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  • 神声人語―御言葉は異文化を超えて―(35)ウィリアム・ティンダルの聖書翻訳 浜島敏

    ロンドン司教はやっきになっておりました。あのうるさいウィリアム・ティンダルがヨーロッパ大陸で出版した新約聖書がどんどんイングランドに密輸され、教会に対する反乱の炎を広げているのです。

    2017年12月13日6時17分
  • 百人一読―偉人と聖書の出会いから―(72)ハーバート・フーヴァー 篠原元

    今日は、映画の紹介、そして、ある事案の認知件数の紹介からスタートします。まず、映画のご紹介です。今月の16日(土)公開作品「8年越しの花嫁」。佐藤健さん、土屋太鳳(たお)さんが主演の映画で、公式サイトやフライヤーによると本当に起きた実話のようです。

    2017年12月12日7時55分
  • エルサレム首都認定、トランプ政権の決断とその波紋 どうして米国はイスラエルを重要視するのか(3)

    米国がイスラエルを支援する社会的要因、歴史的要因は前回までで概観できたように思う。しかし、このような「イスラエル観」を根底で支えている思想とは何か。それは、米国とイスラエルのみ通用する独特な「宗教的枠組み」である。

    2017年12月11日11時51分
  • 日々是ハレルヤ(12)いちばん遅いトナカイが先頭なんです 横坂剛比古

    聖書に「天の御国では、最も小さな者が最も大きな者にされる」と書いてありますが、そのことを象徴するのがこのルドルフの物語なのです。最も力のない、立場の弱い、笑い者であったルドルフが他の8頭の先導者となり、いちばんの人気者となりました。

    2017年12月11日6時25分
  • エルサレム首都認定、トランプ政権の決断とその波紋 どうして米国はイスラエルを重要視するのか(2)

    米国がイスラエル寄りに行動するのは、聖書に基づいた価値観を重視する米国人のアイデンティティーとしては当然のことのように思う。しかし、単なる宗教的価値観の親和性のみでここまでの貢献をイスラエルにするとは考えにくい。

    2017年12月10日6時37分
  • 脳性麻痺と共に生きる(41)足の痛みともう1つの苦しみ 有田憲一郎

    小学部4年生から高等部2年生まで、普通校では林間学校と呼ばれている生活訓練が行われます。初めて経験した静岡県の伊豆下田で行われた3泊4日の生活訓練は、同級生が楽しそうにはしゃいでいる中、精神的に幼かった僕は寂しさや恐怖心で泣き、先生に甘えていました。

    2017年12月10日6時08分
  • 牧師の小窓(110)私は学んだ 福江等

    私は学んだ・・・この世で最高の教室は老人の足元であるということを。私は学んだ・・・愛している時は、それが自ずと外に出るものだということを。私は学んだ・・・「おかげで助かりました」と誰かに言ってもらうだけで、一日中気持ちが晴れるということを。

    2017年12月10日5時54分
  • 福音の回復(49)十字架の意味(後編) 三谷和司

    キリストの十字架は、私たちの罪を背負った十字架であった。その罪とは「神と異なる思い」であり、それは神との結びつきを失う「死」が原因であった。罪となる「神と異なる思い」は、まさしく「死」から来た「とげ」であった。

    2017年12月09日19時08分
  • 福音の回復(49)十字架の意味(前編) 三谷和司

    なぜ、キリストは十字架にかかられたのか。どうして、十字架にかかる必要があったのか。今回は、「十字架の意味」について考えてみたい。十字架の意味については、昔から議論が繰り返されてきたが、今回はその議論に参戦してみたい。

    2017年12月09日19時07分
  • 聖山アトス巡礼紀行―アトスの修道士と祈り―(最終回)私にとってアトスとは 中西裕人

    2014年9月、会社員であった私は、会社に無理を言い、1カ月の休暇を頂いた。理由はただ1つ、「アトスを撮りたい」。行く寸前に洗礼を受け、乗り込んだわけだが、初めは不安しかなかったことを思い出す。

    2017年12月09日10時15分
  • エルサレム首都認定、トランプ政権の決断とその波紋 どうして米国はイスラエルを重要視するのか(1)

    おそらくトランプ政権をめぐる今年最後のビッグニュースだろう。現地時間12月6日午後、米国トランプ大統領がイスラエルの首都としてエルサレムを公式に承認するとして、宣誓文書に署名した。これをめぐって世界中が大きな混乱に陥っている。

    2017年12月09日9時33分
  • なにゆえキリストの道なのか(121)非科学的なことをどうして信じる? 正木弥

    神は天地を創造した全能な方。その初めに、土地のちり(地上の小さい物質)で人間の体を造り、命の息を入れた方です。その過程では、私たちの想像もつかないようなさまざまな工夫や精妙な知恵がこらされ、実にうまくできた体を創り上げてくださったのです。

    2017年12月09日7時25分
  • こころと魂の健康(57)見過ごしていませんか 渡辺俊彦

    最近、多くのクリスチャンたちの心の叫びに耳を傾けることが多い。その中で、共通の葛藤があることに気が付かされます。きっと昔も今も変わらない心の葛藤なのでしょう。

    2017年12月08日22時52分
  • 主は生きておられる(31)余白 平林けい子

    若い頃は目いっぱい働いた。目いっぱい楽しんだ。年を重ねた今、目いっぱいより余白がよい。それほど急がず、それほどかまえず、それほど我慢せず、余白はゆったりほっとする。

    2017年12月08日21時54分
  • 温故知神―福音は東方世界へ(86)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本31 川口一彦

    景教と皇帝との関係が悪い状況ではなく、すこぶる良好であったこと、景教会堂は皇帝の護衛兵で守られていたことも述べ、皇帝の表現はあまりある言葉で譬(たと)えている。日角は額の左側の隆起部分をいう。右側は月角といい、光を放つといわれた。

    2017年12月08日21時43分
  • わたしはあなたと共にいる 菅野直基

    予測不能な出来事が起こったとき、これまで積み上げてきたものが跡形もなく崩れ落ちてしまうことがあります。どしゃ降りの雨と嵐に遭って心がずぶ濡れになると、怒りが込み上げ、それは次第に自己嫌悪に変わります。

    2017年12月06日7時17分
  • FINE ROAD(63)コーカサス3国アルメニア教会シリーズ②エチミアジン大聖堂2 西村晴道

    前回のエチミアジン大聖堂に引き続き、同じ敷地内に建てられている洗礼堂と神学校寄宿舎を紹介する。大聖堂はアルメニア正教会の特徴を持つ歴史のある装飾的な建物だが、洗礼堂と神学校寄宿舎は新しくつくられた現代的なデザインだ。

    2017年12月05日13時36分
  • 百人一読―偉人と聖書の出会いから―(71)アンドリュー・ジャクソン 篠原元

    アメリカ合衆国の第7代大統領であるアンドリュー・ジャクソン。下院議員や上院議員を経て、民主党所属の初の大統領となりました。米英戦争でも活躍した彼は、「オールド・ヒッコリー」の愛称で呼ばれました。

    2017年12月05日11時39分
  • 闇から光へ~的外れからの解放~(47)ホリプロを辞める 佐伯玲子

    「新日本プロレスS誌(プロレス専門誌)取材拒否」の裏で起きた騒動によって、私たちの夫婦関係は、心配に反してより絆が深いものとなり、しばらくは、また穏やかで楽しい日々が続きました。

    2017年12月04日23時01分
  • ビジネスマンから牧師への祝福された道(75)サーバント(聖書的)・リーダーシップとは 門谷晥一

    神は私たちに与えられている仕事の場で、サーバント(聖書的)・リーダーシップを働かせてほしいと願っておられる。それは、次のような課題の解決法として有効と思われるからである。

    2017年12月04日22時37分
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