Skip to main content
2026年6月22日14時03分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム
闇から光へ

闇から光へ~的外れからの解放~(59)子育て 佐伯玲子

2018年5月21日07時21分 コラムニスト : 佐伯玲子
  • ツイート
印刷
関連タグ:佐伯玲子

元夫A立ち会いのもと、私は3780グラムの大きな男の子を無事出産しました。妊娠中、体重調整で減量しても、息子の体重は増えていく!という効率の良さで、スクスク育っていたのです。その分、お産は大変でしたが、息子誕生の喜びはそれに勝るものでした。しかし、それに水を差す出来事も起きました。

退院前日、病院からお祝いディナーのプレゼントがあり、Aと私の母と3人で頂きました。しばらくは和やかな時が流れていましたが、家族に渡すようにと配布されていた「産後ケアガイド」をAに見せるや、突然不機嫌になり、雑に折り畳むと、私の前に無造作に投げ、喋らなくなってしまいました。

そこに記載されていた「大きなエネルギーを使い果たした出産後の女性は、心身共に弱くなっている。産褥期(さんじょくき、産後の肥立ち期)は、妊娠・出産で大きく変化した体を回復させる重要な期間なので、無理して後に影響が出ないよう、家族が協力しあい、温かいケアをお願いする」との事柄が気に入らなかったのか、食後、席を立つなり「(ケアしてほしいなどと)甘ったれた考えはするな!」と一蹴 。まさに「青天霹靂!闇夜にバッサリ!(by 中村主水)」でした。「職業柄、自分に厳しい分、人にも厳しいのだ」と、自身に言い聞かせました。

そのことで、Aから「手伝う」と言われない限り、こちらからはお願いしづらくなり、早々と床上げし、痛みと排泄困難に耐えつつ、おぼつかない動きながら、気合と根性で育児と家事をこなしました。退院後、しばらく我が家に滞在していた母も、それが原因でAとの関係に不穏な空気が漂い始めたため、早目に実家に戻ってもらうことになりました。

家族全員が初めてのことに、心にゆとりが無くなっていたのでしょう。しかし、時がたつにつれ、気を使う状況は変わらないものの、穏やかにサポートしてくれる時も増えていきました。

幼稚園に上がるまでは、よく3人でお出掛けもしました。会社員と違い、平日の昼間も遠出することができました。しかし、子育てに関しては、ママ友と生の情報交換をし、現場での経験を生かしていこうとする私とは違って、本で得た知識に現実を当てはめて、独自の方針を強引に貫くところがあったので、やりづらさを感じる時も多々ありました。

私が一緒にいながら、息子に怪我をさせてしまったとき、「えっ、それ今、関係ある ? 」ということを持ち出し、烈火の如く怒ったAでしたが、数日後、自分が同じ箇所を怪我させたときは、私が気付くまで報告なし(^^;)))・・・など、「ドヤサァ~! (by 今くるよ師匠)」と、何度か“ツッコミ”たくなったものです。「元気な子どもは予測不能で、よく怪我をするもの」ということを悟った出来事でしたが・・・。

問題や事件が起きた直後は、胃がキリキリするほどストレスを感じたものですが、そのほとんどの「苦いエピソード」を、後に「笑いのネタ」に変えられたのは、「笑い」の持つ力です。私にとって「笑い」は、神様が与えてくださった「最高の脱出の道」だと思っています。

あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。(Ⅰコリント10:13)

「笑い」の助けを借り、育児と家事を頑張っていた私でしたが、それと並行し、仕事をしようと動いたとき、想像以上の困難が起き始めました。そして、私は1つの決断をしたのです。しかし、コミュニケーションを狂わせる「闇の支配者」たちによって、その決断は誤解を生じ、その誤解のシミは、次第に大きくなっていくのでした。

<<前回へ     次回へ>>

◇

佐伯玲子

佐伯玲子

(さえき・れいこ)

愛知県豊田市出身。名古屋造形芸術短期大学造形芸術科プロダクトデザインコース卒業後、役者を目指し上京。幼少より得意だった物まねを生かし、ホリプロお笑い部門第1期生として、バラエティーやドラマ、舞台などで活動。結婚後は、プレイヤーの他、脚本、演出、プロデュースといった制作活動を行う。26歳の時に出会ったカルトの洗脳により、離婚、度重なる病やけがで、生命危機一髪の2012年秋、イエス・キリストに出会い、22年間に及ぶカルト洗脳から救われる。2015年春より、神様から賛美を使って歌って踊るエクササイズ「賛美クス」を与えられ、フィットネスを通した伝道を行っている。教会はもちろん、ノンクリスチャンの人たちに、賛美の「力」と「神様に感謝をささげることの喜び」を、ステージパフォーマンスやレッスンを通して発信している。「主イエスの恵み教会」所属。

■ B.B Wonderland公式サイト

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:佐伯玲子
  • ツイート

関連記事

  • 闇から光へ~的外れからの解放~(58)新しい命 佐伯玲子

  • 闇から光へ~的外れからの解放~(57)忘れられた誕生日 佐伯玲子

  • 闇から光へ~的外れからの解放~(56)負の沼 佐伯玲子

  • 闇から光へ~的外れからの解放~(55)真っ黒な闇 佐伯玲子

  • 闇から光へ~的外れからの解放~(54)Aとの「壁」 佐伯玲子

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • ワールドミッションレポート(6月22日):コンゴのムンド族のために祈ろう

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 主にあって信仰の種をまき続けよう 万代栄嗣

  • ワールドミッションレポート(6月21日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師②

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『創造と堕罪 創世記1~3章の神学的釈義』

  • フェリス女学院、新理事長に神谷明氏

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 同志社国際高校と同志社「責任痛感」 辺野古転覆事故巡る文科省の調査結果・見解受け

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 欧州有数の世俗国家で6万人が参加するキリスト教大会

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『創造と堕罪 創世記1~3章の神学的釈義』

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • ロシア軍がキーウ攻撃、世界遺産のペチェールシク大修道院で火災 ドローンが直撃

  • 米南部バプテスト連盟、女性牧師禁止強化の教憲修正案可決 来年再可決されれば正式決定

  • フェリス女学院、新理事長に神谷明氏

  • 同志社国際高校と同志社「責任痛感」 辺野古転覆事故巡る文科省の調査結果・見解受け

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.