8日、1062日間もの不法な刑務所生活を余儀なくされていたイラン福音主義キリスト教牧師のユセフ・ナダルカニ氏がついに解放された。
イスラム教国イランのシャリア法に基づき、ナダルカニ氏はキリスト教の信仰を放棄しない限り死刑となる宣告が下されていた。そのためナダルカニ氏への死刑宣告は世界的な信仰の自由に関する関心事とされ、祈りが求められてきた。
法と正義のための米センター(ACLJ)は、メールマガジンを通じて「ユセフ牧師のために皆が祈ってきました。ユセフ牧師への祈りを捧げるツイッターには310万人以上もの人々が加わるようになりました。この驚くべき祈りの勝利を祝う一方、まだ世界には同じように迫害の渦中にある多数のキリスト者が存在していることを覚えて行く必要があります。信仰のために迫害されている人々のうち74パーセントがクリスチャンです。エジプトのキリスト教徒への暴力の高まりや、ムスリム同胞団がエジプト政権をコントロールしようとしており、エジプト大統領官邸前で人々が十字架刑に処せられているという報告もあります」と今だに続いているキリスト教徒への迫害に引き続き祈りを置くように呼び掛けている。
ACLJによると、ユセフ氏の解放にはクリントン米国務長官が外交圧力をかけたこと背景があるという。ACLJはクリントン米国務長官に対し、今後エジプトで迫害されているキリスト者のために行動に出てくれるように要請しているという。
クリスチャントゥデイからのお願い
皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。
人気記事ランキング
-
いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ
-
ワールドミッションレポート(12月31日):世界宣教達成のために祈ろう
-
ワールドミッションレポート(1月1日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光①
-
2025年のトップ10ニュース(国内編)
-
2025年のトップ10ニュース(国際編)
-
京大などのチームがキリスト教AIの開発開始 「プロテスタント教理問答ボット」を発表
-
キリストの心と思いが与えられている恵み(9)直面する大きな課題を通して現される神様の栄光 加治太郎
-
戦争と不安の時代、一年の初めに神の名を心に留める意味 山崎純二
-
ワールドミッションレポート(12月30日):ツバル 南洋の島国が、岩なるキリストに立つように祈ろう
-
東京女子大学、次期学長に東大副学長の太田邦史氏
-
いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ
-
ワールドミッションレポート(12月31日):世界宣教達成のために祈ろう
-
【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信
-
ワールドミッションレポート(1月1日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光①
-
2025年のトップ10ニュース(国内編)
-
2025年のトップ10ニュース(国際編)
-
京大などのチームがキリスト教AIの開発開始 「プロテスタント教理問答ボット」を発表
-
キリストの心と思いが与えられている恵み(9)直面する大きな課題を通して現される神様の栄光 加治太郎
-
戦争と不安の時代、一年の初めに神の名を心に留める意味 山崎純二
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目

















