国際
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カンタベリー大主教、教皇と会見へ
イタリアのANSA通信によると、英国国教会の最高指導者カンタベリー大主教ジャスティン・ウエルビー氏が6月14日、バチカン(ローマ教皇庁)を訪問、教皇フランシスコと会見する。「重要な」しかし「非公式、簡素な表敬訪問」だとモンシニョール・マーク・ランガムがバチカン放送に語った。
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フィリピン司教「司祭は銃持つな」
登録すれば銃携帯を認められるフィリピン。社会不安が進む中で、カトリック教会の司教2人が司祭は銃を持つな、と警告している。マニラ南方リパのラモン・アルゲレス大司教は「わたしたち司祭は危険を恐れない。一般大衆、特に貧困者が危険にさらされるなら、わたしたちがより安全ではありえない」と言う。
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改宗拒否したキリスト者が首はねられる インド東部
インド東部トリプラ州テリアムラでキリスト者のタパス・ビンさん(35)が頭部を切断され死亡した。遺体が付近の川で発見された。タバスさんは、家庭教師をしていたジェントゥリさんと3年前に結婚したが、ジェントゥリさんの父親ゴビンダ・ジャマティヤ(55)にヒンズー教に改宗するよう迫られ、拒否し続けていた。
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バッハが筆写したミサ曲の楽譜発見
作曲家J・S・バッハ(1685~1750)に関するドイツ研究機関「ライプチヒ・バッハ資料財団」は6月6日、これまで存在が知られていなかった、バッハ筆写の楽譜が見つかったと発表した。カトリックのミサ曲を1740年頃に書き写したもの。プロテスタント教会で重視されるバッハが、カトリックの教会音楽の影響を強く受けていたことを示す資料。
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スコットランド教会の同性愛問題、新段階へ
スコットランド教会(長老派)総会が5月25日、同性愛教職を認めるという450年の伝統から離脱する歴史的な決定をしたものの、明年の規則化を待ち、さらには最終的決定が各個教会に委ねられるとあって、同派内の動きも新段階に入った。
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フランス初の合法同性婚 モンペリエで挙式
フランス南部モンペリエの市庁舎で5月29日、男性の同性婚が同国で合法化されてから初となる同性カップルの結婚式が行われた。同性婚を認める法律には保守派やカトリック教会などが反発し、首都パリや他の都市では過去数カ月間、計数十万人規模が参加する反対デモが多発した。
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韓国キリスト教団体、日本の右傾化に教会の連帯要請
韓国キリスト教教会協議会(NCCK)が5月28日、日本の政治家や右翼による極右的な言動に対し、世界の教会に強い連帯と対応を求める公式書簡を送った。
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慰安婦問題 国連委、日本政府に「反論」要求
国連の人権条約に基づく拷問禁止委員会は5月31日、旧日本軍の従軍慰安婦問題について「政府や公人による事実の否定、被害者を傷つけようとする試みに反対する」ことを日本政府に求める勧告をまとめた。
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世界最古の巻物トーラーは13世紀のもの
創世記から申命記まで、いわゆる「モーセ五書」を収めたトーラーは、現在いくつかの写本が残されているが、巻物(スクロール)としては伊ボローニャのヘブライ大学図書館が所蔵しているものが最古と信じられる、と同大学のマウロ・ペラニ教授(63)が発表した。
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教皇フランシスコ「無神論者も救済の対象」
教皇フランシスコが5月22日朝のミサで、無神論者の罪の救済に言及した。世界中から大きな反響があり、バチカン(ローマ教皇庁)報道事務所は翌23日、「罪の救済」の解釈について補足する談話を発表した。
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米ボーイスカウト連盟、同性愛隊員禁止撤回
米ボーイスカウト連盟は公然同性愛隊員を禁止する措置を撤回する。テキサス州グレープバインで開催した全国評議会で5月23日、約1400人の評議員のうち6割以上の賛成で撤回案を採択した。2014年1月1日から発効する。ただ成人の公然同性愛者が「指導者」となることは依然禁止する。
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米国務省が「信教の自由」報告書発表
米国務省は5月20日、世界の信教の自由に関する2012年版の報告書を発表した。トルコやベトナムで状況が改善したとの見方を示す一方、公権力が特定の宗教の信者を弾圧していることなどを理由に中国、サウジアラビア、北朝鮮、イラン、ミャンマー、エリトリア、スーダン、ウズベキスタンの8カ国を「特に懸念される国」に指定し、信教の自由を保障するよう求めた。
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スコットランド教会が同性愛教職認める
スコットランド教会(長老派)は、同性愛教職を認めることにした。「宗教改革者」ジョン・ノックス以来450年守ってきた伝統から離脱する歴史的な決定。エジンバラで開催した総会で5月25日、僅差で採択した。2009年、公然同性愛者(ゲイ)のスコット・レニー牧師がアバディーンのクイーンズ・クロス教会区主任に選出されたのを契機に論争が起き、同派を脱退する教会が出るまでになっていた。
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バチカン財務情報監視局が初の年次報告書
ローマ教皇庁とバチカン市国の財務情報を監視する独立機関「聖座財務情報監視局」は5月22日、初めての年次報告書を発表した。2012年の金融取引のうち6件にマネーロンダリング(資金洗浄)の疑いがあると認定した。前年の1件から増加した。
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教皇フランシスコ、「中国の教会のための祈り」要請
前教皇ベネディクト16世により2007年に「中国カトリック教会のための祈りの日」と定められた5月24日、教皇フランシスコは、全世界のカトリック信者たちに中国のための特別な祈りを依頼した。
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教皇フランシスコの悪魔払い報道 バチカンが否定
教皇フランシスコが5月19日、サンピエトロ広場で開かれたミサを訪れた男性から悪魔を追い払ったとイタリアの宗教系衛星テレビが報じた。しかしバチカン(ローマ教皇庁)広報事務所長のフェデリコ・ロンバルディ神父は「教皇は悪魔払いをしたわけではない」と否定している。
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訪中のキリル総主教、正教会「公認」狙うか
ロシアのインタファクス通信によると、ロシア正教会の最高指導者、「モスクワと全ロシアのキリル総主教」は中国訪問の最終日の5月16日、上海で、正教会の地位が強化されることになろう、と記者団に語った。総主教は、「中国正教会を強化する計画」のあることを明らかにした。
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中国「人権白書」、宗教の自由保証強調
「2012年中国人権事業の進展」白書は、「中国公民の宗教・信仰の自由は確実に保証されている」と強調した。中国国務院新聞弁公室が5月14日発表した。現在、中国で宗教の教員は約36万人に達している。また法に基づいて登録された宗教活動の場所は14万カ所に上るという。
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カトリック教会、アジア・アフリカで成長
バチカン(ローマ教皇庁)が「皇庁年鑑2013年版」と「カトリック教会統計2011年」を発表した。「カトリック教会統計2011年」によると、2011年の世界のカトリック信者は約12億1400万人で、2010年の11億9600万人と比較して1・5%増加した。
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バチカン銀行、バランスシート公開へ
バチカン(ローマ教皇庁)の資産を管理・運用している「宗教事業協会」(バチカン銀行)のエルンスト・フォンフライベルク総裁は5月13日、インターネット・サイトを開設、資産状況を記したバランスシートを年末までに公開すると発表した。
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