Skip to main content
2025年7月7日23時51分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム
  • 論説
  • コラム
  • 執筆者一覧
  • 主のもとには癒やしがある 万代栄嗣

    私たちは、自分たちのことばかりを考えていると、権利のみを主張して、都合の良いものに変えてしまおうとするものです。神様の御前に出ても、わがままなままでありませんように。

    2019年10月21日13時13分
  • 牧師の小窓(189)カール・バルトによる祈り 福江等

    主なる父なる神様、私たちはここで共々にあなたに祈り、あなたのお言葉を聞くことができますことを感謝致します。あなたの御前では、私たちは皆平等です。あなたは私たち一人一人の人生や思いや歩みや心を、ごく些細なことも隠れている事柄までもすべてご存じです。

    2019年10月20日7時45分
  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(81)教会が共同体であることの難しさ 広田信也

    キリスト教会とは、教会堂のことではなく、キリストを信じる人々の共同体を指している。そしてこの共同体は、聖書の中で「キリストの身体」と表現されるように、この世の中では、最も「神の愛」を具現化する麗しい共同体であるには違いない。

    2019年10月19日18時10分
  • なにゆえキリストの道なのか(217)ノアの洪水記事はギルガメシュ叙事詩の焼き直し? 正木弥

    古代メソポタミヤの両河河口付近にシュメール人という系統不明の民族がいました。彼らは、楔形文字を考案し、文字文化を残しました。ギルガメシュ叙事詩は彼らが残した文学作品で、その主人公の名がギルガメシュであるわけです。

    2019年10月19日17時48分
  • 主は生きておられる(120)用いられるために 平林けい子

    48年前、受洗後ほどなく、主は私を試練のるつぼに落とされた。もう生きられないと思ったとき、神が見えた。奇跡としか言いようのない、神がしてくださったことを証し続けてきた。今年、主は再び、私を劇痛のるつぼに落とされた。

    2019年10月18日11時13分
  • 日本人の特質 穂森幸一(142)

    秋になると朝晩、鈴虫やコオロギなど虫の音が聞こえるようになり、季節の風情を感じるようになります。ところが、虫の音に風情や趣を感じるのは日本人とポリネシア人だけだといいます。その他の人々には雑音にしか聞こえないそうです。

    2019年10月17日17時50分
  • パウロとフィレモンとオネシモ(3)「フィレモンとアフィア」―何をしていた人たちなのか― 臼田宣弘

    今回は「フィレモンとアフィアは何をしていた人たちなのか」ということを考えてみたいと思います。まずフィレモンですが、彼は自分の家を教会として開放し、オネシモをはじめとする奴隷を有していたのですから、裕福な人物であったでしょう。

    2019年10月17日11時19分
  • 太平洋の橋―新渡戸稲造の生涯(4)クエーカー教徒との出会い

    それは札幌農学校3年目、1880(明治13)年の夏だった。稲造はなぜか急に母に会いたくなったので、休暇を利用して札幌を出発した。久しぶりに旅をするのでゆったりした気分になり、あちこち寄り道をしてから、ようやく盛岡の実家に着いた。

    2019年10月16日15時23分
  • 日本宣教論(102)「学習のための集団」型 後藤牧人

    日本のキリスト教会は、「礼拝者の共同体」を形成するとき、この「学習のための集団」のパターンに従って自己を形成しているように思われる。実は、これらの集団には、日本の教会との間の共通性をかなり発見できるように思う。

    2019年10月15日22時45分
  • 忘れてはならない福音の神髄 万代栄嗣

    日本には伝統としての祭りがありますが、救い主イエスの愛と十字架の恵みを知った私たちは、まことの神を信じて生きることと、人間が石や木や紙で作った神を拝むこととは全く違うことが分かります。

    2019年10月14日21時31分
  • 牧師の小窓(188)ジョン・ウェスレーの「契約の祈り」 福江等

    主よ。私はもはや自分のものではなく、あなたのものです。あなたが望まれる所に私を置いてください。あなたが望まれる人々と共に私を置いてください。行うべきことを行えるように、苦しむべきことを苦しめるように。あなたのために働く者としてください。

    2019年10月13日7時25分
  • なにゆえキリストの道なのか(216)聖書の天地創造の記事は誰が見て書いたのか? 正木弥

    よくは分かりません。分かっていることは、天地創造の初めのとき、人間はまだ造られていなかったので、誰も直接は見る余地はなかったということです。あるいは、モーセに神が直接霊感を与え、教えたのかもしれません。確たることは分かりません。

    2019年10月12日17時01分
  • 3日間だけでも目が見えたら 佐々木満男

    「目が見えない、耳が聞こえない、口が話せない」。生涯にわたって三重苦を負いつつ生き抜いたヘレン・ケラー。「3日間だけでも目が見えたら」というエッセイには、要約すると、次のように彼女の心からの願いが書かれている。

    2019年10月11日13時32分
  • 主は生きておられる(119)秋 平林けい子

    やっと秋が来た。例年にないあの猛暑の後、秋の到来を待ち構えていた。ミカン、柿、くり、食欲の秋。それにも増して霊の食欲の秋。昼間もしのぎよい、夜長はもっとしのぎよい。信仰書を読むベストタイム。

    2019年10月11日12時52分
  • 新・景教のたどった道(19)唐代景教最初の宣教師、大秦国の阿羅本について 川口一彦

    阿羅本は大秦國の人で読みは不明。アラホン、アラベン、アブラハム、アルワーン、アロペン、ラバンなどの読みがあります。ペルシアからシルクロードで入唐した景教徒初代宣教師。生没年は不詳。

    2019年10月10日21時25分
  • 教会の成長拡大に貢献する人財の育成(20)信仰による前進 ジョシュア佐佐木

    信仰は、現在は物理的には影も形もない思いや考えを、物理的な実体や現象としての事実に転換するための原動力です。祈り求めるものは、すでに得たと信じること。今は見えていないものを、見ずに信じ切ることが肝要なのです。

    2019年10月09日22時24分
  • 京大式・聖書ギリシャ語入門(15)「あなたがた偽善者に災いあれ」―第3変化名詞の曲用(2)と約音動詞(2)―

    皆さん、こんにちは。京大式・聖書ギリシャ入門を担当させていただいております、宮川創、福田耕佑です。今講座からしばらく中断していた聖書本文の解説に戻りたいと思います。

    2019年10月07日22時33分
  • 闇から光へ~的外れからの解放~(95)オンエア後の反響 佐伯玲子

    TBS人気番組「爆報! THEフライデー」、番組MC「爆笑問題」の同期芸人!というだけで出演依頼を頂き、“新興宗教に洗脳され、解放されたエピソード”で大きく取り上げられたのは、まさに神様の奇跡でした。

    2019年10月07日11時19分
  • 小さき者たちよ、恐れてはならない! 万代栄嗣

    ビル・ウィルソン先生と協力しながら、私たちはメトロ・ワールド・チャイルド・ジャパンとして、ニューヨーク、フィリピン、ケニアの子どもたちに支援をしています。今回私が行ったケニアは、日本からの支援を受ける子どもが200人を超えました。

    2019年10月07日10時40分
  • 牧師の小窓(187)修道士トーマス・マートン師の祈り 福江等

    主なる神様、私には自分の将来が分かりません。これからどのような道があるのか分かりません。またどこへ着くことになるのかも分かりません。私は自分のことさえ実のところ分かっていません。

    2019年10月06日19時46分
  • 131
  • 132
  • 133
  • 134
  • 135
  • 136
  • 137
  • 138
  • 139
  • 140

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 紛争地の宗教者らが参加、第3回東京平和円卓会議 赦しの重要性、即時停戦など呼びかけ

  • 等身大のイエス様を信じる 万代栄嗣

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(8)「建物の話」 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(7月6日):タイ 麗しきかな、良き知らせを告げる者の足は

  • 苦しみというプレゼント 菅野直基

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(8)「建物の話」 三谷和司

  • 学校法人聖学院、新理事長に田村綾子氏

  • 聖書から事実を引き出す学び「IBS」を分かりやすく説明する講座 7月12日から

  • 日本キリスト教協議会、米軍によるイラン核施設攻撃に抗議

  • いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業

  • 苦しみというプレゼント 菅野直基

  • 米国の福音派牧師は半数近くが兼業している 調査で判明

  • 淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に

  • ワールドミッションレポート(7月6日):タイ 麗しきかな、良き知らせを告げる者の足は

  • 紛争地の宗教者らが参加、第3回東京平和円卓会議 赦しの重要性、即時停戦など呼びかけ

  • 淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に

  • 米国の福音派牧師は半数近くが兼業している 調査で判明

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(8)「建物の話」 三谷和司

  • いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業

  • 学校法人聖学院、新理事長に田村綾子氏

  • 同志社女子大学とノートルダム女学院高校、教育連携協定を締結

  • 苦しみというプレゼント 菅野直基

  • 日本キリスト教協議会、米軍によるイラン核施設攻撃に抗議

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(233)聖書と考える「キョコロヒー」

  • Gゼロ時代の津波石碑(3)日中韓、泥沼化する「桜の起源」論争 山崎純二

編集部のおすすめ

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」

  • 「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る

  • 日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.