古文書をオンライン化 バチカン図書館

2013年2月8日12時11分 印刷
 【CJC=東京】バチカン図書館が1475年創設以来、初めて古文書256点をデジタル化し、学者、学生、教師などがオンラインで検討できるようにした。

 経費約200万ユーロ(約2億5000万円)は『ポロンスキー財団』などが拠出した。

 ツェザーレ・パシニ図書館長は、今回選定した古文書をデジタル化するのに2年かかった、と言う。大部分は独ハイデルベルク大学との協働でデジタル化した。

 同様の計画が英オックスフォードのボドライアン図書館とも進められており、さらに多くの古文書が提供できるようになる。

 利用方法などは同図書館のサイトwww.vaticanlibrary.va に掲出している。


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