Skip to main content
2025年12月15日17時17分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム
  • 論説
  • コラム
  • 執筆者一覧
  • 神声人語―御言葉は異文化を超えて―(44)2人のアイマラ語聖書翻訳 浜島敏

    ペルーとボリビアの高地に住んでいる約百万人の先住民に話されているアイマラ語に福音書と使徒言行録が翻訳されたのは、その数年前のことでした。しかし、この初期の翻訳にはどうしても改訂が必要でした。

    2018年04月16日6時04分
  • 牧師の小窓(127)C・S・ルイスの思想について・その1 福江等

    英国の思想家、哲学者、キリスト教作家であるC・S・ルイスの著した『キリスト教の精髄』という書物を昔読んだことがあります。今はほとんど思い出せませんが、キリスト信仰の核心をついているような印象を持ったことを思い出します。

    2018年04月15日6時06分
  • 福音の回復(58)信仰とは何? 三谷和司

    「信仰」とは何かと聞かれたら、どう答えるだろう。聖書に「信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです」(ヘブル11:1)とあるので、多くの人は望む将来を信じさせてくれるのが「信仰」だと答えるのではないだろうか。

    2018年04月14日23時51分
  • なにゆえキリストの道なのか(138)それなら、信じる意味がない? 正木弥

    御利益宗教は、“無病息災” や “交通安全” などを看板にして、お参りを呼び掛けています。しかし、お参りしても、病気にかかるときはかかり、交通事故が起こるときは起こります。初詣で交通安全をお参りした帰りに事故に遭ったなどということは日常茶飯事です。

    2018年04月14日22時08分
  • 主は生きておられる(49)風とイエス様 平林けい子

    クーラーよりも扇風機よりもうちわよりも、自然の風が好き。心地よい自然の風を楽しんでいると、なぜか福音書を開きたくなる。風は目に見えないけれど、たしかに存在する。イエス様も、目に見えないけれどたしかに存在される。

    2018年04月13日21時02分
  • 日々感謝する人になるための実践的な3つのヒント

    聖書は、すべてのことについて、常に神に感謝する人であるように教えている。では、神にいつも、心から感謝する方法はあるのだろうか。答えはイエスである。そのためには、日々感謝できるよう自分自身を「訓練」することが必要だ。

    2018年04月13日20時26分
  • 温故知神―福音は東方世界へ(95)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本40 川口一彦

    景教徒たちの徳が実際的に証しされていたことが伺えます。そして、その手本となる指導者が次に紹介されます。皇帝から官位を授けられた高官で、恵みに満ちた景教徒の伊斯という人物です。

    2018年04月12日8時49分
  • FINE ROAD(72)イスラエルの旅シリーズ⑨テルアビブ大学シナゴーグ 西村晴道

    テルアビブ大学構内には、有名なスイスの建築家マリオ・ボッタ設計のモダンな建物がある。タクシーを降りるとすぐ眼の前に、大きな2つの塔を持つレンガの建物が飛び込んできた。スイスのモニョの教会、モンテタマロの教会を思い出すボッタの円筒のデザイン。

    2018年04月10日16時04分
  • 百人一読―偉人と聖書の出会いから―(89)ウィンストン・チャーチル  篠原元

    皆さんは、何をしている時が「憩いの時」ですか。何が「自分にとっての憩い」ですか。人それぞれのはずですが「憩い」って大事ですね。ある人は、ただひたすら寝るのが「憩いの時」かもしれません。

    2018年04月10日9時57分
  • 闇から光へ~的外れからの解放~(56)負の沼 佐伯玲子

    悪魔から誘惑を受けて危うく自死するところを、元夫Aを通してイエス様が救ってくださり、一命を取り留めた私でしたが、この一件について何も語ってくれないAの心が理解できず、また怖くて聞けない状態でした。

    2018年04月09日15時20分
  • 主の復活のある豊かな人生 万代栄嗣

    イエスの十字架と復活からすでに2千年の年月が流れましたが、罪の赦(ゆる)し、永遠の命の約束はまったく変わりません。だから今でも世界中で福音が宣べ伝えられ、信じた者は救われ、永遠の命の希望を与えられます。

    2018年04月09日14時05分
  • 英語お宝情報(26)子どもの効果的英語学習法・その1 木下和好

    自然に無意識的に言葉を習得できるのは0~9歳である。この時期に子どもに十分に英語に触れさせ言わせるようにすると、英語を母国語レベルに引き上げることが可能になる。この時期を過ぎてから学ばせるときは、習得法に工夫が必要となる。

    2018年04月08日17時19分
  • 聖書をメガネに 国立公文書館訪問記―今後の課題への期待、この親にしてこの子あり 宮村武夫

    国立公文書館訪問から日にちがたてばたつほど、あの訪問が持つ意味の深さをますます深く受け止めています。例えば、加藤館長が私たちのために個人的に時間を注いで国立公文書館を説明するために活用された資料「時を貫く記録を守る」。

    2018年04月07日20時59分
  • なにゆえキリストの道なのか(137)神と無関係に生きてもいい? 正木弥

    楽しく生きられることは結構なことです。順調な人生も大きな恵みです。ただし、それ自身が人生の目的でないことはきちんとわきまえておくべきです。人は肉体の人生が終わった後、天国で永遠のいのちに生きる、そのことこそ人生の直接的目的です。

    2018年04月07日20時28分
  • 【寄稿】踊り上がる我ら足なえ 矢澤俊彦

    今の時代、私たちは周囲を囲む多くの敵におびえ、引きこもり、閉じこもり、生き難く思い、心身を萎縮させています。救いを求めるあらゆる努力がなされているように見えますが、疲れた人々は人生に投げやりになり、むなしさの中で無為に過ごしています。

    2018年04月07日19時46分
  • 映画「きみが還る場所」を見て 込堂一博

    私は以前、米国のドン・パイパー牧師の著書『天国での90分』(原題:90 Minutes in Heaven)を読んで大変感動したことがあった。パイパー牧師は1989年1月18日、教会関係の聖会に参加しての帰り、カンファングストン湖に架かる橋を走行していた。

    2018年04月06日11時54分
  • 主は生きておられる(48)竹は教えてくれる 平林けい子

    家の前の竹林は私に教えてくれる。お年寄りの竹も、壮年の竹も、若者の竹も、まるで競い合うように、真上を向いて立っている。どんなに寒くても、どんなに暑くても、右にもそれず、左にもそれず、まるで天を見上げるように真っすぐ立っている。

    2018年04月06日11時08分
  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(43)高齢者に寄り添う地道な働き 広田信也

    「あなたに寄り添わせてください」というメッセージと共にブレス・ユア・ホーム(株)を創設してから4年近い歳月が流れた。当初から業務内容が決まっているわけではなく、日本宣教を後押しするビジネスの創出を模索し続ける毎日が、今もずっと続いている。

    2018年04月05日10時57分
  • 神の契約と救いの計画 穂森幸一(102)

    インターネットニュースで、聖書考古学者のロン・ワイヤット氏がエルサレムの地下洞窟で契約の箱を発見したという記事を目にしたとき、とてもワクワクしてしまいました。エルサレムの地下は隠されていて当然の場所であるということがいえます。

    2018年04月05日10時42分
  • 日本宣教論(62)戦責・天皇・神道 後藤牧人

    このように見てきていえることは、我々の日本宣教を進めるに当たり、東京裁判の結論を踏まえ、そこから始めるのは不適当ではないかということである。もし東京裁判の決定を宣教の出発点とすると、近世、近代、現代のキリスト教の罪はこれを不問にすることになる。

    2018年04月04日16時44分
  • 171
  • 172
  • 173
  • 174
  • 175
  • 176
  • 177
  • 178
  • 179
  • 180

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目

  • 英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増

  • ワールドミッションレポート(12月15日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(2)

  • ワールドミッションレポート(12月14日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(1)

  • 綱渡りのような人生 菅野直基

  • サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(34)教会も、町も生まれ変わる

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也

  • 聖なる励まし 穂森幸一

  • 花嫁(39)真昼の花嫁 星野ひかり

  • サマリタンズ・パースの輸送機、南スーダンでハイジャックされる 容疑者は拘束

  • 元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』

  • 映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」 「信仰と抵抗」の生涯描く

  • 2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目

  • 旧統一協会の田中富広会長、道義的責任など理由に辞任 「謝罪の意を込めおわび」

  • 南・東南アジア各国で洪水・土砂崩れ、1700以上人が死亡 キリスト教団体が緊急支援

  • 京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から

  • サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(34)教会も、町も生まれ変わる

  • 希望に生きる 佐々木満男

  • 元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも

  • 映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」 「信仰と抵抗」の生涯描く

  • 2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け

  • 京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から

  • 【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』

  • ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加

  • 東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏

編集部のおすすめ

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演

  • 「神の言葉を全ての人に」 日本の聖書普及事業150年で記念式典・レセプション

  • 教団・教派超えて神の平和求める 戦後80年で「日本国際朝餐祈祷会」初開催

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.