系ZENIT通信が報じた。
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エジプトのコプト正教会、タワドロス主教を新教皇に
エジプトのコプト正教会は首都カイロの聖マルコ大聖堂で11月4日、第118代教皇(アレクサンドリア総主教)にタワドロス主教(60)を選出した。今年3月に死去した教皇シェヌーダ3世の後任となる。新教皇の選出は1971年以来41年ぶり。
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超教派代表団、世界経済についてアルゼンチン政府へ声明文提出
一度は富を有する国家と回復したものの、再度経済危機、財政赤字問題に直面しているアルゼンチン政府に対し、超教派キリスト教指導者らが倫理的原則を順守すべきである旨を伝える声明文を提出した。
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プッシー・ライオットのメンバー2人、辺境の刑務所へ
この2月21日にロシア正教会モスクワ総主教座の救世主ハリストス大聖堂でウラジーミル・プーチン大統領を批判した歌のパフォーマンスをしたとして、宗教的憎悪により秩序を乱した罪で禁錮2年の実刑判決を言いわたされていた「プッシー・ライオット」(子猫の暴動)のメンバー2人が辺境の刑務所に送られたことが明らかになった。
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