国際
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シリアで拉致された大主教、すでに殺害か
4月22日にトルコ国境付近を自動車で旅行中、何者かに拉致されたシリア正教会ヨハンナ・イブラヒム大主教(アレッポ)とギリシャ正教会のブーロス・ジャズィジ大主教の行方が不明なまま3カ月が過ぎたが、トルコ紙「フリエット」は殺害容疑者3人が警察に逮捕されたと報じ、拉致直後に殺害されていたのではないか、との推測が裏付けられた可能性が強まった。
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国際宗教の自由委員会、新議長にカトリック思想家
米「国際宗教の自由委員会」の新議長に著名なカトリック思想家でプリンストン大学教授のロバート・P・ジョージ氏が選任された。同委員会は独立組織だが、大統領、連邦議会、国務省に報告書を提出、政策発動を勧告する。
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米の従軍牧師に無神論者も?
米連邦上院は7月23日、軍隊のチャプレン(従軍牧師)に非宗教者を任命することを阻止する法案修正を採択した。ジョン・C・フレミング議員(共和党、ルイジアナ州選出)提出の修正は、チャプレンへの保証をするのは宗教団体に限定するというもの。
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欧州教会協議会が新憲章採択
欧州教会協議会(CEC)はハンガリーのブダペストで7月3日から8日に開催した第14回総会で、新憲章を採択、またジュネーブ事務所をブリュッセルの本部に移転することにした。新憲章は、「諸教会が霊的生命を分かち合い、共通の証しと奉仕を強化、教会の一致と世界平和を推進する」ことに重点を置いている。
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英国で同性婚認める法案が成立 来年夏にも施行
英下院議長が7月17日、イングランドとウェールズで同性同士の結婚を認める法案が英国議会を通過し、エリザベス女王の承認を得て成立したことを明らかにした。早ければ2014年夏から施行される。正式な施行スケジュールは年内に発表される見通し。
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同性婚にカトリック司教協など反対表明
同性婚を認める法案が成立したことを受けて、イングランドとウエールズのカトリック教会司教協議会は7月17日、子どもが核心にあることを無視し、信教の自由を危うくする「重大な社会変革」だと指摘した。
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デモ再燃懸念の中を教皇ブラジル司牧訪問
教皇フランシスコ(76)は7月22日から29日まで、ブラジルを司牧訪問する。リオデジャネイロで開催される第28回「世界青年の日」大会(ワールドユースデー、WYD)参加を目的としたもので、教皇フランシスコの初めての海外訪問となる。教皇は初の南米出身者。
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教皇訪問でブラジルが記念切手
ブラジル政府は7月19日、教皇フランシスコのリオデジャネイロ訪問に合わせて、記念切手を発行すると発表した。教皇の似顔絵を中心に、「世界青年の日」のマークやリオデジャネイロの観光名所のイラスト、ブラジル国旗が描かれている。
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ラドワンスカのヌードにカトリック団体困惑
米国のスポーツ総合誌「ESPN・マガジン」の「ボデー」特集に、2012年ウィンブルドン選手権女子シングルスの準優勝者アグニエシュカ・ラドワンスカ(24)がヌードで登場した。
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英国国教会総会が女性の主教叙階決定
英国国教会はイングランド北部ヨークで開いた総会で7月8日、女性を主教に叙階することを認める規則草案を採択した。正式施行への手続きが終わるのは2015年11月と見られる。
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教皇が移民漂着の島ランペドゥーサでミサ
教皇フランシスコは7月8日、イタリア・シチリア州のランペドゥーサ島を訪問した。地中海上のランペドゥーサ島は、北アフリカに近い位置関係から、アフリカからの移民・難民を乗せた船が漂着することが多い。
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カトリック国アイルランドが中絶容認へ
カトリック者が国民の大半を占め、憲法で妊娠中絶が禁じられているアイルランドで、下院が7月12日、母親の生命の危険がある場合に限り、妊娠中絶を認める法案を127対31の賛成多数で可決した。
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エジプトでコプト正教徒襲撃続く
エジプトのムハンマド・モルシー前大統領が軍の事実上のクーデターで排除されて以来、同国の少数派コプト正教会への抑圧事件が続発している。その多くがイスラム教過激派によるものと見られる。
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「神殿の丘」に第三神殿を イスラエル閣僚
エルサレムの「神殿の丘」に第三神殿を建設しよう、とイスラエル政府のウリ・アリエル住宅建設相が7月4日声を上げた。「神殿の丘」には紀元前10世紀頃、ソロモン王により第一神殿が建てられたが、紀元前587年、バビロニアにより破壊された。
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マンデラ氏、依然重篤も容体は安定
南アフリカ大統領府は7月10日、6月8日から肺の感染症のため約1カ月入院が続くノーベル平和賞受賞者のネルソン・マンデラ元大統領(94)について「治療が効果を表している」とする声明を出した。容体は依然として重篤だが、安定しているという。
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ワシントンで故キング牧師しのぶ展示会
1963年8月28日に25万人もが参加して行われた「ワシントン大行進」50周年を記念し、行進をひきいた米公民権運動指導者、故マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師をしのぶ展示会「一つの人生」が、来年1月1日までワシントンで開催されている。
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オバマ大統領が南ア訪問、マンデラ氏面会断念
アフリカ各国を歴訪したバラク・オバマ米大統領は6月28日、南アフリカのヨハネスブルグに到着した。オバマ氏はネルソン・マンデラ元大統領(94)との面会を求めていたが、同氏が危篤状態に陥ったため、入院先の病院は訪れなかった。
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マンデラ氏は植物状態か
南アフリカの首都プレトリアで入院を続けるネルソン・マンデラ元大統領(94)が「植物状態」にあると、家族が裁判所に提出した資料に書かれていることがわかった。担当医らが、マンデラ氏は「持続的植物状態」にあるとして家族に生命維持装置を停止するよう助言していた。
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教皇フランシスコが初の回勅「信仰の光」
教皇フランシスコは7月5日、最初の回勅「信仰の光」を発表した。回勅は4章からなり、現代人に最も必要とされる信仰について様々な観点から語っている。この回勅は前教皇ベネディクト16世によって書き始められ教皇フランシスコの手によって完結された。
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教皇ヨハネ・パウロ2世とヨハネ23世が列聖
教皇フランシスコは7月5日、福者ヨハネ・パウロ2世教皇(本名=カロル・ヴォイティワ、在位1978~2005年)と福者ヨハネ23世教皇(本名=アンジェロ・ロンカリ、在位1958~63年)を列聖(聖人に列する)する教令発布を承認した。元教皇2人が聖人の列に加わることが決定した。
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