書籍
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色彩豊かで分かりやすく、しかも詳しい聖書の概説書 大島力監修『カラー版 イチから知りたい! 聖書の本』
「身につく教養」「天地創造から最後の審判まで、聖書の世界がスッキリわかる!」と表紙にあるように、本書は聖書全体について初めて知りたい、理解したい人のために書かれたもの。
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カラフルで分かりやすく幅広い内容 富田正樹著『キリスト教資料集』
色彩豊かで視覚に訴える図解や写真・絵などがふんだんに盛り込まれた資料集。聖書だけにとどまらず、キリスト教の教派・歴史のほか、歴史上のクリスチャンの人物と言葉、キリスト教の文化、キリスト教と社会活動に至るまで、簡潔かつ幅広く網羅している。
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片柳弘史神父が語る「祈るように生きる」ことのヒント
片柳弘史神父の新刊『祈るように生きる―マザー・テレサと共に』の出版記念トークイベント(ドン・ボスコ社主催)が13日、東京都新宿区にある援助修道会で開催され、著者の片柳氏と、本文中の写真を撮影したフォトグラファーの石田美菜子氏が登壇した。
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加藤隆著『別冊NHK100分de名著 集中講義 旧約聖書「一神教」の根源を見る』
本書は、NHK Eテレ(教育)の番組「100分de名著」で2014年5月に放送された「旧約聖書」の番組テキストをもとに大幅に加筆し再構成したもの。前回のテキストと比較しても、また新たな読書としても読める。著者は聖書を全体で理解するようにと強調している。
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美濃部信著『13歳にもわかるキリスト教』
中学1年生以上のあなたへ――もしあなたが、これからキリスト教(特にプロテスタント・・・詳しくはこの本で)の学校や教会でキリスト教について学ぼうとしていたり、キリスト教や聖書に生まれて初めて触れようとしているのなら、この本はその助けになるかもしれません。
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キリスト教史学会編『戦時下のキリスト教 宗教団体法をめぐって』
本書は、同志社大学で開催された第65回キリスト教史学会の全国大会で行われたシンポジウム「戦時期宗教団体法下におけるキリスト教」を書籍化したもの。シンポジウムは、日本基督教団、カトリック教会、正教会、聖公会、ホーリネスの研究者が一堂に会して議論を交わした。
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キーワードで分かる聖書物語の深層 山形孝夫著『読む聖書事典』
世界一のベストセラーといわれる聖書だが、その全容についてはなかなか知られていない。本書は、物語に登場するたくさんの人名、地名を中心に、聖書のキーワードを選びだし、その意味と内容を言葉のルーツにさかのぼって味わい深く解説する聖書入門の決定版だ。
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原発事故から30周年に向けて スベトラーナ・アレクシエービッチ著『チェルノブイリの祈り 未来の物語』
来年のチェルノブイリ原発事故30周年を前に、今年のノーベル文学賞を受賞した著者による本書。この事故の被災者たちの衝撃や悲しみ、思索を描き出したインタビュー集として評価されているが、あえてその中にあるキリスト教信仰に着目して読んでみる。
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これ一冊で正教の基礎が分かる必携書 クリメント北原史門著『正教会の祭と暦』
日本ハリストス正教会教団の東京復活大聖堂教会(東京都千代田区、通称ニコライ堂)で司祭を務める著者による新刊本。出版社は、「正教の司祭が十二大祭をはじめ主な宗教行事とその背景を分かりやすく解説。これ一冊で正教の基礎が分かる必携書」と説明している。
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矢澤俊彦著『人間復活へ―今、どうしても考えたいこと―』 借り物でない、定点観測への応答・その2 宮村武夫
前回の応答が総論的なものであるとすれば、今回は各論としての応答をしたいのです。各論の対象として焦点を合わせるのは、前回紹介した本書の全体像の第6部「鶴岡のキリスト教」、しかもそのうちの3項目だけに限ります。
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矢澤俊彦著『人間復活へ―今、どうしても考えたいこと―』 借り物でない、定点観測への応答 宮村武夫
この一冊の書を二重の意味で著者・矢澤先生から受け取ったと理解しています。第一は、貴重な寄稿、―それも3回も掲載することができた―その内容の背景を詳しく知ることができる資料としてです。
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『ギリシャ語の響き』 聖書の実例に聞く、生き生きとした具体的定義の数々 宮村武夫
とてもしゃれた感じの書名です。「ギリシャ語」という普通とっつきにくい感じを与える言葉が「響き」と結ばれていて、本のほうから躊躇(ちゅうちょ)する読者へ近づいてくる印象を受けます。
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『「紙上の教会」と日本近代』(3)大学と教会から離れ、オルタナティブなメディアを作った内村鑑三
内村鑑三の明石訪問100年を記念して、10月17日には兵庫県明石市で、赤江氏と岩野祐介氏(関西学院大学神学部准教授)による講演会が行われた。赤江氏に、『「紙上の教会」と日本近代――無教会キリスト教の歴史社会学』について話を伺った。
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『「紙上の教会」と日本近代』(2)矢内原忠雄の信仰とナショナリズム 現代に託された内村鑑三の遺言
東京帝国大学教授の矢内原忠雄(1893~1961)は、1937年、いわゆる「矢内原事件」で大学を辞し、専業の伝道者となる。矢内原は『中央公論』誌上で「国際正義」と「国際平和」を訴え、さらに日中戦争を遂行する国家を激しく批判したために、大学を追われる。
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『「紙上の教会」と日本近代』(1)メディアとナショナリズムから捉え直した内村鑑三と無教会
内村鑑三というと、堅固な信仰者にして思想家というイメージが強いのではないだろうか。『「紙上の教会」と日本近代:無教会キリスト教の歴史社会学』は、歴史社会学の視点からメディアとナショナリズムという切り口で、内村と無教会の捉え直しを図っている。
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リック・ウォレン牧師のベストセラー『人生を導く5つの目的』 2章追加の改訂版が日本語で発売
米サドルバック教会のリック・ウォレン牧師の世界的ベストセラー『人生を導く5つの目的』(原題:The Purpose Driven Life)の日本語の増補改訂版が発売された。2章が新たに追加され、本のサイズも一回り小さくして持ち運びやすくなった。
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アダムとイブは実在したのか? 『Who Was Adam?』著者インタビュー
ファゼイル・ラナ氏とヒュー・ロス氏による『Who Was Adam?(アダムとは誰か?)』の出版から10年。その第2版が今夏、出版された。第2版では、人類の起源に関する新しい科学的証拠が13章にわたって記されている。
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【書評】『被爆マリアの祈り』 漫画で読む3人の被爆証言
長崎の漫画家・西岡由香の最新作『被爆マリアの祈り』が7月、長崎文献社より刊行された。被爆を体験した3人の証言を漫画という親しみやすいメディアを使って紹介し、「原爆は人間に何をしたのか」ということを浮き彫りにする。
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『宗教の社会貢献を問い直す』(1)キリスト教の釜ヶ崎ホームレス支援の現場調査から見えたものとは?
日本の多くのキリスト教会では、路上生活者や生活困窮者への炊き出しなどの支援活動を行っている。しかし、その活動が社会の中でどう機能し、支援されている人々は何を感じているのか? それが考察されることはほとんどない。
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【書評】千住真理子著『ヴァイオリニストは音になる』 クリスチャンに問われる神の存在と人生の意味
1975年に12歳でプロデビューしたバイオリニスト千住真理子さんが、今年デビュー40周年を迎えることを記念して、7月、エッセイ『ヴァイオリニストは音になる』を時事通信出版局(東京都中央区)から出版した。
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