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聖書の非神話化と再神話化-「現代人にわかる聖書翻訳を」
2日、日本クリスチャンアカデミー関東活動センター(東京都新宿区)が主催する聖書講座が開催され、講師として東京大学非常勤講師の上村静氏が講演を行った。
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「アメリカン・アイドル」ファイナリストツアー、10人が最も興奮しているのは?
米国の人気オーディション番組「アメリカン・アイドル・シーズン11」のファイナリストであるフィリップ・フィリップス、ジェシカ・サンチェス、コルトン・ディクソン、ジョシュア・レデット、スカイラー・レイン、ホリー・キャヴァナー、エリーズ・テストン、エリカ・ヴァン・ペルト、ヒージュン・ハン、およびデアンドレ・ブラッケンシックの10人は、また数カ月間ともに行動できることに興奮しており、その準備に余念がない。
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ハーツ・オブ・セインツ、ニューアルバム「For All of Us」の試聴可能に
ロックポップバンドのハーツ・オブ・セインツはバンド名を冠したフルレングスアルバム「Hearts of Saints」のリリースから2年ぶりとなる入魂のニューアルバム「For All of Us」をリリースする。
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偉大な奥義―「今知らなければならないキリストの妻の権利とは?(2)」
私たちは、この偉大なミステリーは、人間が、「誰かに嫁ぐ」ことが偉大な奥義と言っているのではなく、「イエス様と一体となる」のが偉大なミステリーであり、この原則によって私たちが十字架に架かったことになるのです。一体となって罪を負ってくださり、私たちはキリストと共に死んだのです。
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組織的犯罪、南米大陸に蔓延
暴力団、麻薬取引組織が南米大陸を土壌により力強く蔓延していることが最近の調査報告により明らかになった。5日、米クリスチャンポスト(CP)が報じた。
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トビーマック、ノースカロライナFCAとゴルフキャンプを主催
人気クリスチャンヒップホップアーティストのトビーマックとノースカロライナFCAは7月15日から同19日にかけて、米国ノースカロライナ州サザンパインズでゴルフキャンプを開催する。
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トビーマック、8月にアルバム「Eye On It」をリリース
人気クリスチャンヒップホップアーティストのトビーマックは8月28日、ニューアルバム「Eye On It」をリリースする。またそれに先立ち、同アルバムに収録されている最初のシングル曲「Me Without You」が2つのリミックス曲「Capital Kings」と「Telemitry」とともに今月12日リリースとなる。
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ディキシー・エコーズのスチュワート・バルネード、スワニー・リバー・ジュビリーで最後の舞台
サザンゴスペルカルテットのディキシー・エコーズは今月14日から同16日にかけて米国フロリダ州ライブオークのスピリット・オブ・ザ・スワニー・ミュージック・パークで開催される「スワニー・リバー・ジュビリー」に3日間出演する。同イベント初日の夜は数々の受賞歴をもつデイリー&ヴィンセント、15日にはチャック・ワゴン・ギャング、最終日にはザ・ネルソンとディキシー・メロディー・ボーイズがそれぞれ登場する。
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聖書学の成果踏まえた翻訳を 土戸清・前日本新約学会会長
2010年に開始された新しい日本語聖書の翻訳事業を進める日本聖書協会(大宮溥理事長)は2日、土戸清・前日本新約学会会長を招き、第28回春の聖書セミナーを東京・銀座の教文館ウェンライトホールで開催した。
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スコッティ・マクレリーとローレン・ アレイナ、CMTミュージック・アワード授賞式への登場期待される
スコッティ・マクレリーとローレン・ アレイナは2012CMTミュージック・アワードの授賞式に揃って登場することを期待されている。2人は良き友人であり、昨年に米国の人気オーディション番組「アメリカン・アイドル・シーズン10」で鎬を削り合った仲だ。マクレリーはシーズン10で栄冠を手にしている。
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聖霊を注がれ遣わされる
今日の聖書は、よみがえられたイエスが昇天される直前に、残された弟子たちに掛けられた最後の御言葉です。それは世界宣教のご命令でした。もし生涯の最期に遺言を語るとしたら、無駄な言葉は語らないはずです。ですから、この御言葉をしっかりと受け止めたいのです。
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3人に1人が世俗的なクリスチャン-米調査
米クリスチャンの中で「世俗的なクリスチャン」の割合が高まってきていることが質問形式の調査結果により示された。4日、米クリスチャンポスト(CP)が報じた。
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クリスタファリ、リズムギタリストなど募集
米国ゴスペルレゲエのパイオニアであるクリスタファリは現在、リズムギタリストを募集している。最初のオーディションは今月3日、米カリフォルニア州で行われた。
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カーク・フランクリン、ワールド・クワイア・ゲームス2012の公式ソングを制作
ゴスペルシンガーのカーク・フランクリンはこのほど、「ワールド・クワイア・ゲームス2012」の公式ソング「I Can」を書き下ろした。同曲はイベントの開会式で披露される。
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グレゴリオ聖歌の「復活」目指す動き
バチカン(ローマ教皇庁)典礼秘跡省がグレゴリオ聖歌使用を奨励する計画を立てている。伊紙『レスプレッソ』が報じた。
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アラム語復活へ努力進む
イエス・キリストが話したとされるアラム語は、2000年後にもシリアの山間の村で使用されていたが、住民の数が減少し、今では消滅の危機に直面している。そのアラム語を復活させようという動きが、パレスチナの小村ベイトジャラとジシュで進められている。AP通信が報じた。
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最新研究、イエスの十字架は「紀元33年4月3日の金曜日」
イエスが十字架に付けられたことは新約聖書に記されているが、その日付をめぐっては、さまざまな説が立てられていた。その最新の研究を『インターナショナル・ジオロジー・レビュー』誌が報じている。
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オバマ米大統領、ポーランド人の気分害する
バラク・オバマ米大統領が窮地に立たされている。5月29日、ナチス・ドイツの強制収容所でのホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の実態を世界に伝えたポーランド出身の対独抵抗活動家、故ヤン・カルスキ氏(1914~2000)に文民最高位の勲章「大統領自由勲章」を授与した際に、「ポーランドの死の収容所」と表現したことに、同国で反発が広がったもの。
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世界学生キリスト教連盟、総会控え活動計画採択
世界学生キリスト教連盟(WSCF=本部ジュネーブ)は執行委員会をベルリンで5月20日から27日まで開催、活動計画「2012~14年のための確実な支援、祈祷、神学的な反省、コミュニケーション」を採択した。ENIニュースが報じた。
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教皇ミラノ訪問、第7回国際家庭大会に出席
教皇ベネディクト16世は6月1日、北イタリアのミラノを訪問した。「第7回国際家庭大会」への出席が目的。国際家庭大会は前教皇ヨハネ・パウロ2世の発案による。第1回は1994年にローマで、第2回以後は3年ごとに開かれ、2009年にはメキシコ市で第6回大会が開かれた。
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