文化
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映画「暁に祈れ」に見る壮絶さとリアリティーの中で浮かび上がる「祈ること」の意義
2018年の年末映画が次々と公開されている。今年は夏がシリーズ物の大作続きであったせいか、小粒ながらさまざまなジャンルの映画が公開されることになっている。その中でもひと際異彩を放っているのが、今回取り上げる「暁に祈れ」である。
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国内最古級のキリシタン信仰画「ご聖体の連祷と黙想の図」一般公開始まる
国内最古級のキリシタン信仰画「ご聖体の連祷と黙想の図」の一般公開が、23日から横浜市歴史博物館で始まった。他のキリシタン遺物や、日本軍に殺害されたジェームズ・コベル宣教師に関する資料など、キリスト教関連のものも複数展示されている。
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現代の「放蕩息子」が「HOME」に帰還する物語 映画「ボヘミアン・ラプソディ」
物語は、主人公のフレディが英国でマイノリティーの悲哀を感じるところから始まる。彼は出自(インド系移民)をバカにされ、出っ歯に象徴される容姿を笑いものにされ、厳格な父親と反りが合わないという鬱屈(うっくつ)とした青春時代を送っていた。
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映画「バルバラ」に見る「入れ子構造」の世界観とクリスチャン
1950年代からシャンソン界の女王として君臨したフランス人歌手バルバラ。その半生を幾分トリッキーな見せ方で描いた本作は、わずか99分ながら、バルバラという人物の人となり、業績、そして半生をしっかりと観客に伝えてくれる快作である。
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三浦綾子記念文学館と見本林、宮部金吾命名の千島桜など 「北海道遺産」に選定
「三浦綾子記念文学館と外国樹種見本林」や、植物学者で札幌バンドのメンバーとして知られる宮部金吾が命名した「千島桜」など15件が1日、「北海道遺産」に選定された。
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映画「若おかみは小学生!」 自分を信じて生きたいと願う全世代に向けたメッセージが込められた秀作
正直、ナメてました。罪を告白します。映画とは、鑑賞する前に勝手に判断してはいけないものです。そのことは重々承知していたはずでしたが、本作「若おかみは小学生!」に対しては、この当たり前のことができていませんでした。
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小川政弘ワーナー元製作室長×青木保憲牧師対談(4)映画伝道の在り方と期待
ワーナー・ブラザース映画元製作室長の小川政弘氏(77)と、本紙に多くの映画評を寄稿している青木保憲牧師(50)による対談もいよいよ最終回。第4回は、2人の考える映画伝道の在り方や、ハリウッド映画とキリスト教との関係について語っていただいた。
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小川政弘ワーナー元製作室長×青木保憲牧師対談(3)称賛だけでなく注文も 2人が語る最新クリスチャン映画
ワーナー・ブラザース映画元製作室長の小川政弘氏(77)と、本紙に多くの映画評を寄稿している青木保憲牧師(50)による対談。第3回では、最新のクリスチャン映画について熱く語っていただいた。
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小川政弘ワーナー元製作室長×青木保憲牧師対談(2)『字幕に愛を込めて』で紹介の必見映画2作
小川政弘氏と青木保憲牧師との対談。第1回は、それぞれの映画との出会い、またキリスト教との出会いについて語っていただいた。第2回は、小川氏の著書『字幕に愛を込めて』の中でも、特にページを割いて取り上げられている二作について語っていただいた。
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小川政弘ワーナー元製作室長×青木保憲牧師対談(1)映画との出会い、キリスト教との出会い
ワーナー・ブラザース映画の製作室長として、「ハリー・ポッター」「マトリックス」など数多くのヒット映画を送り出してきた小川政弘氏(77)と、本紙に多くの映画評を寄稿している青木保憲牧師(50)が、東京の本紙事務所で対談を行った。
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映画「パウロ」公開初日トークイベント 松任谷正隆さん「不覚にも涙」
映画「パウロ 愛と赦(ゆる)しの物語」公開初日の3日、東京のヒューマントラストシネマ渋谷で、音楽プロデューサーの松任谷正隆さんによるトークイベントが開催された。「僕はキリスト教信者ではない」としつつも、毎日祈っていることなどを明かした。
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キリスト者が求めていた「物語」がここに! 映画「パウロ 愛と赦しの物語」
私たちはキリスト者(クリスチャン)となる決断をするとき、一つの希望(または夢)を思い描くことがある。それは、自分がイエス・キリストを信じ受け入れることで、自分の将来が良い方向に変化する、ということだ。
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米で人気の「ウィローツリー」降誕セット、日本で販売開始 「ナティビティ」など4シリーズ
米国人アーティストのスーザン・ローディによる人気彫像ブランド「ウィローツリー(Willow Tree)」の降誕セットが、今年から日本でも販売されることが決まった。ウィローツリーは年間100万体以上が出荷される人気の彫像ブランド。
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2018年ドーブ賞、タウレン・ウェルス、コーリー・アズベリーら新人勢に栄冠
第49回ドーブ賞の授賞式が16日夜、米リプスコム大学(テネシー州ナッシュビル)で催され、タウレン・ウェルス、コーリー・アズベリー、ザック・ウィリアムズら新人勢が栄冠に輝いた。
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会場は超満員、圧巻のステージ披露 第3回日本ゴスペル音楽祭
第3回日本ゴスペル音楽祭(日本ゴスペル音楽協会主催)が13日、日本基督教団東京山手教会で開かれた。1次審査を通過した、学生から社会人まで幅広い年齢層からなる9つのクワイアが、日頃から練習を重ねてきた自慢のパフォーマンスを披露した。
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「天国へのロックンロール」を届けるサルーキ=、米横断ツアー真っ最中の2人にインタビュー
現在、米横断ツアー真っ最中の2人組ロックンフォークバンド「サルーキ=」。米国でのツアーは今回で4回目だそうだが、参加者の人数に関係なく、大きな会場でも小さなホームグループでも、神様の愛と歌声を届けてくれる気さくさと謙遜さが素晴らしい。
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「日日是好日」 教会生活にも通じる「型と本質」の良き関係描く今秋オススメのほっこり映画
原作は、人気エッセイスト・森下典子が約25年にわたって茶道教室に通い続けた日々をつづった随筆集である。主演は黒木華、樹木希林。助演的な役割で多部未華子が華やかな現代っ子を演じている。同い年の大学生、典子(黒木)と美智子(多部)はいとこ同士。
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「オレンジゴスペル」を知ってください!(3)このままでは日本はマズイ!? 日本全体を照らす大きな光を!
これまで2回にわたって、オレンジゴスペルについて書いてきました。そしていよいよ今回が最終回。この2週間で、読んでくださった方々から、さまざまなコメントをいただきました。その反響の大きさに私自身が驚いています。
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三浦綾子読書会旭川全国大会2018(2)義妹や日赤療養時代からの友人らが講演
9月28日午後には、三浦光世・綾子夫妻の旧宅を譲り受けて誕生した旭川めぐみキリスト教会(日本福音キリスト教会連合)で、三浦夫妻ゆかりの人たちによる講演会「三浦綾子、光世を語る」が行われた。
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映画「教誨師」に見る宗教の現代的役割
2月21日のことは今でも覚えている。娘から「大杉漣が亡くなった!ヤバい!」とメールが来たからである。10代の娘が大杉漣を知っていたことも驚きだったが、何よりもあの名バイプレーヤーが急逝されたことに、私は放心状態に陥ってしまった。
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