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日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド 海外伝道月間に
日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団は、毎年7月を「海外伝道月間」としており、所属教会に海外伝道へのさまざまな段階での参加を呼びかけている。
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教会の一致を模索-テンションを抱えながらも対話を続ける全聖公会
14日、聖バルナバ教会で日本エキュメニカル協会主催の春の公開研究会が開催され、日本聖公会・志木聖母教会司祭で前日本基督教協議会(NCC)議長の輿石勇氏が「これからの教会のありようを考える-日本聖公会」と題した講演会を行った。
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東北応援団Love East 復興支援ライブ開催
クリスチャン・アーティストらが結成した東日本大震災の復興支援団体、東北応援団Love Eastが6月29日、東京都内で復興支援ライブを開催した。出演者は久米小百合さん、種ともこさん、工藤美穂さん、堀下さゆりさん、幹(miki)さん。同団体創設者の一人でもある久米さんがナビゲートした。
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クラッシュジャパン いわきフィールドオフィス開設
東日本大震災の復興支援を行うクラッシュジャパンが、福島県いわき市にフィールドオフィスを開設したと、6月29日同団体ウェブサイト上で伝えた。
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東京聖書学院修養生賛美バンドが楽器献品募集
東京聖書学院の修養生が集まったバンドが賛美に使用する電子ドラムとベース、アンプの献品を募集する知らせを同学院公式ブログで6月29日伝えた。
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「いのち、愛そして平和への願い」岩手応援コンサート
日本聖書協会が6月29日ヴァイオリン奏者で、日本バプテスト連盟東久留米教会音楽牧師のジョン・チャヌ氏のコンサートを盛岡市民文化ホールで開催した。ピアノ伴奏は武田香奈子氏。参加は無料であった。
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リオ+20、さらなる行動を要求
世界教会協議会(WCC)から国連持続可能な開発会議(UNCSD、通称「リオ+20」)に参加した代表団は、他宗教団体指導者らと共同で、同会議公式声明文の内容を非難する声明を発表した。
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リバイバル待望聖会にWEA議長金相福牧師
WOGAJAPAN(ボーマン・ルリ子代表)の主催し、東京お茶の水クリスチャンセンターで6月26日開催されたリバイバル待望聖会で世界福音同盟議長の金相福(キム・サンボク)牧師が聖書のメッセージを伝えた。
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愛による全面受容と心の癒やしへの道(2) 峯野龍弘牧師
今日、テレビやラジオ、新聞などでしばしば世間を騒がせている、いわゆる「問題児」と呼ばれる多くの青少年たちがいます。
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成長戦略が一番の重点政策
23日、東京都内で行われた東京百人会懇親会で、クリスチャン衆議院議員柴橋正直氏が最近の国政に対する取り組みを報告した
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日本バプテスト教会連合 岩手県へボランティア派遣
日本バプテスト教会連合は6月25日から28日にかけて岩手県沿岸部に東日本大震災の復興ボランティアを派遣した。同連合は継続してボランティアを派遣しているという。
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日本ホーリネス教団 次世代育成ワーキンググループ
日本ホーリネス教団が6月28日、次世代育成ワーキンググループを国立オリンピック記念青少年総合センターで開催した。
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JEA理事長「深く悔い改める」 原発問題受け声明
日本福音同盟(JEA)は、原子力発電の問題に関する理事長声明を発表し、これまでの無批判な原子力利用に対する悔い改めを示した。原発問題についての公式見解を示すのは、今回が初めて。
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ホーリネス弾圧記念聖会「イエスか、カイザルか」
24日、淀橋教会(東京都新宿区)で第21回ホーリネス弾圧記念聖会が行われた。夜の聖会では、基督聖協団目黒教会主任牧師の横山聖司氏からホーリネス弾圧事件と新約聖書の使徒たちが宣教を行ったローマ時代の迫害の様子を比較した説教が行われた。
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仮設住宅に支援物資 東松島アメイジング・グレイス支援センター
日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の東松島アメイジング・グレイス支援センターが27日同教団災害対策本部のウェブサイトに東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市での支援の報告を掲載。仮設住宅に住む被災者や被災した美容室の再開への支援が報告された。
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日本バプテスト教会連合 理事会
日本バプテスト教会連合が6月27日から28日にかけて東京の同連合練馬教会で理事会を開催した。
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超教派第31回教会音楽祭テーマ曲歌詞募集
教派を超えての賛美集会「教会音楽祭」の2013年6月の第31回目の開催を控え、テーマ曲の歌詞が参加する各教派の中で募集されている。今回のテーマは「ともに希望の歌を」。
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国内5箇所を開拓伝道 同盟基督教団
日本同盟基督教団伝道局伝道部が6月27日、同教団ウェブサイト上に教団の諸教会に向け開拓教会の手伝いを奉仕内容としたキャラバン伝道奉仕者を募集する旨を掲載した。国内5箇所での開拓伝道に奉仕する人を募っている。
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被災地ボランティアと教会の現状を報告 同盟教団
日本同盟基督教団が6月27日、教団ウェブサイト上で東日本大震災の復興支援を行なっている同教団のボランティア活動と、東北の教会の現状について報告を掲載した。報告は震災復興支援本部ニュースレターの中でなされた。
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18から39歳のクリスチャン青年に 東北夏の青年ボランティア派遣を募集
日本同盟基督教団が6月27日、「夏の青年ボランティア派遣」に参加する18から39歳のクリスチャンを募集する旨を同教団ウェブサイト上で発表した。
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