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京大式・聖書ギリシャ語入門

京大式・聖書ギリシャ語入門(19)「見よ、この方が雲に乗って来られる。すべての人の目が彼を仰ぎ見る」―形式所相動詞―

2020年3月2日17時57分
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関連タグ:ギリシャ語ヨハネの黙示録宮川創福田耕佑
京大式・聖書ギリシャ語入門(19)「見よ、この方が雲に乗って来られる。すべての人の目が彼を仰ぎ見る」―形式所相動詞―+
イエス・キリストの昇天の場として知られているエルサレム東郊の丘陵「オリーブ山」(写真:Andrew Shiva)

皆さん、こんにちは! 続けて京大式・聖書ギリシャ入門を担当しております、宮川創、福田耕佑です。

過ぐる2月はかなり暖かい日もあり、20度近くまで気温が上がったこともありました。また、新型コロナウイルスの件もあって非常に心配な月でもありました。このウイルスのために苦しまれている方々の上に神様の恩恵がありますよう、お祈り申し上げます。

今回の講座では、ヨハネの黙示録から聖句を選びました。新しい文法事項も学びながら、これまでの復習もできるようになっています。それでは、前回の練習問題の確認から始め、例題14(ヨハネの黙示録1章7節前半)を取り上げ、今回は形式所相動詞の現在形について学んでいきましょう。

■ 第18回の練習問題の確認

1)次の文章を訳しなさい。ただし、文の主語は「良い実を作らないすべての木は」とする。

ἐκκόπτεται καὶ εἰς πῦρ βάλλεται.

ἐκκόπτεται [動詞] 切り取る、切り倒す(ἐκκόπτω の受動態・3人称・単数・現在)
καὶ [接続詞] ①そして、~と(英語の and、フランス語の et)、②~も(英語の too、フランス語の aussi)
εἰς [前置詞] (対格と共に)~へ、~の中へ
πῦρ [名詞] (πυρός)火(πῦρ の単数・対格)
βάλλεται [動詞] 投げる(βάλλω の受動態・2人称・単数・現在)

早速、前回の復習ですが、前回は ω 動詞の受動態を重点的に学びました。ギリシャ語の受動態は活用語尾を変化させて作り、特に繫辞動詞(英:be、仏:être)などと複合させて作る必要はありませんでした。また現在時制では、受動態は中動態と同じ形です。中動態は、基本的には、自分自身に行う動作を表します(次回以降より詳しく学びます)。

* βάλλω 「私は~を投げられる」の受動態・現在の活用

  単数 複数
1人称 βάλλομαι -ομαι βαλλόμεθα -όμεθα
2人称 βάλλῃ -ῃ βάλλεσθε -εσθε
3人称 βάλλεται -εται βάλλονται -ονται

のようになりました。活用形の詳しい作り方は前回の講座をご覧ください。上記の練習問題で登場する ἐκκόπτεται と βάλλεται はそれぞれ3人称単数になります。

まず ἐκκόπτεται ですが、これは「切り取る、切り倒す」を意味する ἐκκόπτω の受動態で、「切り取られる、切り倒される」を意味する単語です。省略されている文の主語と合わせて「良い実を作らないすべての木は切り倒される」となります。続けて、ほぼ毎回登場する「そして」を意味する接続詞の καὶ を挟んで、後半には εἰς πῦρ βάλλεται が出てきます。上記の表でも説明しましたが、βάλλω の受動態・現在・3人称・単数のβάλλεται は「投げられる」を意味しました。ではどこに「投げられる」のかというと、εἰς πῦρ と合わせて「火に投げ込まれる」となり、全体で「良い実を作らないすべての木は切り倒され、そして火に投げ込まれる」となりました。

■ 例題14(ヨハネの黙示録1章7節前半)

「見よ、この方が雲に乗って来られる。すべての人の目が彼を仰ぎ見る」(聖書協会共同訳)

「見よ、その方は雲とともに来られる。すべての目が彼を見る」(新改訳2017)

ギリシャ語:Ἰδοὺ ἔρχεται μετὰ τῶν νεφελῶν, καὶ ὄψεται αὐτὸν πᾶς ὀφθαλμὸς

<語釈>

ἰδού [間投詞] 見よ、ほら、さぁ(本来は ἰὁρῶ(-άω) の2人称単数命令形から)
ἔρχεται [動詞] 来る(ἔρχομαι の3人称・単数・現在)
μετὰ [前置詞] (属格と共に)~と共に、~と一緒に
τῶν [冠詞] 複数・属格と(男性・女性・中性で同形、第11回参照)
νεφελῶν [名詞] 雲、立ち上り広がる雲の塊(女性:νεφέλη(-ης) の複数・属格)
καὶ [接続詞] ①そして、~と(英語の and、フランス語の et)、②~も(英語の too、フランス語の aussi)
ὄψεται [動詞] 見る、認める(ὁρῶ(-άω) の未来形)
αὐτὸν [代名詞] 彼を(αὐτός の3人称・単数・対格)
πᾶς [形容詞] すべての~、あらゆる~
ὀφθαλμός [名詞] 目(男性:-ού)

■ 形式所相動詞

形式所相動詞(デポネンティア動詞)は異相動詞や能動欠如動詞とも呼ばれますが、英語では Deponent verb、フランス語では Verbe déponent と呼ばれています。簡単にこのグループを定義してみますと、中・受動態の -μαι の語尾を持ちつつもその意味は受動ではなく、-ω で終わる能動と同じ能動の意味を持つ動詞である、となるでしょう。ラテン語にも nascior(生まれる)など形は受動ですが意味は能動という形式所相動詞がございます。まずは「来る」を意味する形式所相動詞 ἔρχομαι を例に活用を確認してみましょう。

* ἔρχομαι 「私は~に来る」の現在の活用

  単数 複数
1人称 ἔρχομαι -ομαι ἐρχόμεθα -όμεθα
2人称 ἔρχῃ -ῃ ἔρχεσθε -εσθε
3人称 ἔρχεται -εται ἔρχονται -ονται

以上のようになります。聖書ギリシャ語の ἔρχομαι の活用も現代語の活用とかなり似ていますね。2人称単数と1人称複数の活用の注事項に関しては、前回の講座を確認してください。この ἔρχομαι の活用は、前回学んだ ω 動詞の受動態とまったく同じ活用をしています。ですが、意味は「来られる(?)」のような受動や(無理やりですが)被害の意味を持つことはなく、純粋に「来る」という能動の意味を有しています。ギリシャ語を学ぶ中でよく見かけるものの(ラテン語でもそうかもしれませんが)、受動態の活用に関しては何となくしか覚えていない場合が多いような気がします(笑)。確かに受動態よりも能動態で動詞を使うことの方が多いとは思いますが、このように「来る」といった頻出の基本的な動詞が形式所相動詞で、活用の上では受動態の振る舞いをしていることがあります。ですので、受動態もしっかり押さえていただければと存じます!

■ 本文の解説①

ギリシャ語:Ἰδοὺ ἔρχεται μετὰ τῶν νεφελῶν

ἰδού [間投詞] 見よ、ほら、さぁ(本来は ἰὁρῶ(-άω) の2人称単数命令形から)
ἔρχεται [動詞] 来る(ἔρχομαι の3人称・単数・現在)
μετὰ [前置詞] (属格と共に)~と共に、~と一緒に
τῶν [冠詞] 複数・属格と(男性・女性・中性で同形、第11回参照)
νεφελῶν [名詞] 雲、立ち上り広がる雲の塊(女性:νεφέλη(-ης) の複数・属格)

上記部分の聖句には、主語に当たるものが書かれていません。ですが、前後の文脈から文の主語はイエス・キリストとしましょう。ギリシャ語は英語やフランス語と違って必ず主語を書かなければならないわけではなく、文脈上明らかな場合は主語を省略することができます。次に間投詞として機能している ἰδού を見てみましょう。この ἰδού は「見る」を意味する ὁρῶ(-άω) の2人称・単数・命令形の ἰδοῦ に由来しています。命令形の曲アクセントが鋭アクセント及び重アクセントに変わることで間投詞として機能しています。今回は、この約音動詞 άω 型の ὁρῶ(-άω) に由来する動詞が2つも登場していますが、復習も兼ねて現在形・能動の活用を確認してみましょう。

* ὁρῶ(-άω) 「私は~を見る」の能動態・現在の活用

  単数 複数
1人称 ὁρῶ -ά+ω ὁρῶμεν -ά+ομεν
2人称 ὁρᾷς -ά+εις ὁρᾶτε -ά+ετε
3人称 ὁρᾷ -ά+ει ὁρῶσι -ά+ουσι

活用形の詳しい説明は第9回をご覧ください。次に今回のテーマとなっている、形式所相動詞の ἔρχομαι の3人称・単数・現在形の ἔρχεται が来ています。活用に関しては上で見た表を確認してください。そして、この「来る」を表す ἔρχομαι が、3人称・単数・現在形の ἔρχεται に活用しているのは、主語が3人称・単数の「イエス・キリスト」だからで、意味は「イエス・キリストが来る」となります。

次にイエス・キリストが「どのように来る」のかというと、その後ろに μετὰ τῶν νεφελῶν が来ています。この μετὰ は現代の外国語の中でもよく見かける単語だと思います。例えば、「形而上学」を表す metaphysics や métaphysique の meta-、そして「メタボリック症候群」の Metabolic syndrome や Syndrome métabolique にこの μετὰ が見られます。ギリシャ語ではこの μετὰ は前置詞として用いられ、後ろに対格を取るのか属格を取るのかで異なる意味を表す前置詞です。今回は属格を伴って「~と共に」を意味していますが、対格の名詞を取ると「~の後で」を意味します。今回は複数・属格形の τῶν νεφελῶν「雲々の」を伴って μετὰ τῶν νεφελῶν で「雲と共に」という意味になっています。ですので、Ἰδοὺ ἔρχεται μετὰ τῶν νεφελῶν 全体で「イエス・キリストが雲と共に来る」となります。

■ 本文の解説②

ギリシャ語:καὶ ὄψεται αὐτὸν πᾶς ὀφθαλμὸς

καὶ [接続詞] ①そして、~と(英語の and、フランス語の et)、②~も(英語の too、フランス語の aussi)
ὄψεται [動詞] 見る、認める(ὁρῶ(-άω) の未来形)
αὐτὸν [代名詞] 彼を(αὐτός の3人称・単数・対格)
πᾶς [形容詞] すべての~、あらゆる~
ὀφθαλμός [名詞] 目(男性:-ού)

次に後半部 καὶ ὄψεται αὐτὸν πᾶς ὀφθαλμὸς を見ていきましょう。まずはおなじみの καὶ から始まります。καὶ は前後の文をつないでいます。次に ὄψεται に移りましょう。この動詞は少し風変りにも思える動詞で、現在形は ὁρῶ(-άω) で約音動詞の通常の άω 型の変化をするのですが、未来形では ὁρ- の語幹ではなく ὄψ- の語幹を用い、しかも形式所相動詞のように能動の意味なのに活用は中動態の活用で振る舞います(未来では、受動態と中動態の形が異なります。未来の受動態・中動態については次回以降で学びます)。ὄψεται の語尾は -εται になっており、3人称・単数・未来(活用表では現在形)の活用形であることが分かります。そこで意味は、3人称・単数の主語が「見るだろう」となります。

次に後半部の主語である πᾶς ὀφθαλμὸς と目的語の αὐτὸν に移りましょう。主語は「すべての」を意味する πᾶς と「目」の主格形 ὀφθαλμός で「すべての目が」となります。そして今回は「彼は、彼が」を表す αὐτός の 対格形 αὐτὸν は「彼を」を意味し、文脈上「イエス・キリストを」を指しています。ちなみに、αὐτός と ὀφθαλμός 活用形に関しては、第11回をご覧ください。ここまで各要素を確認しましたが、つなげてみましょう。

καὶ  ὄψεται  αὐτὸν πᾶς ὀφθαλμὸς
そして 見るだろう 彼を すべての目が

となります。ご覧いただいている通り、語順がややこしいですがまとめると「そして、すべての目が彼を見るだろう」という意味になります。語順に関する復習としては第10回をご覧ください。

■ まとめ

最後に例文全体をもう一度見てみましょう。

「Ἰδοὺ ἔρχεται μετὰ τῶν νεφελῶν, καὶ ὄψεται αὐτὸν πᾶς ὀφθαλμὸς」の直訳は、

「見よ、彼(イエス・キリスト)が雲と共にやって来て、そしてすべての目が彼を見るだろう」となります。今回の例題は、これまで学んできたことの復習にもってこいではなかったでしょうか。これまで学んできた知識の組み合わせで、多くの文章が読めるようになってきたのではないかと思います。

■ 練習問題

1)形式所相動詞 ἔρχομαι 「私は~に来る」の現在形の活用を書きなさい。

  単数 複数
1人称    
2人称    
3人称    

2)次の文章を訳しなさい。ただし、αὐτὸν の指示内容は「イエス・キリスト」とする。

ὄψεται αὐτὸν πᾶς ὀφθαλμὸς

今回の講座は以上になります。しっかり受動態と形式所相動詞を学んで定着させていきましょう。次講座以降も全体の復習も挟みつつ、続けて受動態と中動態を学んでいきたいと思います!次回もお楽しみに!(続く)

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◇

宮川創

宮川創(みやがわ・そう)

1989年神戸市生まれ。独ゲッティンゲン大学にドイツ学術振興会によって設立された共同研究センター1136「古代から中世および古典イスラム期にかけての地中海圏とその周辺の文化における教育と宗教」の研究員。コプト語を含むエジプト語、ギリシャ語など、古代の東地中海世界の言語と文献が専門領域。ゲッティンゲン大学エジプト学コプト学専修博士後期課程および京都大学文学研究科言語学専修在籍。元・日本学術振興会特別研究員(DC1)。京都大学文学研究科言語学専修博士前期課程卒業。北海道大学文学部言語・文学コース卒業。「コプト・エジプト語サイード方言における母音体系と母音字の重複の音価:白修道院長・アトリペのシェヌーテによる『第六カノン』の写本をもとに」『言語記述論集』第9号など、論文多数。

福田耕佑

福田耕佑(ふくだ・こうすけ)

1990年愛媛県生まれ。現在、テッサロニキ・アリストテリオ大学訪問研究員。専門は後ビザンツから現代にかけての神学を含むギリシャ文学および思想史。特にニコス・カザンザキスの思想とギリシャ歴史記述とナショナリズムに関する研究が中心である。学部時代は京都大学文学部西洋近世哲学史科でスピノザの哲学とヘブライ語を学んだ。主な論文に「ニコス・カザンザキスの形而上学と正教神学試論 ―『禁欲』を中心に―」(東方キリスト教世界研究〔1〕2017年)、またギリシア語での主な論文に "Ο Καζαντζάκης και ελληνικότητα(カザンザキスとギリシア性)"、"Ο Νίκος Καζαντζάκης απω-ανατολική ματιά(カザンザキス、極東のまなざし)"(2019年)など。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:ギリシャ語ヨハネの黙示録宮川創福田耕佑
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