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サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(26)故郷の没落
こうして、ニコラスとアペレは親切なパン屋のクロエの所にかくまわれ、平穏に日々が過ぎていった。二人はクロエが貸してくれた白い上着と帽子を身に着け、毎日せっせとパンを焼き続けていた。ここに来てからというもの、すっかりアペレ…
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私の名を使って(その2) マルコ福音書9章38~41節
「私の名を使って奇跡を行い、そのすぐ後で、私の悪口は言えまい」とイエスは言われた。何とも含蓄のある言葉ではないか。イエス・キリストの名を使うというのは、キリスト教の世界では、まあまあ普通のことである。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(240)聖書と考える「レプリカ 元妻の復讐」
聖書を見ると、部下(側近中の側近)に裏切られ、しかも、少し前まで「ほかのヤツはね。でも、俺は絶対大丈夫ですよッ!!」と言い切ってくれてた最重要人物に裏切られた……けれど、赦してやった、という話が書かれていますよ。
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主は生きておられる(240)黒い雨 平林けい子
80年前、私は国民学校5年生。あの日、蒸し暑かった。大通りに面した実家の外にいた。空が暗くなり、ぽつぽつ降ってきた。「あ~黒い雨」。生まれて始めて見た、黒い雨。何か大変なことが起きた。大人の人たちの様子が違っていた。
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いのちの書に名を記される幸い 万代栄嗣
私たちにも、必ずこの地上を離れる死の瞬間が訪れます。その前に、神の真理をもう一度学び、霊的な生き方を整えておきましょう。このヨハネの黙示録は、私たちがまだ体験していない歴史の先の世の終わりについて語っているといわれて…
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嫌いと無関心 菅野直基
「人から嫌われることが怖い」と言うのを聞くことがあります。人から嫌われることは、本当に怖いことでしょうか。「愛の反対は無関心」だといわれますが、私は人から嫌われることよりも、人の無関心さがつらいし、寂しく感じます。
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聖書のイエス(15)「わたしだ。恐れることはない」 さとうまさこ
「しかし、イエスは彼らに言われた。『わたしだ。恐れることはない。』」。これは旧約聖書で、神がモーセにご自身を示した言葉と同じです。「湖は吹きまくる強風に荒れ始めた。こうして、四、五キロメートルほどこぎ出したころ…
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シリア語の世界(30)シリア語新約聖書の和訳(1)マタイ福音書からテサロニケ人への手紙第二まで 川口一彦
シリア語新約聖書の各書名と1章1節の和訳を紹介する。マタイの説教。アブラハムの子、ダビデの子、イェシュア・マシハの降誕系図。マルコの説教。アラハ(神)の子、イェシュア・マシハの福音のはじめ。
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コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(9)心地よく食べ、心地よく眠るということ 臼田宣弘
今回は、5章9~19節(新改訳、現代訳では10~20節)を読みます。この箇所の背景には、プトレマイオス2世時代のエジプトがあるように思えます。
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キリストの心と思いが与えられている恵み(1)思い煩いを主に委ねる 加治太郎
今回の聖書箇所は、命について書かれています。キリストは、私たちが霊、魂、そして体に至るまで、満ちあふれるほどに豊かな人生を送るために、この地上に来られました。豊かな人生を送る鍵とは、何でしょうか。
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立ち向かう勇気 佐々木満男
目の前に立ちはだかる大きな問題を見て、立ちすくんでしまったことはないだろうか。自分の失敗を人々から非難されて委縮し、表に出られなくなったことはないだろうか。私たちは、生きる過程でさまざまな試練や困難に出合うものである。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(239)聖書と考える「量産型ルカ―プラモ部員の青き逆襲―」
世界のベストセラー聖書には、ルカというお医者さんが登場し、パウロに愛され、パウロと一緒に過ごし、偉大な働きをしたといわれますが、このドラマにも、ルカという人物が登場しています。
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ヨハネの黙示録(6)スミルナ教会の御使いへ 岡田昌弘
今の時代は、ロシアとウクライナの戦争、イスラエルとイランの戦争など、大きな犠牲が出ている戦争のある時代で、その他、政治も経済も、自然界も、世界規模で情勢が激変するような時代です。また、私たちクリスチャンにとっても…
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主は生きておられる(239)戦後80年 平林けい子
戦争が始まった。国民学校1年生、ウ~。サイレンとともに、手作りの防空壕に飛び込んだ。家の入り口に、欲しがりません、勝つまでは、と習字で書かされて貼った。小さな心の、軍国少女。
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主キリストの選びに生きよう 万代栄嗣
聖書には、サウロ(ギリシヤ人の中ではパウロと呼ばれた)がどのような人物であったかが詳細に記されています。彼はガチガチの律法の保守派でした。その彼が、当時敵対視していたのは、十字架で処刑されたイエスが救い主だと信じ、聖霊…
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(228)宣教は聖霊の働きによって拡大する 広田信也
イエス・キリストは、約2千年前、イスラエルの過ぎ越しの祭りの日に十字架にかかり、死んで葬られ、3日目に墓よりよみがえりました。その後、彼は40日間多くの人に現れ、ご自分が生きておられることを示し、オリーブ山の麓から昇天…
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まいて刈る法則と神の救い 菅野直基
ある日、親しくしているS学会信者の夫婦に、自分の証しをしました。過去や現在の試練や痛みについて、私の赤裸々な証しを聞いた2人から「それは運命よ。仕方がない。先祖の因果が子に報いられているのよ」と、想像もしていなかった…
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花嫁(30)自宅療養の頃 星野ひかり
ちょうどゴールデンウィークの頃、ゆっくりと統合失調症は再発し、妄想と幻覚の中で過ごしていた。入院が検討されたが、何とか自宅で、寛解まで過ごすことができた。毎日のように看護師さんが来てくださり、何も語らず黙しているばかり…
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天下人の過ち 穂森幸一
「天下分け目の関ヶ原」という言葉がありますが、国家を統一した人を天下人と表現します。今日でも、ビジネスの激しい競争の中で頂点を極めることを「天下を取りにいく」などと言うことがあります。
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私の名を使って(その1) マルコ福音書9章38~41節
キリストの名前を使って悪霊を追い出す、というのは私にはなじみのない行為である。癒やしを頼まれたというのは数回しかなかったが、もちろん、頼んだ相手はキリストの名前によって癒やしを求めているのであって、「私の力」に信頼してくれたわけではない。
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