Skip to main content
2025年7月4日17時11分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  • 39県で緊急事態解除、礼拝再開の注意事項示す 日本福音ルーテル教会

    日本福音ルーテル教会は15日、緊急事態宣言が39県で解除されたことを受けて、すでに6日付で教職者と教会宛てに通知していた礼拝再開に関しての注意事項に関する議長談話の要旨を、同教会のニュースブログで発表した。

    2020年05月19日12時25分
  • キリストの「大きな力」にあずかろう 万代栄嗣

    新型コロナウイルスに感染しないためには、外出しないこと「Stay Home」が大事ですが、心まで窮屈になって、物事の捉え方に偏りが出てしまうことがありませんように。私たちクリスチャンは、イエス様と共に「Stay with Jesus」でありましょう。

    2020年05月18日17時39分
  • キリスト教NGOが医療・福祉施設に除菌水の無料配布 お礼のメッセージ次々と

    新型コロナウイルスの感染予防に役立ててもらおうと、キリスト教国際NGO「オペレーション・ブレッシング・ジャパン」が除菌効果の期待できる微酸性電解水(次亜塩素酸水)を生成し、全国の医療機関や福祉施設を対象に無料で配布する取り組みを行っている。

    2020年05月18日16時51分
  • 米ニューヨークの2教会、新型コロナで信徒計100人超が死去

    米ニューヨークの中南米系住民が集う2つの教会で多数の信徒が新型コロナウイルスに感染し、計100人以上が命を落とした。1つは、マンハッタンのミッドタウンにある聖ペテロ教会で、信徒約400人のうち40人近くが亡くなった。

    2020年05月18日10時18分
  • 日本宣教論(最終回)入信の決心 後藤牧人

    まだ駆け出しの伝道者であったとき、個人伝道、特に「入信の決心の導き方」を学んだ(神学校ではそういう授業はなかった)。新鮮で、決心者が与えられることがうれしく、駅の裏の暗がりで、野原で、人をつかまえると決心を迫った。

    2020年05月17日17時46分
  • コロナ禍に見る福音派の対応(3)歴史的に見る「国家と教会の相克」―米国建国から現代―

    「新型コロナウイルスの話だと言っていたのに、いつの間にかキリスト教史にすり替わってる?」という声が聞こえてきそうだが、安心してもらいたい。最後はちゃんと「コロナ禍に見る福音派の対応」に着地するはず(と願いたい)。

    2020年05月17日7時50分
  • 世界の仲保者 穂森幸一(157)

    多くの歴史書はそのまま文字通りに受け取れないケースが多いといわれます。それは時の権力者によって都合のいいように書き換えられ、削除されることがあるからだそうです。他の歴史書との比較や考古学的見地から検証されることもあります。

    2020年05月16日16時02分
  • 人のピンチは神のチャンス 佐々木満男

    中国の武漢から始まり世界中を震撼とさせている新型コロナウイルスの猛威は依然として続いている。そんな中で、多くの人たちは恐れと不安におののき、将来の生活に希望を失っている。

    2020年05月16日7時48分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(姉妹編)チャリティ・ロックハート(3) 青木保憲

    2013年以来、毎年日本に来られ、京都祇園のクラブでの仕事の傍ら、日曜日は常にどこにでも駆けつけてくれ、素晴らしいパフォーマンスを披露してくれたチャリティ・ロックハートさん。

    2020年05月15日21時12分
  • 立教大学の要職教員がセクハラ、初期対応の誤りで総長が引責退任へ

    立教大学は15日、ハラスメントを行ったとして学内の要職者であった教員を懲戒解雇処分とし、初期対応を誤ったとして、郭洋春(カク・ヤンチュン)総長が来年3月末に任期を1年残して退任すると発表した。

    2020年05月15日19時23分
  • 主は生きておられる(150)チューリップに励まされて 平林けい子

    数十年前、悩みと疲れの中、自転車をこいでいた。入院中の夫を見舞うため。ふと気が付いた。狭い畑に赤や黄色のチューリップ。ひしめき合うように咲いていた。一本一本が言った。「暗い土の中で長い間、じっと待っていた。やっと今、咲いた」

    2020年05月15日17時40分
  • コロナ禍に見る福音派の対応(2)歴史的に見る「国家と教会の相克」―初代教会から宗教改革―

    新型コロナウイルスをめぐる状況も、見方によっては「国家と教会の相克(そうこく)」という古くて新しい「キリスト教の歴史」のワンピースと捉えることもできる。では、順を追って見ていこう。

    2020年05月15日14時41分
  • コロナ禍の教会「限られた財源でより多くのことする必要ある」 ティム・ケラー牧師

    米リディーマー長老教会の創設者で、著名な執筆家でもあるティム・ケラー牧師は、教会は新型コロナウイルスの影響で財政的な打撃を受けているが、同時に地域のニーズも増大しているとして、限られた財源で地域住民に仕える術を見いだす必要があると語った。

    2020年05月14日23時47分
  • コロナ禍に見る福音派の対応(1)「福音派は無神経」という声に回答する

    米国の福音派の動向について、国を挙げて新型コロナウイルスに立ち向かうべきなのに、それに反対、もしくはまったく意に介さず礼拝堂に集まり続けている、という記事がシェアされているのを目にする。またそれに対する非難のコメントも散見できる。

    2020年05月14日17時30分
  • 新型コロナやラマダン狙い襲撃多発、イラクで「イスラム国」活動再開か

    情勢不安や新型コロナウイルスの感染拡大、イスラム教の断食月「ラマダン」の期間を狙い、過激派組織「イスラム国」(IS)によるとみられる襲撃がイラクで相次いでいる。5月初めには相次ぐ襲撃で、兵士や警官ら少なくとも15人が死亡、17人が負傷した。

    2020年05月13日16時43分
  • コロナと闘う医療従事者の心のケアを 心理専門職や臨床宗教師が傾聴の無料サポート

    新型コロナウイルスとの闘いで多くのストレスを抱える医療従事者を支えようと、心理専門職や認定臨床宗教師などの有志が立ち上がり、オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」を活用して無料で傾聴を行う取り組みを始めた。

    2020年05月13日11時08分
  • 人生で一番大切なもの 安食弘幸

    ある国の政治討論会で議論が白熱し、興奮した野党の女性党首が首相に対して言いました。「あんたみたいなわからず屋が私の夫なら、コーヒーに毒を入れてとっくに殺してしまっているわよ!」

    2020年05月13日10時26分
  • WCC前総幹事のトヴェイト氏、ノルウェー教会の総裁監督に就任

    世界教会協議会(WCC)前総幹事のオラフ・フィクセ・トヴェイト氏が10日、ノルウェー教会(ルーテル派)の総裁監督に就任した。同教会は2017年から独立法人となり非国教会化されたが、現在も人口の7割が所属するノルウェー最大の教会。

    2020年05月12日23時15分
  • 米国際宗教自由委員会、「特に懸念のある国」にインドを新たに指定勧告

    米国際宗教自由委員会が、2020年の年次報告書を発表した。報告書では、スーダンなどで大きな改善があったとする一方、インドなどでは深刻な悪化が見られたとし、「特に懸念のある国」として、インドを含む計14カ国を指定するよう米国務省に勧告した。

    2020年05月12日16時47分
  • コロナウイルスの世界の中、神はどこにいるのか? オックスフォード大教授インタビュー

    オックスフォード大学の数学者でクリスチャンのジョン・レノックス氏が書籍『コロナウイルスの世界の中、神はどこにいるのか?』を出版し、「愛である神が、なぜ新型コロナウイルスのような存在を許されたのか」などの問いに向き合った。

    2020年05月11日19時10分
  • 341
  • 342
  • 343
  • 344
  • 345
  • 346
  • 347
  • 348
  • 349
  • 350

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業

  • 淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に

  • 苦しみというプレゼント 菅野直基

  • ワールドミッションレポート(7月4日):ミャンマーのラフ族のために祈ろう

  • ワールドミッションレポート(7月2日):バーレーン 湾岸諸国における霊的な戦略拠点

  • 同志社女子大学とノートルダム女学院高校、教育連携協定を締結

  • 淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に

  • 米国の福音派牧師は半数近くが兼業している 調査で判明

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(225)エンディングを伴走して日本宣教を進めよう! 広田信也

  • ヨハネの黙示録(4)死とハデスの鍵 岡田昌弘

  • シリア首都で教会狙った自爆テロ、25人死亡 現地のキリスト教徒ら、さらなる暴力懸念

  • 花嫁(28)伝道の思い 星野ひかり

  • 全ての人の主イエス・キリスト 万代栄嗣

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(8)「建物の話」 三谷和司

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(7)人は「単独者」である 三谷和司

  • Gゼロ時代の津波石碑(3)日中韓、泥沼化する「桜の起源」論争 山崎純二

  • 淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に

  • 米国の福音派牧師は半数近くが兼業している 調査で判明

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(8)「建物の話」 三谷和司

  • Gゼロ時代の津波石碑(3)日中韓、泥沼化する「桜の起源」論争 山崎純二

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(233)聖書と考える「キョコロヒー」

  • いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業

  • 同志社女子大学とノートルダム女学院高校、教育連携協定を締結

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(225)エンディングを伴走して日本宣教を進めよう! 広田信也

  • ヨハネの黙示録(4)死とハデスの鍵 岡田昌弘

  • シリア首都で教会狙った自爆テロ、25人死亡 現地のキリスト教徒ら、さらなる暴力懸念

編集部のおすすめ

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」

  • 「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る

  • 日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.