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アリ・ランディー、2番目の夫との結婚生活を明かす
女優のアリ・ランディーはインタビューの中で、2番目の夫であるメキシコ人映画監督アレハンドロ・モンテベルデ氏との結婚について語り、結婚前には節制していたことを明かした。
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ベネディクト16世、キューバ来訪
ローマ教皇ベネディクト16世(84)は26日から三日間の日程でキューバを訪問した。27日にはラウル・カストロ・ルス国家評議会議長(80)と約1時間の会談を行った。病気療養中の同議長の兄であるフィデル・カストロ前議長(85)は会談に出席しなかった。
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信仰と愛が試される時(8)
五月の第二日曜日、母の日のことでした。礼拝で、この日の由来を折り込んだメッセージを語っている最中に、ほおに傷を持った凄味の走る顔の男が飛び込んでくるなり、わめき出しました。
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マイケル・W・スミス、ジャスティン・ビーバーの誕生日祝う
人気アイドル歌手のジャスティン・ビーバーとクリスチャンアーティストのマイケル・W・スミスは意外な組み合わせに思えるが、スミスは今月1日に18歳となったビーバーの誕生日を非常に喜んで祝ったようだ。
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共に歩む宣教―マニラ宣教協議会
22日から27日にかけてフィリピンマニラで開催された世界教会協議会(WCC)世界宣教と福音伝道委員会(CWME)の釜山総会準備のための協議会は28日、霊的な反映、祈りと諸教会の伝道と使命へのより深い決意を促す声明と共に恵みのうちに終了した。27日、WCCが発表した。
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貧困問題の解決、人生の意味を与えられる伝道へ
22日から27日にかけて、フィリピンマニラで開催された世界教会協議会(WCC)世界宣教福音伝道委員会の協議会において、26日には宣教と福音伝道が急激に変化する社会、政治、教会の状況下においていかに対応していくべきかが議論された。
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世界諸教会、福音伝道への革新的な道を模索
22日から27日にかけて、フィリピン教会協議会(NCCP)が「いのちに向かって共に―変化する世界における宣教と福音伝道のあり方」に関する協議会が開催された。
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2013年WCC世界総会、韓国で着々と準備
来年10月末に韓国釜山で開催予定の世界教会協議会(WCC)第10回世界総会に向けて、韓国の神学教育施設で着々と準備が進んでいる。
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米キリスト教ラジオ局に求められているものとは?
「全ての家族にとってポジティブで、向上的で、安全」これらは米国の多くの地域のキリスト教ラジオ局のキャッチフレーズで、このラジオを学校で、あるいはサッカーの練習中などに聴かせることが子どもの親たちにとって流行となっている。
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WEA、聖書訳独立審査パネル設置へ
世界福音同盟(WEA)は27日、ウィクリフおよびSILインターナショナル訳による『父なる神』、『神の息子』に関する訳出について、審議を行う独立審査パネルを設置することを発表した。
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宣教師C・L・ブラウンとその時代(11)―1922(大正11)年(6)
ブラウンの足跡を前述した『ブラウン伝記』はモンロビア港到着後、ミューレンベルク伝道地までの大略をつぎのように記している。
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映画「Beware of Christians」監督、クイズ番組に出場
ドキュメンタリー映画「Beware of Christians」に登場する4人の大学生の1人で監督も務めたウィル・バッキは先月、米国CBSのクイズ番組「ザ・プライス・イズ・ライト」に挑戦者として出場した際、「下へどうぞ」と呼ばれて驚きを隠せなかった。
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アフリカリバイバルが目前
今後わずか数年間で北アフリカの数万人のイスラム教徒がイエス・キリストを信じるようになり、すべてのモスクにキリストの栄光が伝えられるようになることは、これまでのイスラム教社会の伝統的見地から判断すると理解しがたいことのように思われるが、事実西アフリカのイスラム教徒らを伝道し、教会を建てた伝道者の報告から、そのようなビジョンが現実化しようとしていることが伺えている。
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「クリスタル・カテドラル」カトリック教会に
米カリフォルニア州ガーデングローブにロバート・シュラー牧師が1955年建設した「クリスタル・カテドラル」で3月11日、主任のシェイラ・シュラー・コールマン牧師が最後の礼拝を行った。一時は毎週200万人が視聴した伝道番組「アワー・オブ・パワー」もシュラー一族の手を離れる。
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コプト正教会教皇シェヌーダ3世埋葬
3月17日に死去したエジプトのコプト正教会の教皇シェヌーダ3世の遺体が20日、同国北部ワディ・ナトルーンの聖ビショイ修道院に埋葬された。同所は遺言で埋葬場所として指定されていた。
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エジプトで武装犯罪組織の不法発掘が横行
エジプトで、古代の墓を不法に発掘する例が絶えない。英BBC放送は、武装した国際的な犯罪組織が活動していると報じている。時にはブルドーザーまで使って発掘、歴史的価値のあるものを持ち去っている。
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信教の自由を最も侵害している国、今年もエジプト
米国際宗教自由委員会が発表した報告書によると、エジプトが今年度も信教の自由を最も侵害している国に選定された。「エジプトではアラブの春の焦点だったが、希望が失望に変わった。人権事情、特に信教の自由侵害が軍事政権下で急速に悪化している」という。
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「アラビア半島の全教会を破壊せよ」と布告
サウジアラビアの宗教政策責任者である「大ムフティー」アブドルアジズ・アール=アッシャイフが、アラビア半島にある全教会を破壊せよ、という「ファトワー(布告)」を出した。
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ミッションとエバンジェリズムに新思考を
世界教会協議会(WCC)世界宣教・伝道委員会総会がマニラで3月22日から27日までの日程で開催された。世界各地から代表始め約400人が参加した。総会主題は「生命に向かって共に=変化するランドスケープの中のミッションとエバンジェリズム」
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教皇、メキシコとキューバを司牧訪問
教皇ベネディクト16世は3月23日、メキシコとキューバへの司牧訪問に出発した。
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