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  • 「イエス伝」(36)・・・負けを認めたイエス 平野耕一牧師

    これまで二人の女性に向き合ったイエスの姿を観察してきた。ベタニアのマリヤはイスラエル人、サマリヤの女はイスラエル人と異邦人の混血。今日テーマにするカナンの女は異邦人、それも歴史的にイスラエルを敵視し争ってきた民なのだ。

    2010年07月15日11時09分
  • 「イエス伝」(35)・・・イエスの不人気2 平野耕一牧師

    牧師が語ることは決められている。それは、イエスを語ることだ。とにかく、キリスト教という看板をかかげているのだから、イエス・キリストを語らなければ看板に偽りあり、ということになる。

    2010年07月07日10時22分
  • 「イエス伝」(34)・・・人気のないイエス 平野耕一牧師

    イエスはこの国において人気がない。驚くほどに人気がない。日本は世界でもインテリ国である。アジア圏においては高等教育が最も進んでいる。その国の人々が国際的に最も有名な人物を知らないし、知ろうともしないのだ。

    2010年07月01日10時03分
  • 「イエス伝」(33)・・・イエスと女性たち2―ベタニヤのマリヤ 平野耕一牧師

    今日は、ベタニヤのマリヤについて考えてみよう。彼女は先のサマリヤの女とは対照的なタイプであった。それゆえ、イエスの彼女との向き合い方は全く違っていた。イエスはステレオタイプで女性を見なかった。

    2010年06月24日11時28分
  • 「イエス伝」(32)・・・イエスと女性たち1―サマリヤの女 平野耕一牧師

    イエスのやり方は、当時の伝統的な慣習から見れば、何もかも型破りに見えた。これはイエスが伝統を無視したり嫌ったりしたからではなく、むしろ伝統を重んじ、伝統の心を知っていたからだ。

    2010年06月11日12時32分
  • 「イエス伝」(31)・・・人間好きイエス 平野耕一牧師

    イエスは一匹オオカミではなかった。彼はチーム・プレイヤーであった。それどころか、イエスは四六時中人々の中に自分をおいた。彼が一人で時間を過ごす時は祈りの時だけであった。

    2010年06月02日9時52分
  • 「イエス伝」(30)・・・自己愛を支えたもの 平野耕一牧師

    イエスはこよなく自分を愛していた。父なる神から愛されている確信から、その自己愛は支えられていた。しかし、神の愛を知る前に、イエスは人からの愛を豊かに経験したに違いない。父ヨセフと母マリヤからの愛だ。

    2010年05月13日6時17分
  • 「イエス伝」(29)・・・イエスの自己愛 平野耕一牧師

    福音書から受けるイエスの印象は、エネルギーの塊のような男らしさだ。イエスは権威をもって教え、癒やし、悪霊を追い出した。その力が聖霊から来たことは明らかであり、聖霊こそイエスの力の源であった。

    2010年04月15日10時17分
  • 「イエス伝」(28)・・・何がイエスを動かしていたのか 平野耕一牧師

    誰にでも、その人を動かすものがある。ひとつの小さな単純な行為にさえ、その背後にそうさせる力が働いている。つまり、内面の動機が人を動かしているのだ。その動機が強ければ強いほど、個人の行為は、単純ではっきりしたものになる。

    2010年04月08日12時14分
  • 「イエス伝」(27)・・・イエスは種を蒔いた2 平野耕一牧師

    イエスは一文章も書かなかった。彼は語ったのだ。彼のミニストリーはすべて、ことばを語ることにあった。それでは、書くことと語ることとの違いはどこにあるのだろうか。

    2010年04月03日10時42分
  • 「イエス伝」(26)・・・イエスは種を蒔いた1 平野耕一牧師

    弟子たちはイエスの意図がつかめなかった。何故、イエスが種蒔きと4つの土地の話をしているのかをいぶかり、イエスに質問してきた。ガリラヤ地方のほとんどの人は農業をしていたので、当時の人ならだれでもよく知っていることなのだ。

    2010年03月25日11時57分
  • 「イエス伝」(25)・・・イエスの赦し 平野耕一牧師

    罪人とレッテルを貼られた取税人マタイが、イエスのゆるしを受け、さらに弟子として召しを受けた時、自らの救いを記念して大食事会を催した。大勢の取税人や罪人が集まり、イエスと一緒に食卓を囲んだ。彼らは、イエスからゆるしが流れ出ることを直感した。

    2010年03月17日13時25分
  • 「イエス伝」(24)・・・罪の赦し 平野耕一牧師

    「あなたの罪は赦された」。イエスは中風の男にズバリ宣言した。彼は全身麻痺で、仲間によって床にのせられたまま連れてこられたのだ。彼の願望は中風のいやしにあった。しかし、イエスは彼を見た瞬間にズバッと赦しの宣言をした。

    2010年03月11日11時22分
  • 「イエス伝」(23)・・・死人の生き返り 平野耕一牧師

    イエスは言った。「青年よ。あなたに言う。起きなさい」。すると青年は起き上がってものを言い始めた。何とこの青年は、死んで棺におさめられていたのだ。人々は青年を葬るために棺を家からかつぎ出したところであった。

    2010年03月04日9時58分
  • 津波真勇牧師「神さまの無条件愛に生きよう―赦しの奇跡の分かち合い―」(4)・・・また、キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい

    人の心を支配するものがあります。更に言えば、その人の心と考えの持ち...

    2010年02月26日11時11分
  • 「イエス伝」(22)・・・宣教の開始4 平野耕一牧師

    天が裂けて御霊がくだり、天の御国が近づいた。それは悪霊追放だけでなく、奇跡的な癒しとして現れた。人々がひどく驚いたのは、かつてこのようないやしを見たことも聞いたこともないからだ。

    2010年02月18日15時03分
  • 「イエス伝」(21)・・・宣教の開始3 平野耕一牧師

    天が裂けて、天の御国が近づいた時、どんな現象が起こり始めたのであろうか。民衆はこの現象変化をすぐに察知した。彼らはみな驚いて、互いに語り合った。「これはどうだ。権威のある新しい教えではないか。汚れた霊をさえ戒められる。すると従うのだ」

    2010年02月13日7時55分
  • 「イエス伝」(20)・・・宣教の開始2 平野耕一牧師

    霊界に激震が走った。イエスがバプテスマを受けて水の中から上がると「天が裂けて御霊が自分の上に下るのを見た」(マルコ1:10)のだ。

    2010年02月04日10時01分
  • 「イエス伝」(19)・・・宣教の開始1 平野耕一牧師

    ついに、イエスは宣教を開始した。自分を公に現す前兆を待っていた。だから、「時は満ちた」が彼の第一声であった。イエスは、先駆者バプテスマのヨハネが国主ヘロデによって捕らえられたのを、宣教活動開始のサインと受け止めたのだ。

    2010年01月27日9時13分
  • 「イエス伝」(18)・・・時は満ちた 平野耕一牧師

    「時は満ちた。天の王国は近づいた」。これが、宣教を開始したイエスの第一声であった。しかし、イエスの宣教を語り続ける前に、「時は満ちた」という一言を考察しなければならない。

    2010年01月21日6時41分
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